日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年09月23日(土)

* 都内で待ち合わせ　その⑤　fin

で、時間は一気に夕刻。　（成人向け日記は②③④で書く事にする）

ラブホから電話予約したお店は、この日の日記に書いた激辛料理の店

http://r.gnavi.co.jp/a365600/

”ちょっと前にソウルで大ブレイクした激辛料理が有名だ”

”ぶるだっく”とは、韓国語のブル＝火、ダック＝鳥　という事で火の様に辛い鳥という意味。

中国にも激辛の”火鍋”があるけど、このブルダックは唐辛子一辺倒の辛さ！！　(^_^;)

日本進出一号店がこの井の頭線渋谷駅スグそばの”Hong Cho ぶるだっく”

２人分の”本コース”に手羽先を追加してオーダーする

最初に出て来たお皿がメインの”ぶるだっく”（唐辛子３個マークの最激辛）

彼女は数切れでその辛さにダウン、、、

俺も、唐辛子３個マークのトッポッキが出て来てノックアウト（この皿だけ完食できなかった・・・（実は俺、トッポッキが苦手）韓国料理の大概は食べ尽くしてきたけど、トッポッキだけは自ら進んで食べたいと思わなかった、笑）

何せ、付け出し！？のキムチが甘く感じられるぐらいの辛さだと言っておこう。（笑

辛さにダウンした彼女に冷麺をオーダー

（一口冷麺を食べたけど、味は日本風だった・・・^_^;）

他の料理は無いか探したんだけどこのお店激辛一辺倒で、箸休めならぬ”胃袋”休めの辛くない料理が極端に少ない。。。

店員さんは韓国の女性が多く”キムチー”の味は本場モノだったけど、全体的にひたすら辛さだけを追求したメニューで占められていた感は否めない

最後に彼女がバニラアイスで俺がパンプキンアイスで〆て終了。

朝のパンプキンラテに始まり、パンプキンアイスで終わった日だった、、（笑

あ、、その後再び朝のスタバに立ち寄るが満席でやむなくエクセルシオールでお茶して彼女と別れた。

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激辛料理はさて置いて、彼女とのトークは日頃のモヤモヤが吹っ切れた会話で盛り上がった。

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