最近、読者からメールを頂く事が時々あるんだけど、これってかなり嬉しい（もちろん男女問わず）


今回メールを頂いたのはインドネシアの方から・・・


この日記を参考に（！？）、”新宿バリアン”に彼女と行かれたそうで、、


それにしても、本場から来日してインドネシア”風”のラブホに滞在するなんて、良かったんだろうか！？


新宿バリアンは去年秋にビジネスホテル（！？）を改装してオープンしたので、内装は新しいけど”水まわり”の基本設備は古いまま・・・で部屋とバスルームに段差がある。


バリアン好きの某女性曰く、『他のラブホにはないけど、バリアンには脱衣所があるから好き』だそうで・・・


”お互い裸になるのに脱衣所なんて不要だろう”という男の発想では考えつかない点を指摘していた。(個人的にはこの脱がせるプロセスが楽しみの一つなんだけど・・・ｗ）


あえて男の目線でコメントすると、置いてあるスキンの品質がイマイチかと・・・（あくまで個人的な意見）。
オカモトの”００３”や”リアルフィット”がさり気なく置かれているようなラブホがあるとしたら”素晴らしい！”と思うのだが、、、



話を戻して、、（笑


そのメールで、インドネシアへ行った時の事を思い出し、過去のデジカメ画像を見直してしまった。


インドネシアのバタム島はシンガポール発の早朝フェリーで行き、プレー後再びフェリーで戻ってくる日帰りゴルフが可能だ。


シンガポール市内にもゴルフ場はあるが、何せ小さい国なので数が少ないのでプレーフィーは高いし予約も取り難い。


そんな事情もあり、シンガポールの人たちは隣国のマレーシア（ジョホール州）にクルマで行くか、フェリーでインドネシアの島に渡ってゴルフをプレーする事が多い。


あと、バンヤンツリーというビーチリゾートに遊び（水上スキー）に行った事がある。


これまたシンガポールから高速フェリーで行けるビンタン島というところにあり、HPにはダイビングも出来るとあるが、、


実際のところ、この島の周辺（南シナ海）は海中の透明度が低く、あまりダイビングが楽しめる環境とは思えない。


偶々出発地のシンガポールから一緒になった日本人のおじさん・おばさんグループ５、６名は皆”PADI"のCカードをビーチリゾートの受付で見せてたけど、当の受付担当は、 「Cカード無くても大丈夫、(^_^)」と言っていた。（笑


通常ダイビングする場合、PADIやNAUIといった団体が発行するCカード(Certificate card)という”モノ”が必要で、その”潜水の訓練を受けてますよ”という証がないと空気ボンベやレギュレーターといった機材を一切貸してくれないのがルールなんだけど、場所によってはお金さえ払えば、バンバン貸してくれる。（特にアジア方面に多い、、笑）


で、肝心の水上スキーはというと・・・波は比較的おだやかとはいえ外洋なので思い通りの滑りは出来なかったが、３０分間たっぷりと水面を引っ張ってもらった。


水上スキーって、モーターボートにただ引っ張られるだけの優雅で気楽なスポーツだと思われがちなんだけど・・・実際には背筋や腕の筋肉を使う、かなり体力が必要なスポーツで、


スピードが上がればその分、足腰への負担も大きくなるし、加えて転倒した時の衝撃も大きくなる。　60キロ以上のスピードで転倒した場合の水面はコンクリートと同じぐらいの硬さで、二転三転しながら叩きつけられる事になる・・・んで、”脳しんとう”という事故もある。


ちなみに水上スキーで”船”と言えば、マスタークラフト(MasterCraft)、”板”と言えば、”コネリー(Connelly)”だ。　まぁ、やらない人には意味不明だろうけど・・・（笑



水上スキーの後はジェットスキーを、これまた30分ほど走り回り・・・南国リゾートの海を満喫。　陽射しの強くなったランチ後はビーチの木陰でノンビリと昼寝とアルコールを交互に楽しむ、、、。　



手前の白いポロシャツを着ているのが”私”・・・・








・・・・な訳無い、（弟だ、笑）　　　バンヤンツリーのマリン部門スタッフ、後ろにいる長身がボートで引っ張ってくれた。（結構イイヤツ、笑）




思い出させてくれた、南国からのメールの主に感謝


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★　メモ

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韓国人も驚きの辛さに挑戦してみるか！？　(^_^;)