日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年11月26日(土) 閑話 / 大使のラブメール

2002年の話(しかも他人の、、汗)

登誠一郎氏・経済開発協力機構(OECD)代表部大使の「愛のメール」


「今晩は。今日一日どうでしたか? 僕の方は書類整理と明日の軍縮問題担当官会議での挨拶の 準備、さらに明後日の軍縮会議でのフェアウェル・スピーチの仕上げなどをしています。
 
今日はモンブランがきれいです。
ナイロビは28度で雷マークがついていたけど大丈夫だったかな? 先週末から昨日にかけて随分沢山メールを送ったよ。とくに「三部作」には2時間はかかった。だけど美央がぼくのメールを楽しみにしてくれると思うと、時間を忘れて張り切ってしまう。これも恋の病の一環かな? ではまたね。これは何時に着いたか教えてね。まさかまたリジェクトされてはいないよね。

   S . N 17:20」



外務省・米国勤務時代の元部下だった女性(グラマーで美人)にメールしたつもりが、外務省職員用の掲示板に誤って転送してしまった事件


(特命全権大使は閣議を通し天皇から任命される特別職で定年はないが、大体60代半ばが限度とされている)


この事件は外務省省内及び在外大使館等のLAN構築が、BBSの投稿フォームとメールの送信フォームが全く同じで間違い易く、送付アドレスを確認しなかった登氏のケアレスミスが原因。


それ以前にも誤配信の事例はあったが、同僚に宛てた昼食お誘いメールや、異動挨拶等を掲示板に書き込んだりと、些細な事ばかりだった。 システム上の不具合を放置した外務省大臣官房通信課情報管理室の怠慢から起こったとも言われている。




当時外相だった川口順子氏は記者会見で、登誠一郎・軍縮会議日本政府代表部(ジュネーブ)大使(当時60)を訓戒処分にしたことを明らかにし、「省内のパソコンを私的な用途に使い、大事な時期に外務省の信用を失墜させる行動を大幹部がしたのはきわめて遺憾」と処分の理由を説明した。

また、この掲示を省の外部に流布した外務省内部の者に対して反省を促している。



しかし、これが故意に書き込んだとしたら何とまぁ大胆な告白だけど!?(笑


http://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BB%E8%AA%A0%E4%B8%80%E9%83%8E&hl=ja&lr=&rls=GGLG,GGLG:2005-36,GGLG:ja&start=0&sa=N


粋なメールを書いた登氏は今も元気に働いている様だ。



厳密に言えばオフィスから自宅に電話をかけるという、お父さんの”帰るコール”(既に死語)は、会社の財産を私的に流用した横領罪にあたるとも解釈することができる。




ちょっと古いメモが出て来たので日記に貼り付けてみた、、


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弥勒(みろく) [MAIL]

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