日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年11月10日(木) ニュースあれこれ

大田原牛がニュースを見てこの日の日記を思い出す。


そのニュースとは、

1人前10万円のステーキを強引に奢らせたとして栃木県警が、県立国分寺養護学校職員2人を恐喝容疑で逮捕。

調べによると2人は今年9月30日、イジメていた同僚職員(32)に「大田原牛のステーキをおごれ」と強要。3人分のステーキ代31万6500円を支払わせていた疑い。
(ってイジメられてたヤツも一緒に食ってるじゃん、、(~_~))


事件をキッカケに注目されたのが、た「大田原牛」。 (この日記にも検索されて飛んできた人がいた、笑)


大田原牛は、那須高原で飼育されている「那須牛」の中でもレベルの高いとされる「とちぎ和牛」から、トップレベルの30頭にしか与えられない称号で通常の和牛よりも1−2年長く肥育されることから、脂肪融点が低く口の中に入れた瞬間、溶けてしまうのが特徴で100グラム1万円の値もつくことがある”幻の和牛”だ。


ちなみに前出の日記で食べたレストランは五反田にあるカサローエモ、、(店名書いちゃった、、笑)


牛肉のカロリーが和牛と輸入牛では倍近く違うのは(もちろん和牛の方が高カロリー)、アメリカやオーストラリア牛が成牛になって間も無く食用になるのと比べ、和牛は何年もかけて餌を与える。


高カロリーのエサを与え続ける事で、赤見に脂分が入り込み日本人の好む”霜降り”が出来上がる。


脂分が入る事で肉が軟らかくなり、”軟らかい=美味しい”と思い込んでる日本人にはもってこいの状態になる。


”霜降り”させるために、余分に与えたエサ代が和牛には乗っかるので割高という事なんだけど、、ノド元過ぎればどっちも同じ肉だ。


・・・話が長くなるのでやめとく、、(汗


もう一つ気になったニュースは、


<ハプニングバーで逮捕者>

札幌のハプニングバー、”ブルーハート”でわいせつ行為をしたとして、北海道警札幌中央署が10日夜、経営者(60)、客の同市中央区の男性医師(40)、同市北区の無職女性(32)の3容疑者を公然わいせつの現行犯で逮捕した。 実際には3人とも実名報道されてた・・・、(~_~;)


容疑者3人は10日午後11時10分ごろ、同市中央区の「ブルーハート」店内で、他の客の前でわいせつな行為をした。


男性客は入会金5000円と1回につき1万円の入店料を支払い、女性客とボックス席やのぞき窓のある個室などでわいせつな行為を繰り返していたらしい。

しかし40歳の男性医師と無職32歳の女の組み合わせってホント典型的なハプバーユーザーじゃん。。。(笑


注目したのは、以前のハプバー摘発が、明らかに金銭授受のある行為だったのと比べて、今回の逮捕が無償であった(ろう)と思われる点。

しばらくはこのハプニングバーにも冬の時代が来るのではないだろうか、、これから年末にかけてピークシーズン!?なのに、、(笑



またまた、恵比寿のタリーズ





ここ最近しょっちゅう通ってるなぁ、、恵比寿(ラブホが最低な街、^_^;)



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