日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年11月05日(土)

* 複数プレイ　②　データ

雑誌のアンケート調査結果や某活動団体や自分のアンテナ！？で集めた情報を総合すると、

日本人の１２～１５％程度が複数プレイを実際に経験しているそうだ

男女の性差も若干あるけど、まぁ１０人に１人の割合だ（もちろん１５歳未満のお子様は含まれて居ない、というか調査対象じゃない、笑）

ただし、複数プレイの経験が頻繁にあるか、たった一度キリの経験か・・・男１人に複数女性の割合なのか女１人に複数男性なのか・・・はたまた乱交なのか、、、

まぁ、複数プレイの経験があるという事は決して特異ではないという程度でいいと思う。　（アバウト！？　^_^;）

個人差があるけど、知り合いの悪友と一緒に複数プレイをするというのは抵抗がある場合が多い。

つまり自分の”エッチのやり方”を、同性の知人や他人に観察される事自体に拒否反応がある場合。　（複数女性を同時に相手してみたいという願望はあったりするんだけど、、、）

これって自分をトコトンさらけ出す事になるからそれなりに勇気もいる。

複数プレイの願望を持つ女性も同様に、自分ひとりで複数男性ならいいけど、複数居る女性の１人にはなりたくない・・・という人が多い。

他の女性と見比べられたり、比較される事を恐れるあまり。

複数プレイのパーティでしばしば問題になるのが、

○　スバ抜けて魅力的で綺麗（あくまでも男視点で）な女性参加者にほとんどの男性が群がってしまい、相手にされなかった女性達がふて腐れるケース

○　そこそこ均等に男の女ペアが出来上がったとして、余ってしまった引き取り手の無い女性がポツリと部屋の隅に取り残された場合

男の心理としては、”あの女だけは勘弁”なんだけど、大勢いる男の内誰かが貧乏クジを引くだろう、でも俺は嫌だ・・・。なんだろうけど、、

この時点で男性陣のチームワークは崩壊、パーティは悲惨な方向へと進んでいくことになる。

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４５０分の調教!?を終え、ほっと心暖まる一杯のラテ

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弥勒（みろく） [MAIL]