日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年10月15日(金) ** いわゆる”大人のパーティ” 回想録 その4

ラブホテルの部屋に入り彼女がバッグをソファーに置くのとほぼ同時にを背後から抱きしめる。

前かがみになった彼女の背後から回した俺の右手は彼女の白いブラウスの上から左胸を揉み、交差した左手はブラウスの襟元から滑り込んで右の乳首に向かって直接触れながらのストレート愛撫。

既にギンギンに硬くなった股間を彼女のお尻に押し付けながらピタリと固定する。 (完全に後ろから羽交い絞めした状態) 2人の間には数枚の布キレだけ・・・僅かな隙間も無い。

そのまま舌先でうなじから耳たぶの間をユックリと行ったり来たり。


最初は戸惑い気味だった彼女だが、乱れた呼吸と共に喘ぎ声が漏れはじめる。

その喘ぎ声を合図に、愛撫の中心を上半身から下半身へと矛先を変える。


スカートをたくし上げ、太股から強めの愛撫で股間へ右手を遣ると布の上からも判るほどに暖かくも湿った感覚が指先に伝わる。


見極めよ〜し、(笑


彼女の背後から膝を床に下ろすと、両手を彼女のスカートの中に滑り込ませ一気にパンティとストッキングを同時に下ろすと彼女がつま先を交互に上げて脱ぐのに協力してくれる。

ノーパンになった彼女をベッドに両手を突かせたまま立たせ、両足を開かせる。

自分のベルトを緩め、スボンとパンツを一緒に膝までズリ降ろすと中からコボレ出てきたチンチンは上を向いている。(程よいアルコールのせいか!?、笑)

左手で彼女の股間を愛撫しながら、めいっぱい伸ばした右手で枕元近くに置かれた備品(スキン)を取る。(汗

右手を左手を選手交代させ、左手で掴んだスキンの袋を歯で噛み切りながら開ける。取り出したスキンを片手で装着し、キチンと根元まで輪ゴムが下りている事を目視確認。(笑

再び彼女の両足を開かせて高さを調整する。 

「背筋を伸ばすようにして前かがみになってごらん」と彼女に囁くと同時に彼女の背中を軽く手で押さえると位置と角度がピタリとマッチ。
(彼女、かなりの下付きであることが判明、)


スキンにその濡れた愛液をタップリと付けてから、そのまま立ちバックで挿入。


荒々しく一気に奥まで突くと同時に彼女は前のベッドに倒れ込んだ。


繋がったままの状態から、徐々に自分の衣服を脱いでいく。(^_^;)

これ以上シワになってはマズイと、彼女のブラウスとスカートを脱がせる。


全裸になってベッドの海で延々と溺れていく二人・・・。


予想通り、彼女はかなりの下付きでバックが大好きでした。(笑


バックから挿入して前後している途中、

「ゆっくり動かして、そうすれば貴方の形がわかる」といった彼女の言葉が印象的でした。


緩急織り交ぜながらも、いつもよりバックが多いエッチを堪能しました。


つづく、


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弥勒(みろく) [MAIL]

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