中途半端は嫌いなので、そろそろ纏めに入ります。(苦笑


2組がくんずほぐれつの状態の所に、新たなカップルが一組やって来た。

それをキッカケに、フェラを所望していた京子に許可を与える。


最初のカップルといえば、中央のマットに仰向けの状態の女性の口元にパートナーの男性がフェラチオをさせていた。

丁度、母親が子供にオッパイを与える様な感じで、寝そべった彼女の頭の下に手を置き少しでも楽にチンチンがしゃぶれるように手助けしている。

一方こちらといえば、ソファーに深く腰掛けた私の股間に顔を埋めながら一生懸命フェラチオをしている京子の姿があった。

美味しそうに、ジュボ・ジュッポという音と共に・・・時折チラリとこちらに眼差しを向ける目は輝いていた。

覆い被さる髪の毛を両手で一纏めにして上下する頭の動きに合わせてやると、京子の口から硬くなったチンポが出入りするのがハッキリ見える。

入って早々の新規カップルも一気にテンションがあがったらしく、虚ろな表情の彼女をパートナーの男性が攻めている。

京子の方はというと、完全に周りのカップル達の存在は意識していない様子だった。

そこで、中央マットで正常位・本番を始めた最初のカップルの横に京子を仰向けに寝かせる。

ジュンさんと京子との距離は僅か30センチ、完全に手が届く範囲。するとジュンさんの手が京子の左オッパイに伸びてきた。

愛撫しているジュンさんの指の隙間を通して京子の乳首を舐めると二人の喘ぎ声が大きくなった・・・(^_^)


次に、ユウジさんの手が京子の左手首を掴みジュンさんの股間へと導く・・・。(^_^;)

その股間の茂みに指先が触れた瞬間、京子の手がビクッとなる。。


「正常位で挿入されながら、隣の女性のオッパイを愛撫され男の舌が乳首に這う、しかも隣の女性の股間に自分の右手が」・・・（状態の京子）


後で訊ねたら、「同時に複数の人を感じるのって難しい、だってエッチの時は一人に集中したいもん！」・・・だそうで、


２時間足らずの訪問でしたが、十分楽しんできました。


その間、大部屋に参加したカップルは５組、個室に３組と随分盛況でした。


ｐｓ：何だかレポートが尻すぼみになったのは、既に忘れつつあるから！？（笑