日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年09月11日(土) オランダの合法・非合法・・・その2

アムステルダムの「飾り窓」(Red Light District)について書こうとしていたので、その続きを

(なんか日記じゃなくて回想録になってきた!?、汗)

飾り窓とは、、
オランダ政府の説明は随分とそっけない(他先進国をあまり刺激しないような配慮だろう)↓

http://www.holland.or.jp/nbt/holland_amsterdam_no2_red_light_distriet.htm





アムステルダムの中心街に近く、セントラル駅からも徒歩で行ける。
アムステルダム・セントラル駅前メインストリートから徒歩圏内の、運河沿いにある。 他にもポルノショップや秘宝館みたいな博物館!?もあり、地域全体が淫靡な雰囲気がある。


大きな窓の付いた扉があり、上には赤かピンクの蛍光灯がある。

蛍光灯が灯っていれば”営業中”で消えていれば”休業中”という意味。


大きな扉の前にガーターベルトの下着姿で”お姉さん”が立っていたり、椅子に腰掛けて客待ちしている。

お客との直接交渉で、商談がまとまれば部屋の中に招き入れられてSEXとなる。 お客とヤッてる最中はドアは閉められ、大きな窓はカーテンが引かれて中の様子が見えないようになっている。

「飾り窓」で働く女性達はオランダ政府公認の売春婦でちゃんとした労働者として認められており、組合組織もある。

売春婦にはヨーロッパだけでなく世界各国からやってきた女性達がいる。

(値段は1ショット(!?)4〜6千円だったと思う)


飾り窓地帯は観光客も多く、オバちゃん軍団とか夫婦連れが観光気分でウロウロしてたりして安全な地域です。(まさに政府公認)

夜歩いていても、最近の渋谷センター街より全然安全。(~_~;)

簡単な交渉をして部屋に招き入れられると、チンチンを流しで洗ってくれてゴムフェラ&セックスです。 射精した時点で終了です。


近隣諸国からの出稼ぎ女性も多く、オランダ語や英語が通じるとは限りません。(でも値段交渉までのコミュニケーションには不安がない、、笑)


飾り窓地帯でもちょっと外れた一画に20軒ぐらいなんだけど、”デブ専”エリアがあり、そこは揃いもそろって120kgは軽くオーバーしている女性達がいる。

これ、圧巻です。 (笑


見つけにくいので、気付かない人もいるでしょうね。。。





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