まさにドリームマッチ。

2004年06月05日(土)の日記で予言した通り？（うそ、笑）

ウィンブルドンの女子シングルス決勝戦は、
Serena WilliamsとMaria Sharapovaの対決だった。

試合中継を見たのはついさっきなんだけど、実際の試合は先週末にイギリスで開催済みの為、昨日今日と職場や通勤途中で試合結果を目にしないか”ヒヤヒヤ”しながら過ごした数日間。　（笑

日本ではいまいちメジャーになりきれていないスポーツの為か！？結果を知ることも無いまま、なんとか留守録にたどり着いた。


さすが紳士の国（テニス発祥の地）だけあって二人ともウェアは基本の”白”、セレナにいたってはヘソピアスも見せることなく・・・。（笑


いや〜、７歳で渡米し１０年でウィンブルドンの表彰台にあがるなんてすごい。　しかも美人だし〜。(^_^)

試合が決まった直後に父親の元に駆け寄るところなんか感動させてくれたし、、





こんな美人と蓼科あたりでテニスしたいなぁ。　でも、絶対に試合だと負けるよな、、、(^_^;)


今年のジャパンオープン出場の為来日するらしいけど、大勢のファンが詰め掛けるんだろうな。