Ｓ子 :彼、辞める時は、会社の女の子とやりまくって、辞めるそうで(笑)

Ｍ :・・・・　まくるんかぃ、　（笑

Ｓ子 :そんなことしたら、、刺されるよ、、と

Ｓ子 :やさしい言葉をかけておきましたが。

Ｍ :うん、

Ｍ :やりたい　君なんだったら、　もう少し”技”を磨きなさい。　と、何故アドバイスできない！？（笑　

Ｓ子 :あはは、、まあ、、あのひとは

Ｓ子 :自分だけ満足すれば、、相手がどうであろうと関係ないタイプ

Ｓ子 :だからね、言った事がある

Ｍ :何て？

Ｓ子 :「あなたのオナニーみたいなエッチは、どうにかならないの？」と、、

Ｍ :で、カレの答えは？　（笑

Ｓ子 :さ〜

Ｓ子 :なんか、それには答えないで違う話にすり変わったような

Ｍ :話のすり替えかぁ、、(^_^;

Ｓ子 :だからさ、彼にとって相手のことはどうでもいいのよ、

Ｍ :だったら、　１人でオナニーしてる方が　よっぽど　いいと思うんだけど・・・

Ｓ子 :人並みに、寂しがりやでもあるみたいなので、

Ｓ子 :オナニーだけでは、物足りない、ってことでしょ、きっと。

Ｍ :じゃ、　見ててもらえば　いいのか？　女性に見られながらのオナニー、（爆

Ｓ子 :わたしは、もう、、お相手する気はないけどね。

Ｍ :でも、交流会に参加してくる女性は、主催者とエッチしてみたいと思うんだろうね。会の一番エライ人とエッチすることでステータスを感じる女もいるだろうから。(^_^;

Ｓ子 :いいんじゃない、勉強になるわ(笑)

Ｓ子 :容姿とセックスのテクニックは別物って、わかるじゃん(笑)

Ｍ :女性の経験値があがる・・・か、（笑

Ｍ ：まぁ、異業種交流会で入れ替わり立ち代り女性の新規会員がいるだろうから、自分勝手なエッチしてても、本人は「女に不自由しないモテ男だ」って思ってるんだろうねぇ。





”たとえ何百人斬ったとしても、相手を満足させられないようでは、単なるオナニーの延長だ。　斬りっ！”（爆