日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年04月26日(月) 春雷 ��

最低限の荷物を肩に掛け、まだ夜が明けない中電車に飛び乗った。
目指す先は羽田のビッグバード

JR嫌いなので!?、京急を使う。(笑

電車は定刻通りに羽田空港駅に到着し、まだ開店準備をしているスタバを横目にエスカレーターを昇る。

(開いていればトール・ラテ・テイクアウトなんだけどなぁ・・・)


朝一便を目指して向かった羽田空港ロビーは休日にもかかわらず比較的空いていた。


彼女にメールで「これから羽田を発ちます」との報告を入れ飛行機に乗り込む。


前日の睡眠時間は3時間にも満たなかったが機内で睡魔に襲われることも無く、到着後のストーリーに想いをめぐらせていた。


それにしても天候が気にかかる・・・。
晴れ間が見えれば、少しばかり足を伸ばして街中の雑踏や野外の川沿いでも散策出来るかも知れないが、曇天ならまだ肌寒い彼の地、そのまま室内プレイか!?(笑


残念ながら着陸した地方空港の空は今にも雨が降りそうな曇天だった。


到着ゲート出口手前のトイレに立ち寄り、リモコン・バイブに電池を装填する。


到着ロビーには、この手の中にあるリモコン





に反応するバイブ






をクリトリスにあてがった状態で彼女が待っていてるはずだ。


しかもジャケットの下は、赤い綿ロープと真っ黒な全身網タイツをまとったいでたちで・・・


私の顔をまだ知らない彼女が、指令の主が発信するであろう到着の合図(バイブの振動)を不安と期待で心待ちにしていると想うと胸が高鳴る。


意を決してロビーに降り立った。


つづく


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