来年はオリンピックイヤーだけど、セックスがオリンピック競技になったら面白いだろうなぁ〜・・・と。

棒高跳びや砲丸投げなどなど・・・様々な競技があるけど。　セックスって人類の殆どがやってる行為なのに全然表に出てこない。常に秘密裏に行われている”行為”だ。


「セックスはスポーツだ」という人もいる。　ある意味それは当たっていると思うのだけど、、

格闘技でも無いし・・・。


こういうのはどうだろう！？



団体戦で男性５人＆女性５人が日本代表チームとして参加、相手国アメリカ人チームと対戦する。

キングサイズのダブルベットを舞台として・・・

日本人男性１番目　ｖｓ　アメリカ人女性１番目の対戦（シングル・マッチ）で、男性の攻撃時間と女性の攻撃時間をそれぞれ３０分としてコインを投げて先攻後攻を決める。

両手に赤と白の旗を持った審判が３人。

審判員は競技者の繰り出す様々な技を吟味し、”効果”、”有効”、”一本”といった判定を出すが、一本は相手を戦闘不能状態にした（イカせた）場合だけではなく、、

それを観戦している観客も心拍数や濡れ具合を機械でチェックされ、その興奮度合いでポイントが競技者に加算されていく。。。

相手の戦闘能力を萎えさせる為にわざとブッサイクな対戦相手を用意したり、逆にすぐにイカせるためにメチャメチャ・ナイスなボディーをした対戦相手にしたり・・・と。

世界中で衛星放送を見ながら観戦する人たちは、「日本の加藤鷹って選手はスゴイよねぇ、体力も持続力もあるし・・・・」「そうよね、なんでもＡＶ出身らしいわよ」「へぇ、そうなんだ私も一度日本に行ってみようかしらぁ。日本人男性にも抱かれてみたいわぁ」「うん、そうね私もハリーリームスの様なデカイチンチンより小ぶりだけどカチカチのチンチンでかき回されてみたいわ〜」

なんて会話したり。（爆

エキジビション・マッチでゲイ同士の試合とかレズ同士の対戦があったり、３時間以内に何回射精できるかのコンテストがあったり。


「K-１」の次は、「S−１」（Sex No.1）なんて企画が流行ったり・・・　しないか？！　（笑