日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2003年10月06日(月) ネットナンパの起源といえば!?

スバリ、テレクラでしょうね。
風俗関係の資料を見て確認していないのですが、記憶を辿って書きますと・・・(あぁ、また昔の思い出し日記になってしまう)

今から18年前に阪神が優勝した年に初めてテレホンクラブというのが出来たと思います。(いや、違うという人はご一報下さい) 別に、阪神優勝が決まったからテレクラが出来たわけじゃないです。念の為、(笑

だから、1985年ですね。(同じ年にJAL123便も墜落してます、合掌)

テレクラ(当時から直ぐにテレクラという略称になってましたね、笑)を知ったのは商社に勤める知人がやたらと薦めるので・・・。その頃は今の様な売春目的の電話は一切ありませんでしたし、女子高校生とのツーショットもOKでした。

ただし、会える確率がメチャクチャ低かったです。会話だけでも十分という女性も大勢いたし。

初期の頃はフリーダイヤルでもなく、お店に電話をかけてくる女性が電話代を負担してました。 まぁ、当時からもサクラはいたんでしょうけど。サクラはそれなりに役に立っていた存在だと思います、サクラさんでも会話次第では会えたりしましたからね。(笑)


テレクラで初めて会った相手は関西にある某国立外国語大学の学生でした。当時彼女は21歳。
神戸・三宮駅前の待ち合わせ場所に現れたのはチョット垢抜けない、いかにも国立女子大生という感じでした。(笑)

ロシア語を専攻するという彼女をドライブデートで連れて行ったのは六甲山の展望台、当時の(今もか?)デートスポットでした。 話を聞いてみると彼女はまだ処女だそうで・・・。
大学入学まで真面目に高校に通い異性との交際も一切ない環境にあったそうです。大学では寮生活で・・・全くと言っていいほど男に縁が無かったと。

そういった背景が彼女を野暮ったくしてたのでしょうか!? 何でも御爺さんがロシア人だそうで、目鼻立ちはエキゾチックな印象。 土台はいいんだけど、どこか野暮ったい。(笑

1回目のデートは普通のドライブで終わったんですけど、2回目のデートで最後までという変な約束!?をして別れました。 (ただしファーストキスは済ませました、笑)


そして、いよいよバージン卒業の為に力を貸す!?ことに、、、

クリスマス・イブを彼女の初体験の日としてデートのフルコースを準備しました。

そのデートコースは、
神戸ポートアイランドにあるフレンチレストラン・V&V(今もあるのかなぁ!?)で食事(鴨肉料理)をし、その後市内のラブホで一晩を過ごすというプラン。


夕方阪急電鉄の某駅で彼女を拾った後、クルマを駆って神戸のポートアイランドまで飛ばします。

レストランはワールドの入居するビルの最上階(たぶん)で神戸市内の夜景が海側から見渡せます。 初回のデートで神戸市内の夜景を六甲山の上から眺め、2回目は海側から眺める。(^_^;)
クリスマスイブという事だけあって、周りのテーブルもカップルばかり。 バブルも膨らみつつある時代でしたから、、、 3時間近くかけてゆっくり食事をたのしんだ後は、いよいよメインの初体験。

しかし、、市内のラブホはどこも満員。 どこのカップルも考えることは同じです。(笑

恥かしながら、ラブホの待合室を初めて利用しました。(こんな日は、どこに行っても待たされるだろうということで・・・)

ようやく部屋に辿り着いたのは深夜の零時近くでしたが、彼女にとっての初体験という大切なイベントです。

部屋に入ってから、ゆっくり彼女の洋服を脱がします。 そして、一緒にお風呂に。

汗ばんだお互いのカラダを洗い、再びベッドに。

いつも以上の時間をかけてゆっくり全身を舐めると、彼女の口からは喘ぎ声が・・・そして愛液が下の口から。 処女でも、こんなに濡れるのかぁ、、というぐらいの濡れ具合です。 (^_^;)

クリトリスを舌で転がすと愛液もどんどん溢れてきます。

十分な潤いを確認し、亀頭の部分に溢れ出ている彼女の愛液をタップリとつけ、正常位でゆっくりと彼女の中に俺自身を入れていきます。 亀頭部分まで入った所で一休み・・・、(痛みをこらえている彼女の唇にキスをしながら)、、 しばらく時間を置いてから根元部分までゆっくりと挿入し、また静止。


俺:「ちゃんと奥まで入ったよ」


M:「うん」



俺:「痛くない?」


M:「大丈夫、、、」



俺:「どんな感じ?」


M:「最初あんなのが入るなんて想像できなかったんだけど・・・」


会話を遮るようにゆっくりと前後に腰を動かすと、彼女の口からは痛みと喘ぎの混じった声が。

俺:「入ってくるときと、出て行くときのどっちが気持ちいい?」

M:「うーん、出て行くとき」


俺:「こう?」

M:「そ う ・ ・ 」

ちんちんをユックリと挿入して、抜く時にはその3分の1ぐらいの時間で亀頭がやっと納まる所まで引き抜きます。

ゆっくりと時間をかけてピストン運動を続けていると、彼女のオマンコからは前戯でクリトリスを舐めた時に出ていたぐらいの量の愛液が溢れてきました。

ここまで来ればほぼ完成。(笑

徐々に挿入する時と抜く時のスピードを早くしていき・・・、最後は彼女のお腹の上に精子を放出して・・・、おしまい。


翌朝も起き抜けに2回も拡張工事!?(笑  ・・・の後、ホテルを後にしました。



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その後も、何度か彼女とは会いましたが自然にフェードアウト。

某新聞記者としてロシアと日本を股にかけて活躍する彼女の記事を偶然目にしたのは、10年以上も経ってからでした。

BBSはじめました、笑


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