日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1995年11月28日(火) 複数プレイ

「ある」

沢山あるから正確な回数はわからないけど、50回まではカウントした。

でも、その内容を書くのも面倒なので・・・ 昨日いただいた「刺青ネタ」でも書こうと思う


最近(とは言っても昭和以降)の日本人の多くが刺青(いれずみ、タトゥー)に対して => 「怖い」 とか 「ヤクザ・暴力団」という印象を持っているけど


刺青の大きな目的は「目印」だろう。

昔から漁師や船乗り・・・港湾で働く男たちの多くは刺青を入れている。 それは、海に落ちて水死した場合を考えてのこと 

溺死してすぐに海から引き上げればいいけど、
数日経過した後に引き上げられた【どざえもん】、つまり水死体は・・・

*<土左衛門の由来>
『享保年間の力士で、「成瀬川土左衛門」(なるせがわどざえもん) 色白で膨れたカラダをしていたことに由来すると言われている。』

・・・身体全体がパンパンに膨れ上がって、色んな部位をサカナやシャコに食べられて・・・頭部が全く無かったりする事が少なくない。  

あるいは、発見されたのは手や脚の一部しだけ・・・という事も非常に多かった。
水死体を見たことがある人なんて、警察関係者ぐらいだろうけど。(^^;

とにかく、漁師の仕事は今よりずっと危険で(今でも十分危険だけど)、水死体で上がる事故も多かった。


だから、カラダのあちらこちらに刺青を入れて・・・”カラダの部位”発見された時に「これは誰々だ!」と認識してもらう必要があった。

港湾で働く労働者も刺青を入れた屈強な連中が多いけど、徐々にヤクザが刺青を入れるようになったのは、昭和以降の話。


刺青を全身に入れると汗腺が塞がってしまい、体温調節が出来なくなる。 つまり、真夏日や猛暑日になると、冷房の効いた快適な場所にいなければならない・・・

今の様にエアコンが普及していない時代に、「立派な刺青をカラダ全体に入れる」ということは

〇 彫られる時の痛さを我慢できる根性があり
〇 有名な彫師に刺青を入れるお金を持っていて
〇 入れた後も快適に暮らせる立場がある

そんなのを自慢したくて刺青を入れるのがヤクザ
(相手を威嚇する目的で入れてるヤツもいるかも知れないけど少数派)

江戸時代の罪人に対する身体刑としての、腕に輪を描くように墨を入れて目印にしたり、額部分に累犯に応じて「一」「ナ」「大」「犬」と書き加えていくものなどがあった。

刺青とは関係ないけど、大竹しのぶと離婚した明石家さんまが、こめかみ部分に小さく ”X” 印を付けて記者会見に臨んだ事もあった。。。。


閑話休題

でも、そんなのはタトゥー入れてる全体から見ればごく一部であって、ヤクザとは違う理由で刺青を入れている人は大勢いる。 アムロちゃん、道端アンジェリカやキムタクとか・・・

http://laughy.jp/1413854875769125961


ちょっと日本人、「刺青」に対して過剰反応じゃないか!?・・・と個人的には思う。


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