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ここ2日ほど、疑似一人暮らしをしていました。 自分は両親と3人暮らしなのですが、その両親が旅行に行ったために、その間、ねこ13匹の世話をして。
さすがにこれだけねこがいると、ご飯とトイレと掃除(毛がすごいので)だけで、結構時間がかかります。 んで、ねこみんな性格が違うので、ずっと一緒にいてくれるのもいれば、両親の部屋からほとんど出てこないのもいて。
すっとひきこもりだった老ねこが、やけに食欲がよくて食事の度に2つも缶詰を開けるので、ボケてるんじゃなかろうか…と、ちょっと心配になったり。 けれども、背中の骨がゴツゴツと目立っていたのが、気のせいかもしれないけど少し肉付きがよくなった気がしたから、ともかく食べてくれるのならいいかなあ…、と思ってもみたり。 そして、ちびっこ(といっても、年齢的にはもうおとなねこなのですが)グループも7匹くらいいるのだけど、その中で、同時に生まれた兄弟の中では不細工系に生まれたために、心配され甘やかされて育ち、いつの間にかとびきりズルいこになってしまったねこが、実は結構優しくて、ずっとそばにいてくれたり。 そう思うと、相変わらずお姫様なねこがいて、ちょっと自分の思う通りにならないと、オシッコをかけまくったりするので、特別気を遣ってあげなければいけなかったり。 あとは、父親と息子、そっくりな親子がいて、それでいて超仲良して、よく抱き合って寝てるものだから、これ、人間だったら大変アブノーマルな世界だよなあ…と、妙な想像をしてみたり。
そんな感じで、ひとりでねことガッツリ向き合ったのも久しぶりで、なんだか面白かったです。
そんな自分の食事は、主食がカップラーメン、みたいになってました。 せいぜい作ったのは目玉焼きくらいです。 なんだかやる気ねえなあ。 昔は確かに一人で暮らしていた時期もあったのですが、当時どのように食事をしていたのか、もう思い出せません…。 米は炊いていたような気がするんだけど…。
そんなこんなで、あんまり絵とかも描けなかったなあ。土曜も仕事だったし…。絵板にちょっと描いたくらいで。 そだ、東京日記や、松田サミットのことも書きたいなあ…。 徐々にやっていきたいです。
あ、そうだ。地元の星、ナンシー関の大ハンコ展は見に行きました。今日。混んでました。 著名人の顔のハンコしか知らなかったのですが、ものすごく幅広くいろいろ彫っていたひとだったんだ、ということを知りました。 小さい日常の小物あり、ものすごく緻密な背景付きのものがあったり。 地元の“南部せんべい”まで彫られていたのにはびっくりした。 こう、彫られているもの、すべてに愛がこめられているのか、すべてが愛らしくなっているような印象を受けました。 きっとすごく、心の優しい、器の広いひとだったんだろうなあ。 中でも、普通の名もないような人々を自由に彫っているような作品が、くすっと笑えて、それでいてほんわかとした気持ちになれて、好きだったなあ。 愛嬌のあるおじさんがいたり、レトロな生活があったり、それでいてエロもあったりして。 12月7日までやってるらしいから、また行ってみると面白いかもなあ。 5147点+青森ならではの展示があるらしいっす。 ともかく、いろいろなものを愛して、そして愛された、しあわせなひとだったんだろうなあ、という気持ちになりました。 そして、そのナンシー関を愛したひとたちのインタビュー映像も会場で流されていたんですけど、やたらと安斎さんがかわいかった…。 パネルになって貼られていたコメントもあったのですが、そちらもなんだかまるでおんなのこみたいだった…。
ああ、それにしても眠いなあ…。 こう、両親が帰ってきたら、疲れが出たのかなあ…。
相変わらず、松田を描きたい気持ちは、持て余すくらいあるんだけど、行動がついていかない…。 もどかしい…。
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