|
DiaryINDEX|past|will
| 2007年06月09日(土) |
69(ロック)はやはり素晴らしい。 |
今年のロックの日、サンボマスターを初めて生で観た。 メジャーデビューしたあたりに存在を知って、ずっと観てみたいと思っていたのがやっと。 やっと青森に来てくれたのだ。
そして、やっぱり生はすごかった。 観客の「山口ーっ!!!!!」って叫ぶ気持ちがわかったような。 山口さんが叫ぶ姿を観ているだけですっきりするんだよな。 そして、曲がやっぱり好きだなあ、と思った。 言葉が刺さり。 なんだかこういう気持ちは、昔にエレカシのライブを観ていた時に感じていたような気がした。 「俺は本気ですから」と。 一緒に行ったいとこが「山口の喋る言葉は半分くらいしか聞き取れなかった」と言っていて、自分も実はそうだったんだけど、でも熱気が感じ取れたら、それでいいんだろう。
しかし、サンボマスターもすげー、すげー良かったんだけど。 自分、対バンだったホフディランにハマってしまった。 ライブに行くまでは、メンバー2人がどちらもメインで歌うということすら知らなかったくらいなのに。 曲の良さにすっかりやられてしまった。 自分が知っているホフディランは、やはり変な声(すんません。今となっては大好きです)のワタナベイビーの印象が強くて、相方の雄飛さんの曲は初めて聴くような感じだったんだけど、ものすごく刺さるうただった。 「欲望」が特に。
“全てを欲しがるこの僕を 代わりに残して行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 全てを惑わすその嘘をこの場に捨て去って今
僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう
yeah 僕らを動かすものを oh 全てを欲しがる僕を”
ちょっと神々しい気すらするくらいの。 本当にこの曲は、ライブで聴くと感動する。 雄飛さんの、ちょっとぶっきらぼうとも思える声でこの言葉を歌われるのがまたいいのかもしれない。
…しかし、MCはへんてこりんだったなあ。 雄飛「なんだかこっちではシャコを違う呼び方するんだよね?…あれ?知らない?」 客「がさえび?」 雄飛「そう、それ!…なんだ、俺の方が知ってるじゃん。ちゃんと知らべてきたし」 ベイビー「この人、キーボーディストのくせに、指血だらけにして食べてたんだよ。うまいうまいって」 雄飛「(笑)」 ってな感じだった。 あと、なんだかワタナベイビーが客に自分のタオルを嗅がせて「臭っ!」って言われてたなあ。 そして新幹線のチケットをスタッフが無くしてしまうというアクシデントもあったらしい。 5人分。 東京からって、片道1万8千円くらいだったよなあ、確か…。 とつい計算してクラクラしてしまったり。
帰り、そんなチケットトラブルでピンチ!というホフディランをほっておけずに、いとこと自分はタオルを購入。 そして、その場にいたベイビーにしっかりサインもしてもらったり。 いやー、しかし、その時自分が何も言わなかったのがもったいなかったなあ。 今だったらベイビーに「俺、好きですっ!」って言うのになあ(笑) しかし、宮本さんにはどうあったって言えない言葉が、ベイビーには気兼ねなく言えそうなところが不思議だ。 しかしそれが、きっとベイビーの魅力のひとつだ。 いとこは「昔ファンだったので、復活嬉しいです!!!」と言ったらしい。 そう、確かにいとこは昔ファンだったのだ。 いいなあ。うらやましいす。
そんな感じで、どんどんホフファンに。 や、もちろんサンボも好きっすけどね。 でもホフ、いいよねえ。
|