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2006年04月23日(日) フラワーカンパニーズ出演イベント「夏の魔物」。

フラワーカンパニーズのライブに行った。
場所は、家から自転車で15分の青森Quarter。
今年始めてのクォーターだ。

イベント(その名も「夏の魔物」というらしい)だったので、前に地元のバンドなど3組出て、トリ。
ここ何年か、青森県に来てくれていたのだが、何かと日程が合わず、青森で観るのは初めてで。
フラカンも、クォーターでは初めてライブをするらしい。
会場に入ると結構込んでいて。
何度か場所移動をし、フラカンの始まる頃は前から3列目程に。
準備はメンバー自ら。
そういや、昨年、エレカシが弘前のイベントに出た時もメンバーが音合わせしてたなあ、と思い出し(宮本は出てこなかったけど)
や、イベントってこういうものなのかな?と思ったり。

始まる。9年振りに観る、生のフラカン。ドキドキする。
一曲目は「馬鹿の最高」。
好きな曲なので嬉しかったが。でもしかし。
声量が凄い。凄すぎる。
鈴木圭介が叫ぶ度に頭がクラクラし。
最近の記事などで、凄いとは聞いていたが、これほどとは。
スピーカーの近くにいたのだが、鼓膜を突き抜けそうな振動に『やばい、倒れるかもしれない』と思い真ん中あたりにに非難。
しかし、やはり同じような感じで。
始まる前、近くの人の耳穴に白っぽいものが見えて不思議に思っていたのだが、あれはきっと耳栓だったのではないだろうか。
もしかすると、フラカンファンの必須アイテムだったりして…などと思いつつ、ともかく私もティッシュを耳につめてみたのだが、それでも足りず。
さらに手で耳を押さえたらちょうどいいくらいで。
すごかった。フラカンにはクォーターは狭すぎるのかもしれない。
以前観た時はこんなにすごかったっけ?と思ったり。
でもフラカンの曲はすごく好きだ。染みる。
サンボもいいけどフラカンもいいよ、と若い人に薦めたい。
近くには、泣いているような女のひともいた。
「深夜高速」の「生きててよかった」のあたりで。
他にも何度か涙を拭うような仕草。
たぶん、すごくフラカンが好きなんだろうな。
私は、好きだけどここで泣きはしなかった。

そして今日、結成記念日ということで。
今回のイベントの主催者らしき人の先導でハッピーバースデーを観客が歌い。
花束をファンが何人も渡し。
2度のアンコールの最後は懐かしい曲で締め。
そのCDを持っていないので、はっきりとは言えないが、たぶん「ホップステップヤング」。
今回思ったのは、スイッチ入れの素晴らしさ。
あの準備の時は普通の人だったのに。
曲を演るために出てきた時は。
もう最初から100%なんだよ、フラカンは。

終演後の物販で持ってないアルバムと、新しく出たというシングルを買った。
グレートさんと鈴木さんが手売りをしていたので握手してもらう。
なんだか興奮してつい鈴木さんに「以前よりかっこよくなって…」などと言ってしまう。
自分でも、何様だよあんた、と思った。反省。
でも、鈴木さんが笑ってくれたから救われた。

帰り道、なんだかすごく、エレカシのライブが観たくなった。
わたしはたぶん、そこで泣くんだろうな、と思ったり。
そうだ、そういえば、今日のイベント、合間の曲は色々とメジャーな邦楽がかかっていたのだが。
その1曲目が「四月の風」で。なんだか嬉しかった。

さあ、それはともかく。
買ってきたフラカンのCD聴こう。




チケットと、鈴木さんにサインしてもらったニューシングル「はじまりのシーン」。
7月にはアルバムも出るらしい。
そして、また近いうちに青森に来てくれるらしい。
行きたいなあ。

そして買ったCD、シングルの他に、持っていなかった「世田谷夜明け前」も買ったので、まずそちらから聴いている。
やっぱいいなあ。
なんでこんなに後ろ向きなのにいいんだろうなあ。
一番でかいものは頭の中に決まってる。って。
一番強いものは想像力に決まってる。って。
なんだか、サイコーだなあ、と思った。


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