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2006年04月06日(木) そして聴き続けている。

なんだか最近、あんまり書いてないですね。
すいません。
なんだか、落ち着かないというかなんというか。
じったり書けないというか。
なんなんだろう。特に生活が変わったわけでもないのに。
東京日記も書く前に忘れそうだ。やばい。
…ちょっと書こう。インパクトがあったことを。
ええと。
満田くんに会えて嬉しかったです。
一生懸命、親友の結婚式のスピーチをしていました。
(…って。こう書いて何人のひとがわかるんだろう)

ええと。また現在の日記に戻りまして。
…ええと。
そうだ。
「町を見下ろす丘」聴いています。
なんだか、じわじわ気持ちよくなってきました。
聴く度に、言葉が少しずつ入ってくる気がしています。
そして思ったのは。今回のアルバムは、宮本のうねりがないんだなあ、ということ。
あの、曲を曲として自分から切り離して作っているというか。
もちろん悪い意味ではなく、ちゃんと表現者として。冷静に。自分より、まず曲を、みたいな。
たぶん、私が違和感として感じてびっくりしたのは、このうねり、宮本臭(とでもいおうか。しかしなんだかなあ、この表現)がとても薄まったからなのではないだろうか、と。
それで、だからこう、この感じの違うアルバムの聴き方がわからなかったんじゃないか。と。
そして今だんだん慣れてきて、言葉が耳に入ってくるようになったんじゃないか、と。
このアルバムは、じっくり聴くものなんではないのかなあ。たぶん。
「聴け!」って問答無用に流れ込んでくるものではなく。
こちらがこう、聴こうという意志を持つと初めて聴こえてくるような。
ああ、鼻歌のような?
や、なんというか。でかい音ではなく。
静かな。作り過ぎていない。自然な。
そういうエレカシ。
うーん。なんだか、その変化はすごいんじゃないのか?
インタビューで一番びっくりしたのは、宮本が
「勝ち負けじゃなくて、もっと違う大事なことがあるんじゃないかと思った」
というようなことを言っていたことで。
うわー、なんだか普通のこと言ってるよ!と思ったのだ。
やっとここまできたんだなあ、と。
なんだか知らないが思ったりして。

あと。そうだ。
4人で音を作り込んでいっているということで、宮本臭(だからその表現どうよ?)が薄まり、感覚としてクセというかアクみたいなものが少なくなったところがちょっと物足りないような気もしたんだけど。
でも、これはスタートだって。
だから、これから、エレカシ臭(だから…・汗)を付けていけばいいと。
なんだかそう思った。
それが楽しみだなあ、と。

ああ、なんだかぐちゃぐちゃと書いてしまった。
すいません。
でも、またそのうちなんか書きます。
書こうと思います。

そうだ。
ブリッジを読んで。
やっぱり、メンバー(宮本)の話としてトミのことを聞けたのでなんだか安心した。
しかし、やっぱり石くんっていいひとなんだなあ。


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