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2006年03月29日(水) とりあえず聴いた。

エレファントカシマシの新しいアルバム「町を見下ろす丘」を聴いた。
まずそこから始まると思っていた。

ええと。なんだか、こう、びっくりしてしまってまだ感想がまとまってないので、今は書かない方がいいのではないかとも思ったんだけど。
他の人の感想(雑誌の記事などは除く)を聞かないうちに書いた方が、影響されないからいいかもな、と思ったりして。

とにかく、あの。ええと。
置いていかれてしまったなあ、と思った。
自分はやっぱり、まだもがきたい。これがきっと、10歳の年の差なんだろうなあ、と。
正直、自分には、きっとまだ良さがわからない。
しばらく経ったらわかるのだろうか。それとも、何年も経たないとわからないのだろうか。
さびしくなったり。でも、ところどころすごくいい言葉だなあ、と思うものがあったり。

全体的には、なんとなく、90年代半ばによくあった、70年代志向のアルバム(なんだかわかりにくくて申し訳ない)を聴いているような感覚になった。
でもなんだか、聴いていて今までより情景が浮かんでこない気がしたのは、自分の感覚が鈍っているのか。
それとも、今まで感じていたものは、宮本の憧れが情景として見えていたのだろうか。
など、ぼんやり考えた。
詩も、なんだか違う感じがするんだよな。ほんとに、ポエムの方の詩のような感じがした。
こう、流れというよりは、一個一個の言葉が持ってる意味が深いというか。
ああ、そうであれば、きっと聴き込むのに時間がかかってあたりまえだ。

まあ、とりあえずこれが、今日初めて聴いた感想だ。
明日どう思うか。
寝ると、また変わったりするので。

このアルバム、確かに今までとは全然違う。と思う。
他の人がどう思ったのかも、とても気になる。


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