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| 2004年09月03日(金) |
「友達がいるのさ」。 |
8月31日、エレカシの新しいシングルを買った。
「友達がいるのさ」 すげーこの曲好きだ。 でも実は、そんなに期待してはいなかった。 野音で聴いた時は、そんなにぐっとこなかったから。 でも、メロディがきれいだなあ、という印象は残って。 そしてCDになってからじっくり聴いたら、 すごく歌詞もいいということがわかった。 宮本は、ときどきとても優しい曲を作るよなあ、と思う。 この曲は優しい。そして、歌詞がいちいちリアルだなあ、と思った。 すごくさりげない言葉で、こんなに納得させられるのはスゴイと思う。 「俺はうまくやるさ」の次に「あいつらがいるから」 という流れでくるのがぐっとくる。 「うまくやる」ってことが、強がりでも無理してでもなく。 なんていえばいいのか。でも、人生ってそんな感じかなあ、と思った。 「うまくやる」ことができればいいんだよ。 本当に理解して信頼してくれる(と思える)人がいて、だからうまくやれる。 大丈夫、まかしとけ!!俺は平気だから。の心境というか。 真直ぐなこころに、ちょっとしたたかさ、強さが加わって。 汚いもの、守りたいもの、折り合いのつかなさ、 いろいろあるのをわかって、それでも「うまくやる」。 したたかにやり過ごす、そんな自分を嫌だと思ったり、 でも、そういうことも通り抜けて「うまくやる」。「あいつらがいるから」。 その言葉がこんなに自然に歌われてるのはすごいなあ、って思う。 そして「明日もまた出かけよう」「歩いてゆくぜ!」なんだよ。 これはきっとたぶん、あるがままの歌、ただそれだけの歌、 なんだよなあ。それがすごくいい。 後半、宮本の声に寄り添うような石くんのギターにシビレた。 一緒に歌っているような感じがした。 いや、石くんだけじゃないトミも成ちゃんも。 全部、一体になって。 とてもあったかい曲だと思う。 とても好きだ。 たぶん、もっと好きになるんじゃないかと思う。
「DJ in my life」 なんというか、曲調が最初はあんまし好きじゃなかったけど、 夕暮れの中、車で走りながら聴いていたら、いい曲だなあ、と思った。 先生ってのは、宮本のことなんだろうか。 こないだちょうど、昔のビデオで先生と呼ばれていた、と 話していたのを見ていたからなんとなくそう思っただけなんだけど。 DJって、なんだろう。 「でっかいじんせい」とか。 …違うよな。わからん。 言葉がカッコいいな。
しかしな、なんでこの人こんなにカッコいいんだろうな。 …なんか腹立ってきた(笑)
そんなこんなで今回のシングルは。 いちいち泣けるような。 なんか、ぐっとくる。 言葉が太い。シンプルで強い。
あと、自分の中ではエレカシは黒よりブルーのイメージがあって。 それはよく空をジャケットに使っていたからなのかもしれないけど。 今回は水色やブルーが装幀に使われていたからなんか嬉しかった。 一緒に付いてきたDVDはまだ見ていない。ゆっくり見ようと思う。
もっと聴こう。もっと。もっと。 夜景が見える。電車の光景が見える。 街の光が見える。 あいつらのいつもと同じ笑顔が見える。 そこの空気に自分も混じる。それが普通。当たり前。 なんて素晴らしい日々。 気付かなく、さりげなく。 自分のまわりにあるもの。 見る。感じた。信じてる。
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