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2004年06月25日(金) 最近。そしてずっと前から。たぶん。

少しずつ、少しずつ、形にしようともがいている。
俺は、あのひとや、あのひとみたいに才能もセンスも思い切りもないけれども。
でも。
でも、しつこさだけでもあのひとに負けないように、なりたいなあと。

わかんないんだけど。
自己満足なんだけど。
たぶん、ほんとに俺には力はないんだけど。

でも、もともと普通じゃなかったんだからさ。
昔から、普通の人と同じ所に並ぶことはできていなかったんだから。
だからまわりの人と比べたってしょうがない。

そんななのに、あのひとと比べるなんて。もってのほかさ。
あのひとは素晴らしいひとなんだから。
もともと違う。次元が違う。
知らないものが見えている。
隣には絶対立てない。それを分かれよ。
こっそり遠くから尊敬するしかないんだ。
愚かな自分を悲しんだり、
その世界が見えるあの人を、羨ましく、憎たらしく思ったりしながら生きるんだ。

だからもう、そんなだからもう、俺は、思ったとこを歩くしかないんだろう。
たぶん。

ていうか、それでいいと思ってるはずだろう?



あああ。かっこよくなりたいなあ。

そしてそれは、愛されたいに続いているんだよな。たぶん。

そしてそういうのが分かっているから、笑ってしまうのさ。


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