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2002年09月05日(木) 後輩はラガーマン!?
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俺「あー、やばいっす、もう限界!」
ケンちゃん「まだだよ、もうちょっと〜」
俺「もう我慢できねー!」
ケンちゃん「だめ〜!もうちょっと楽しませて」
俺「もう、イってやるー!!」
どぴゅ!!
じゃなくて(汗)。
もう、限界なのです。
実は、この会話、職場でのこと。
もう、キョウさんに我慢できません!
マジで仕事しねーし、間違いだらけだし、
とどめに長電話。
もう、50代ですよ?
あんた、今までここで何してたんだよ。
T係長「年だからしょうがねーのかなぁ」
俺「それって、マジで言い訳じゃないっすか!」
T係長「相変わらず手厳しい・・・(汗)」
厳しくない!
俺がジジイだったら、
絶対そんな事言われたくねーもん!
さすがの俺も、ちょっと今の状況に参ってる。
また、自覚がないもんだから、
言っても無駄なんだよな〜。
うちの課に♀はいらない。
動く仕事が多いから、
よっぽど、体力自慢の野郎の方が重宝する。
ただでさえ、♀は徒党を組むのに、
容易に想像できて、ウザイったらない。
もう既にキャアキャア騒いでるんだもんな。
いいから仕事しろよおめーら。
嗚呼、元ラグビー部の
20才くらいの野郎を期待してたのに(笑)。
もう、手取り足取り、教えちゃうのになぁ・・・。
夜、事務室に2人だけで。
後輩「あ、あの先輩、手が・・・・・・」
俺「いーんだよ!気持ちいいだろ?」
後輩「は、はい、イイっす!!やばいっすっっ!!」
俺「今日は特別業務だからな」
後輩「ざ、残業最高っすね・・・あう!!」
・・・・やばい、勃ってきた(汗)
妄想は所詮妄想で終わりそうです(ToT)
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