俺「あ、もしもしケンちゃん?雷凄いよ!怖いよ!」
ケンちゃん「ブロさんでも怖いモノあるんですね・・・」
俺「俺は化けもんか!ああ、もう雷で死んじゃうんだ〜(T-T)」
ケンちゃん「絶対死ななそう」
俺「美少年薄命って言うし〜」
ケンちゃん「それ、美人だし、少年じゃないし」
俺「心は17才なの!」
ケンちゃん「ロリコンだもんね〜」
俺「ほっとけ!あ〜!雨マジ凄いんだけど」
ケンちゃん「もう、俺もずぶ濡れだったもん」
俺「ぬ、濡れ濡れ!?ど、どこが?いや〜ん!」
ケンちゃん「・・・・・・で、迎えに来て欲しいとか?」
俺「うーん、明日歩くのやだから、遠慮するう」
ケンちゃん「(ほっ)」
俺「とか言って、俺が駅付いたら、
照れくさそうにいるんでしょ?(*^^*)」
ケンちゃん「絶対ないから!」
俺「もう既にびしょ濡れだから。水も滴るイイ男♪」
ケンちゃん「♀だからそれ」
俺「(聞いてない)あとでシャワー浴びに行くから♪」
ケンちゃん「来なくていいし、建物同じだし!」
俺「え、イイの?やったー!!」
ケンちゃん「そこだけしか聞いてないし(ToT)」
俺「(いきなり)あ、電車来たから。じゃね〜
ケンちゃん「(ぶっ!)凄い切り方だよ、この人」
そんなケンちゃんとの動物占いの相性、 恋しちゃう関係!の俺達。
今日、ケンちゃんにプリントしてあげたら、
「最悪〜」
と、無関心を装いつつ
しっかりカバンの中にしまってました(#^.^#)
そして、そんな俺らを見て
ますます遠巻きに俺達を見る職場の方々・・・(汗)。
嫉妬?そうだよな〜(勘違い)
今日も濡れ濡れな1日でした(どこが?
|