矛盾スルニモ程ガアル
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2014年09月01日(月) ぐるぐる考える。

やめよう、やめない、やめたい、やめない。




不毛すぎるこの恋愛を。






3周回って「やめない」って思って、さっき5周ぐらいして「やっぱりやめよう」ってなって、今7周ぐらいしたら「それでも続けるか……」ってなってる。






あー、不毛不毛。





好きになっても未来がない、辛いって思いと、それならそれで今を楽しめばいいじゃんって思いが交錯する。




ずーーーーーっと。




ストイックに考え過ぎたら、何周もしてしまった。





そんで結論。



結局、好きなの。くそっ。



そういえばくそうとか良く使うけど、妙齢の女子が使うにしては「糞」ってことだから相当下品な言葉遣いだよなあ……とちょっと遠い目になりつつ、しみじみと自分の出した結論をかみしめる今日この頃。




好きなの。結局、やめられないんだと思う。



考えてみたら昔から、「辛いけど断ち切る」よりは「とことんやって自分の限界がきたら離れる」タイプだったなあと。

変わってない……。全然変わっていない……。あの浮気された十数年前とちっとも……。

けどしょうがないからこんな自分と付き合っていくしかない訳で。




土曜日の電話では、どんどん電話プレイ(?)が激しくなり、本名呼びが始まり、「私は変態です」とか「淫乱です」とか言わされるなどの羞恥プレイが加わり、もう何か意味分かんない感じに。




日曜日はもちろん電話は無理で。



午前中にやり取りしていたメッセージが途絶えて、随分間が空いて夜に返信がきた。



今日聞いたら、甥っ子や姪っ子達とお祭りに行って、それからキャッチボールをしていたという。



「しかしいい伯父さんしてるね」


って言ったら、


「少しいい伯父さん!?」


って向こうが聞き間違えて、二人で爆笑。




「よく遊んでるの?」

「月に1、2回は会ってるかな」

「嫁の実家でしょ? 凄いね」

「実家とか、妹家族の家とかかな」

「へー(しょんぼり)」

「何? どうした?(いきなりゆっくり、優しい声)」

「ううん、別に」

「なあに?」

「何って(笑) 私の切なさが伝わった?(笑)」

「うん。ちょっとね」


そんな会話をして、ちょっとびっくりした。

見ないふり、されるかと思っていたし。伝わってないと思ってたし。

だけど、


「ちょっと声色が違うから。それって、仲間内の人は知らないぼむさんだよね」

「わ、分かる? うん、そりゃー知らないと思うよ(不倫相手にしかこんな声色にならんしな!)」

「そっか」


って、彼が言うので。


気づいてくれたんだな、って気持ちと、それを知ってどう思ったろう、って気持ちと、私の切なさが届いて彼が離婚でも考え出してくれりゃいいのにって気持ちと、でも多分ただ受け止めるだけなんだろうなって気持ちと、それでもいいや受け止めて貰えるならって気持ち。(長い)



後は、私が読んだ小説のエロい部分だけ朗読してくれと言われて、したら。


「お腹痛かったけどそれどころじゃなくなっちゃった。エッチしたくなった」


とか言われて速攻その気になる私。



だってこんなにはっきり彼が言うのって結構珍しいんですよ。(誰に言う)



そこから二人で始める、けれど。


実は薬の副作用で相当いきにくくなっている私。


ぶっちゃけここ数日、「振り」を使っている。



私、女優過ぎる!! と目からウロコが飛び散るぐらいにいった振り。
やろうと思ったら人間、普段のいき方を覚えているもんですな……。


本日は、着て写真送ってと言われたコスプレ衣装も脱いじゃってるけど、彼の中では着ていることになっている。

それを敢えて否定しない。


ああ、これがテレビ電話じゃなくて良かった!! とこっそり思う。


文明がそこまで進んでなくて良かった!! と。


今回のハイライトは私的には彼が「もうダメだ、いくっ……」と言って果てたこと。


もうダメがツボ。



ちなみに終わった後、私のどんな声が好き? と聞いたら。(私的にはあれだけバリエーションをもたせているつもりの喘ぎ声は一体どのタイプのものがお好みなのかと聞きたかった)



「いく時の声。我慢して我慢して、もうダメって時の声が好き」



とか言われておうってなる。私も彼の果てるときの声が好きだから。



そして「でも、ぼむさんの声は全部好き」とか言われてうやむやになる。




「早く会いたいね」って彼が言うから。「うん。会いたいね」って答える。


自分から会いたいって言わないようにしている、ささやかな抵抗。





いっぱいいっぱいになっているときは、絶望したりするけど。



ちょっと元気になってきたので、やっと思いだしてきた。



元彼とAさんしかいなかった世界に、彼が新しい風を吹かせてくれたこと。


こんな私だって、女として見て貰えるんだって思わせてくれたこと。



可愛いって言ってくれる、その言葉を大事にしよう。


まだこれからだって思おう。




そうやって前向きになれるのなら、この恋は続けて行っていい、はず。(注:倫理的にはアウトです)





 


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