矛盾スルニモ程ガアル
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2014年04月14日(月) カオス飲み会と逢瀬。

元彼の指摘を受けた私、早速役所に行き緑の紙をゲット。


そのことを旦那に話すと。



旦「え、っていうか…親になんて言えば…。転勤してきて、奥さん元気? とか聞かれるから、別れにくいなーって思ってたとこだったんだけど。なんでそんなに急ぐの?」


私「えと、Aさんに4月には別れるって言ったし…」

旦「あいつの都合か」

私「いや、向こうの都合っていうより私の都合で」

旦「一度会いたい、そいつと」

私「お、おう…」



という訳で、Aさんに連絡。割とすぐに返事が来て。(それまでのメッセージは超スルーだったのに)

連絡した2日後には飲むことに。



なんだ、この謎の飲み会…。


集合場所にはAさんが先に来て。

「あー、っていうかなんで俺ここにいるんだろー」

とか言うので私は爆笑。


私「大丈夫、うちの旦那は殴りはしないから」

A「なんで俺が殴られなきゃいけないんだよ」

私「いや、世間的にはそうじゃない?」

A「俺殴られなきゃいけないようなことしてないし」


思い返す私。私がセフレになってと言って始まる→その時Aさんは私が既婚ってこと知らず→誘うのは私ばかり→うん、確かに…。

そんな会話をしていると旦那登場。


飲み会では、「お前ら今別れる必要ないんじゃね?」っていうAさんの一言により、私の決意はもろくも崩れ。

A「旦那ちゃんはまだこいつ(私)のこと好きなんだろ?」

旦「うん」

私「その話聞いてないけど」


とかいう会話や、私がやたら「レスだから夫婦じゃないから別れたい、だけど旦那は家族」と主張したりだとか、核心に触れるような触れないような感じで進み。


途中、旦那がお手洗いにたったとき。

近付いて、「キスして」って言ったら、もうすぐそばにあった顔を更に近付けて、キスしてくれた。

居 酒 屋 で。


酔っ払い怖い。(お前がな)


何度も何度も深いキス、流石に私は人目を気にして抱きついたり、かわしながらキス。


「お前は旦那と二人で帰ってろ」

って、言われたから。

「Aさんは?」

って聞いたら、「後からおまえんち行く」って。



会えるのかな、帰っちゃうのかな、って思っていたから、めちゃくちゃ嬉しい。




飲み会は仲間内の話もちょいちょいしながら、最終的には何故かAさんいわく、「お前の旦那と今度二人で飲む。お前の旦那はまだおもしろくなれる、俺が引き出す」という謎な感じで、終わった。




家に帰って。一応片付けておいた部屋に感謝しながら。

私は結構酔いが回って、ぐらんぐらん。


来るのかな、どうなのかななんて思ってたら。
(一応部屋番を聞くラインは来てた)


ピンポーン、ってチャイムの音。


はーい、と解錠して、ドアにすっとんで行って。


入ってきた彼に、いきなり抱きつく。


そのままずっと、深いキス。


いつもよりももっと余裕がない感じの。相手の唇食べちゃうぐらいの勢いの。



そのまま家の中に入って。いろんなところに私はキスしながら、下に、下に。


彼ががくっと膝をついて。そのまま、下半身をせめた。(←酷い描写ですみません)



彼の弱点もせめる。声を出す彼が好き。


そんなことをしていたら、お互い眠ってしまって。私は途中で起きて、布団を置いて、二人で寝た。


幸せ、と思う。


元彼のおかげで、「愛されなきゃいけない」みたいな強迫観念が薄れていて。

そのおかげか、彼との時間を本当に楽しめる。


朝、目が覚めたら7時半。


「おはよ」と彼に言われて嬉しくなる。


「お前の旦那、普通だったなー」とか言われて。「あれは猫かぶってるだけだから。もっと変な人だよー。世の中に興味ないし」というと、「お前が連れまわしてやればいいだろ」と言われたので、「いや、変わらないよ!」って返した。



彼にキスする。唇や耳元、頬や顎。首筋。胸元。



彼がズボンっていうかパンツとパンツ(発音別)っていうか、を脱ぐのを手伝って。


そこも舐める。「もっと、もっと」って言われる。可愛い。


手の指、足の指も今回は一本ずつ口に含んであげて。


飽きたら彼の元に行く。

すると定番、ひっくり返されて。

でも、今回は彼も私の胸の突起を強く吸った。イタ気持ちいい、っていうか痛い、でも気持ちいい、みたいな私は微妙な感じ。


前回の逢瀬の後、胸に触れるだけで凄い痛かったのはこのせいか、と納得する。(吸われた記憶が全くないのだけど、きっと何かしらされていたのであろう←冷静)



指も、入ってくる。痛い。音も立てられるから、恥ずかしくて、「やだ…恥ずかしいよ…」って彼の耳元で囁く。

勿論、もっと音を立てられる。



唾液をつけて、私の中に入ってこようとする。「入れろ」って言うから、彼を導く。



彼がきたけれど、今回は痛くなかった。


「『欲しい』は?」って言われて、「欲しい」って言う。
内心、「欲しいって思う前にお前が入れてくるんだよ」って思いながら。←冷静


動かされている間に、ピルを飲み忘れたこと、外にしてね、って私は伝えた、のに。



あ、そこ! ってポイントを掠めたあたりで、彼の動きが速くなる。


おや? って思ったけれど。


でも言ったしな、って思ったりしていたら。





まさかのそのまま、だったことが判明。



私「えええー今回は外でって言ったじゃん!!」

彼「聞こえてないわ!! お前いつもピル飲んでるだろ」

私「だから飲み忘れたって言ったのにー」

彼「聞いてない、飲み忘れたお前が悪い」


そんな会話。ひどい男なの、知ってる。


私「出来たら産んでいい?」

彼「はあ? お前産むの? やだよ、子供いらない」

私「まあそう言われても産むけど」

彼「おっまえ…」

私「だって子供可愛いんだもん。本能が産めっていってくるの」

彼「お前、子供が可愛いってだけで産んで、それ無理だろ。ガキがいたら、病んだから休みますってできないんだから。お前のは友達の子供を見て影響されただけだろ」

私「だって欲しいんだもん」


あなたの子供なら、と心の中で付け加える。

きっと私はまだ酔っ払いなのだけど。


身体のリミットを考える。そろそろ、本当に産めなくなる年は着実に近づいているのだ。

だからと言って、軽々しく考えてはいけないことだけれども。



他愛のない話をして。

彼が、「あー、行きたくないー」って言ってたから、「仕事?」と聞くと「他に何があるんだよ」と。


朝の8時。彼がこのまま仕事に行ってもいいし、行きたくないならもう少しゆっくりしていけばいい、そんな気持ちで私はいた。


うだうだと9時。「行くか」と彼が言って、服を着だす。

私もワンピースだけ羽織って。


「行ってくる」と彼が言うから、「行ってらっしゃい」と言う。
形だけ新婚夫婦みたい、と嬉しくなりながら。


玄関でまた、少し立ち話。


それから、最後に抱きしめてくれた。


私も嬉しくて、首に手を回して。


今までの、「さみしさを抑えた清々しさでバイバイ」じゃなくて、本当に心から、「気をつけてね、行ってきてね」って思えた。




カオス飲み会で、そんなに彼は私のコト、好きじゃないって分かってしまって。

とても残念なのだけど。


それでも好きだと思うこの気持ちは。




本物なのかも知れないし、もしかしたらそのうち冷めるのかも知れない。


案外、冷めるのかもな、なんて思いながらも。



幸せの余韻に浸る、4月。









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