| 2007年12月21日(金) |
子連れには寛大であった筈ですが。 |
子供は基本的に好きなので、子供が少々騒いだりしても可愛いなー、と思って見れていたのです。今までは。
でも、ちょっとだけ「どーなの」と思う出来事が。
それは疲れていて、足を休ませたくて入ったちょっとお高い和食のお店。
といってもランチが一番安いのはお手頃の値段ではあるのですが、それでも普段はなるべく安くというのが信条なので(1000円以上は高いと思っている地方人)、ちょっと奮発してそのお店に入ったのですよ。
客層も結構マダムが多くて、接客もホント一番安い値段のランチ頼んですみませんって気分になるぐらいきちんとしていて、ここならゆっくりできるなーと思っていたのに。
通された部屋が相部屋で。
相部屋はいいのですが、すぐ隣にザ・子連れ。
しかも一組ではなくて、母親3人に子供4人。
3人がやんちゃ盛りの推定3歳前後の全員男児、残り1人がハイハイする幼児。
うるさかったです。
はねる騒ぐ泣く、もうそれは。
けどそれに加えて一番うるさかったのは、一人のお母さんの
「騒がしい!! じっとしてなさい!! いい加減にしなさい、何度言ったら分かるの!!」
という怒鳴り声でした。
私はね、ゆっくり落ち着きたいからこのお店を選んだ訳で。
それなりのコストを払ってここにいる訳で。
貴女もお金を払っているお客だということは重々承知しておりますが、私の方としてもこんな怒鳴り声を聞きにこのお店に入った訳ではないのでありまして。
つーか、何度言ってもきかない年齢の(3歳ぐらいならそういうものだと思う)子供を、こういうお店に連れて来ているあなた達が「いい加減にしなさい」なのでは…? と心の中で思いながら、食事をしました。
いや、ファミレスなら分かりますよ。
だけどこういう和食のお店に、一番騒がしい年齢の子供が集団では、ないだろう…?
しかも、そのお母さんたちが帰る時に、2人は
「すみません、うるさくして」
と謝ってくださったのですが、1人はそのまま帰っていかれました。
しかもその1人が、怒鳴ってたお母さんでした…。
子供に罪はない。と思います。
罪があるとすれば、それは「場をわきまえない」母親であると、しみじみ思いました…。
ファミレスですら騒がしくしたらある程度気を遣うと思うのですが、こういうお店はねえ…。
私、子供を持ったら自分の楽しみはある程度犠牲になると、そう思っているからこそ子供を持つことに今は踏み切れないのですが、こういうお母さんってそういう風には思ったりしないのかなあ…。
子供が小さいうちは、行けないところも出来ないことも、ある程度あるのが当たり前だと…思っているのですが、まあ実際持ってみないと分からないのでなんとも言えませんが、勿論あの騒がしい子供を毎日育てている訳で、凄いなあとも思うのですが、つまり要するに騒がしくしてもある程度許容されるところを選んで欲しいなあと。
公共交通機関とかは、別に仕方ないと思うのですが、飲食店は親が選べるわけですからねえ…。
とりあえず自分も、もし親になった時には気をつけようと思いました。
食事中に下の話するしさ…。
個室ならともかく、すぐ隣だから聞こえるっちゅーねん。
こういうちょっとお高いお店も、禁煙喫煙みたいに、子連れを分離できるようになればいいのにとちょっと考えてみました。
そしたら、お母さん達だって、普段遠慮して行けない(筈の)お店にも気兼ねなく行けるし、こちらも落ち着いた雰囲気を壊されなくて済むしなあと。
トイレとかも近くにあって、オムツ台完備みたいな。
子供が育てやすいっていうのは、そういうことじゃないのかなあ。
「人に迷惑かけても権利を主張できる」んじゃなくて、「人に迷惑をかけない形で権利を行使できる」みたいな。
うーん。うまく言えませんが。
とりあえず、子育てって本当に大変なんだなあと思いました…。
そりゃあ気晴らしもしたいだろうな、っていうのも分かるのですけれどね。
|