こんばんは、ぼむでございます。
最近は、旦那の話を聞こうキャンペーン(謎)もどうやら終わりまして、旦那は真面目にお薬を飲む日々でございます。
通勤も、飲みも多分ストレスになっているので、どうしても仕方ない一次会はともかく、二次会は極力出ない方針でいくことにしております。
っていうか、上司が普通のスナックとか行って女の子の胸とか尻とか触ったり揉んだりするような人じゃなきゃもうちょっと旦那のストレス具合も違ったと思うのですがね…。
転勤してきた頃、旦那が飲みに行くのに嫌な顔しちゃいけない、って思っていたのですが、満遍なくすべきでした、はい。
上司のような旦那が自分の旦那だったらと思うとぞっとしますが、最近本当にそういう旦那には、村姑みたいな「子供早く作りなさいよー」で「将来は嫁いびりするのが楽しみ☆」みたいな奥さんがついているんだなあと納得してきました…。
関わりたくない、っていうのは甘いのでしょうね…そうなんですよね…(遠い目)
まあそんな訳で、沢山沢山無理をしているうちの旦那ですが、実はイタリア旅行から帰ってきても、無理をしていました。
実親に対して。
というのも、空港から旦那実家に向かうまでは旦那の様子も普通だったのに、旦那実家に着いた途端、いきなり旦那が例の「うーー」状態(※鬱状態で、気分が重くなり動けなくなる状態)に入ったのです。
そして旦那実家で。旦那の両親は、旦那が「ホンマ暑かった。もうしんどい」とか言っているのを聞いて、先にお風呂入るか? 飲み物飲むか? とかあれこれ気遣っていらっしゃる訳ですよ。
そんで、見てたら旦那も段々普通の表情になって、「じゃあ、風呂入るわ」とか言ってる訳ですよ!!
え! 私の時には、私がどれだけあれこれ言ってもただしんどそうで、回復するなんてことないのに!! やっぱり実親だと違うのか…あれこれ私はあんなに気を遣えないもんなあ…。
とか思って悲しくて、二人きりになった時に、
「私の時より実家の方がリラックスしてる!! 回復してる!!」
って拗ねて旦那に言ったんです。
そしたら、凄く必死な顔で、
「違う、違うよ、俺はぼむがいい。ぼむがいいんだ」
って言ってきて、
「もしかして、両親にも、遠慮してる、の?」
と聞いたらそうだと。
私、正直に言えば自分は母親からは甘やかされ放題、父親からは適当ながらもそれなりに接してもらってきていたので、親に遠慮する、って感覚がさっぱり分かりませんでした。
少しは遠慮しろと親に言われるぐらいで。
なんと旦那は、あれこれ気を遣われたら、それが申し訳なくて、平気な顔をしなくてはと気を遣ってしまう、のだそうです。
どびっくり、でした。
そしてこの後、旅行中に私が言った「楽しくないのに無理に楽しまなくていいんだよ」という言葉の後、以前より楽になったこと、自分がそのままでいられるのは私だけであることを切々と訴えてくれました。
親に気を遣うって、どんな…。と思ったのですが、そういえばお義母さんも、「人より相手」な考え方をされる方で。(私は尊敬しているのですが)
旦那がしんどいしんどい言っている時も、「そんなこと言ってたらぼむさんがしんどいじゃない」と言ってくださって。
正直に言えば、それはあるのです。それはあるのですが、鬱の旦那にそれを言うと、「辛いけど相手に迷惑かけちゃいけないから我慢しなきゃ」っていう風になっちゃうんですよ〜。お義母さん気付いて〜(涙)
その積み重ねで今まで来ていた訳で、こりゃーすぐに治るもんじゃねえなと、私もしみじみ思っている所なのですが、多分旦那のこういう性格は、本当にご両親譲りなんですよね…。
私はちょっとでもしんどいと「うお!! 私今こんなにしんどい!! 辛い!! 耐えられるかボケェ!! 苦しいんだよーこのー」って大騒ぎするタイプ(それもどうかと)なので、余計びっくりです。
旦那実家では、「気分転換して頑張りなさい」って言ってくださるお義母さんに、「いえその、気分転換で何とかならないんです、そういう病気なんだそうです…」とあれこれ口うるさい嫁と化しておりました。
しかーし。ずっと私にすら、遠慮していたという旦那。
この、旦那がうつ病だとわかるまでの最初のきっかけが、Cさんにあるという事実…。
Cさん私をいじめる→私、適応障害でうつ状態になる→旦那にその状態を話す→旦那、自分も普段そういう状態になると告白→受診→旦那うつ病だと判明
何というか…いやー、本当にねえ…。
そして私が訴えたいのは、うつ病の方の8割が病院を受診していないという事実(製薬会社のうつ病の本より)でございます。
原因不明の体調不良、それは精神的なものからくるものかも知れません。
早期発見、早期治療が一番だと私は思っておりますので、病院に言っても身体に原因は無いと言われる方、一度受診されてみてくださいませ。
何だかとりとめの無い話になりましたが…。
とりあえず、人間無理をしないのが一番だという話でございます。
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