| 2007年08月06日(月) |
まだまだ続くイタリア旅行記�� |
番号かぶってないかしら…。
こんばんは、最近毎晩旦那の話を聞いているカウンセリング(偽)状態のぼむでございます。 うつ病と診断されてから、よくよく聞いてみれば出るわ出るわ旦那のうつエピソード。
只今、就職1年目〜現在 を大方聞いて(まだあるとは思いますが)、大学院時代に移った所でございます。 一日、寝る前に2〜3時間程度。
お前どれだけ我慢してたんだよ
と突っ込みたくなるほどの我慢、無理っぷり(謎)でございます。
何ていうか、私、結婚してもう1年半を超えたのに、この人のこと全然知らなかったんだなあ、と…。
でも、早めに知ることができて良かったなあと思っています。
そんな近況でございました。 以下、イタリア旅行記の続きでございます。
以下のカッコ書きが前置きとなります。毎回うざいことこの上なくついてくる予定ですので、一度読んだよって方はすっとばしてやってくださいませ。 多少突っ込んだ我が旦那の「うつ状態」は、旅行記�,暴颪い討�ります。
「当初、普通の旅行記を予定していましたこの日記、出発直前に旦那がうつ病と診断されたことにより、何ていうかそのことに対する記述も出てきます。
すっきりさっぱり楽しい旅行☆ みたいには多分なりません(涙)ので、うつ病に対する話題に敏感な方、また、私はどちらかと言えば今回うつ病を「受ける」立場ですので、うつの方に対してあまり面白くない記述もあります。そのような方はどうぞ、「戻る」ボタンでお戻りくださいませ。」
「無理しなくていいよ、休もう」と私が言い、ゆっくり話す中で旦那はとりあえず「明日いけるかも」と。
そして迎えた観光3日目。フィレンツェ&ピサの斜塔観光。
お天気は、晴天です。
が。意外にフィレンツェは建物が高く密集しており、割と影が多かったので、かなり助かりました。
また、事前に私が購入していたUVカットの折りたたみ日傘が大活躍。 ちょっとでも日向に出ると発動しておりました。多分、傍目には必死で日差しを避けまくるおかしな夫婦だったと思います。
けどこっちは必死ですよ!! 旅が快適になるかどうかは、
旦那が日陰に入る割合
によっている訳ですからね!! ちくしょうめ!!
けれども、この日は主な観光はウフィッツィ美術館。
有名な、ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』を見てきました…!!
この美術館、良かったです。全然歴史にも芸術にも詳しくない私ですが、メディチ家すげーなって思いました。
他にも、ここはレオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』がありまして。
あの驚きを表す左手の上がり具合と、冷静に「わお」って言ってるみたいな表情と、天使の持ってるユリの花が好きなんですよね…。(←芸術台無しな感想)
美術館でしたから何とか日光も避けられて、旦那は基本「天才」が好きでダヴィンチがとても好きなので、この美術館は楽しかったようでした。
そしてピサの斜塔。ここも、ピサの斜塔までは15分ほど歩くと聞いて、蒼白になる私。(と旦那)
けれども、行きの一番暑い時間帯に、うまいことシャトルバスに乗れたので楽でした。
そしていざ、ピサの斜塔へ。
これ、写真で見るのと全く(ではないけれど)同じでした…!!←どっちやねん。
本気で傾いてる!! 凄い!!
旦那は熱くガリレオ・ガリレイについて何やら考えているようでしたが、洗礼堂やドゥオモ(←現地にはピサの斜塔だけじゃなく、この二つが傍に建っている)の見学の後、からくり写真を撮りに!!
もちろんここでも日陰、日陰LOVEでございます。
基本的に待機スタイルは日陰。旦那が我慢せず、しんどくなると「ちょっと日陰に入ろう」と言うようになったので、何だか良く分からないけど長く続いている反対側の建物に待機しつつ、二人でからくり写真撮りまくり。
ただし、これ、結構難しいんですよね…。(←新婚旅行のエッフェル塔でもやった)
コツは手の角度を大体撮る側が指示したら、写真を撮るほうが位置を変えることだそうで。
写真タイムいっぱいに撮って、なんとかそれらしいものが撮れました。
これで、午後の観光は終了。帰り道で普通のイタリアのお家のお庭に、
ピザ焼き釜
があることを説明されてびっくりでした。
最初犬小屋かと思いました。
庭でピザパーティーですか…すげえよイタリア…。
けど、イタリアってどこでもピザとスパゲティがあるのかと思ってましたが、スパゲティがあるのは主に南の方なんだそうです。
何ていうか、日本と同じで南北に長いので、気候も全然違って、町も全然違うんだそうです。
イタリアでは、「イタリア人」という意識の人はほとんどいなくて、「私はミラノ人」「私はナポリ人」「私はフィレンツェ人」とかほとんどの人が思っているのだそう。
初めて、イタリアを「イタリア」じゃなくて、「イタリアという、いろんな人がいて色んな町がある国」だと認識した旅になりました。
(続きます)
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