こんばんは、ぼむでございます。
さて、私色々考えまして、長々例え話をさせて頂きたいと思います。
私の勝手な考えですので、興味ないよって方は、どうぞスルーしてやってくださいまし。
人からの攻撃を、落雷だとすると。
多分、多くの人はね、絶縁体(ゴムとか)で出来た傘や帽子を、持っているんですよね。
だから、落雷だ、ってなってもさっとその傘で防いだりすることが出来る。 多少面倒でも、直撃を受けたりしない。
ゴロゴロという音を聞いて、さっと逃げることが出来る人もいる。
だけど、私は、傘を持ってないんです。
持ってるでしょうといわれても、持っていない。
持っていなくて、さっと逃げられるタイプでもなくて、どうなるかと言えば直撃を受けるしかないのです。
小さな雷も、大きな雷も、全て直撃です。
心臓が痛いし、痺れたり火傷したりして、その度に辛いよと訴えます。 どんどん、雷は落ちてくるのです。
だけど皆、傘を使えばいいのに、とか言います。 雷はどこへいっても多少はあるものだからと。
だけど傘がないんです。
当然のように持っている人には、多分私が傘を持っているのに言い訳をしたり嘘をついたりしているように見えるんだと思いますが、傘がないんです。(何かそういう歌があったなあ…)
そして、そこは、私だけに多く雷が落ちてくる、ちょっと特殊な地域で、避難しようと思えば出来ます。
皆は、私に、傘を使えといいます。傘を使うのが一番いい方法だからと。
だけど傘がなくて直撃を受けるしかない私は、そのまま雷を受け続けていたら、いつか死にます。死なないにしても、後遺症が残ります。
皆は自分に傘があるから、人に傘がないということが信じられないのだと思います。
私が、体調を崩して、病院にいって、それでやっと「ぼむさんは今までずっと感電していたのだ」と分かったぐらいで。
それも仕方ないことかなと思います。私は、皆傘を持っていないものだと思っていたので…(遠い目)
傘を持っていないから、雷を落とす人がいれば絶対に辛いだけ。抵抗できないんだから、抵抗できないことをする方が絶対に悪い。という思考でした。
要するに、皆は天災(仕方のないもの)だと考えていて、私は人災(人が起こし、人がコントロールできたのにしなかったもの)だと思っていたのですね…もちろん、私の勝手な仮説ですが。
私は傘を持っていません。もう、それを人に信じてもらえようがもらえまいが、私が傘を持っていないことは私が一番分かっているのです。
私には、退避しか手段はないと思っています。
そういう人も、いるんです。
傘をさすのがベストな方法であると多くの人が考えていて、それをどうして私にしないのかと言われても、傘が無いのでできないのです。
だから、傘を持っていて、かつ「皆傘を持っている」と思っている人は、私の事が「逃げ」に見えるのだろうなと。
傘を使ってうまくやることもせずに、ちょっと雷が落ちるからってすぐに退避してと。
さて、私が感じるだけですが、本当に個人的な感想ですが、このようなことになるのは、
・自分は傘を持っていて、相手も傘を持っていると思うから、どうして傘を使わないのかと思うタイプ。わざわざ逃げなくても、ベストな選択はそれじゃないかという考え。
・退避すること=いけないこと という価値観があり、その場で頑張ることが絶対正しくて、「逃げる」などということは許されないという考え。
この2つが、独立してくるか、合わさってくるか、のような気がします。
特に、前者は「傘が無いの!?」と一旦気付いたら(これがまた難しいのですが。私自身、今回のことがあるまで皆傘を持っていないと思っていたので…)、「それじゃー逃げるしかないよね」と理解してくださる場合もあるような気がするのですが、後者はもう私のそういう選択が許せない訳ですから、私も旦那も、「逃げるのも選択肢として全然あり」という考え方ですので、この辺の価値観はどうやっても、お互い理解できないだろうなーと思います。
ちなみに旦那は、たとえ傘を持っていても、退避するのもとてもスマートな選択だと思うと言います。
全然選択肢としてアリだと。
落雷の多い場所から退避して、新しい、落雷の少ない場所を探すのが、何故いけないのかと。
母に、今回のことを話しました。
「明日からパートに行くな。アンタにそんな人太刀打ちできるわけないじゃない。精神を病んで取り返しのつかないことになったらどうするの。心配だ、今すぐ辞めろ」と言われました。
考えてみれば、母も同じタイプ。
言い返せなくて、割と、パート先でも標的にされてきたような。 何ていうか、似てないようでも物凄く似まくりな訳ですが…。
同じタイプだからこそ分かるのか、それとも人生経験なのか。
「私は今までぼむを見てきて、そりゃお前の我慢が足りない、もっとそこで頑張れというべきときにはそう言ってきた。だけど、今回はあなたが頑張る所じゃない。どんなに話しても、真心が通じない人はいるのよ。そんな相手に、頑張るだけこっちが消耗するだけ。 たかだかパート(パートの方ごめんなさい!! ただ、よくも悪くもそういう面もあるとは思いますが、正社員と責任とかは違えど、パートはすんばらしい労働力だと私は個人的に思っています)じゃないの。それであなたの一生を棒に振ったらどうするの。体の傷は、治療して完全に治るものもあるけど、心の傷は一度負ったら酷いのよ。今周りにそういう人がいるけど、本当に苦しいことよ。 アンタはそんなパートより、朝起きて、朝食を作ることを頑張りなさい。それが大事なことよ。 今すぐ辞めなさい」
と。
母…命令口調で言うのやめてって言ったじゃん…と思いつつ、一応、自分の中でも考え、早期退職をすることにしました。
なので、今は凄く楽です。
さくっと減った体重が、利子つけて戻りそうな予感がして戦々恐々としています。
一日に、気分が良くなったり、落ち込んだりの波はありますが、そんなに強いものではなくて、なんとなく感じるぐらいです。
っていうか本当に戻りそう…。(いいことなんですけどね)
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