矛盾スルニモ程ガアル
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2007年05月27日(日) 親離れの時期。

こんばんは、ぼむでございます。






親離れ。






誰の話かと申しますと、の話です。








実は、本日伯父が倒れまして。




脳出血でして。




片側に麻痺が残るとのことでして。






恥を忍んで申しますと、そんな伯父は独身で現在無職で年金滞納に健康保険も払っていないという状況で、近所に住む母&母の兄にその対応はのしかかってくる訳なのです。




以前私、実家に帰った時に、このことで母と大喧嘩というか言い争った訳ですよ。とにかく年金と健康保険は何とかしろ。誰にかかってくるって、うちなんだよと。




母はそれに反論して、「大丈夫よ!! アンタには関係ない!!」と。




で、今回のこれ。




…ほら、言ったとおりじゃない、と。






正直伯父を心配する気持も本当なのですが、真っ当に生きてきて病気になったのならまだしも、退職してそのまま無職とか無年金とかって同情できない部分が多く…。




んで、その伯父のピンチに居合わせたのが近所に住むうちの弟な訳ですが、なんと申しますか…。





こんなことが起こって、私も電話で言わないつもりだったのですがつい「今後どうするの!? だからあの時言ったのに!!」という内容を母に沢山言った訳ですよ。


そして母が怒って反論と言う、成長のないパターンを通じて…。





私、気付いたのです。





母は、何かあった時に必要だから、子供がいた方がいいだとか(介護の話ではなくて、手続きとかも身内がするからby母)、それも本当なのでしょうけど何と言うかそういう話とか、近くにいるからどうだとか、そういう話をするのです。





私が転勤族になるとなったとき、いきなり母の態度が「もうぼむは頼れないから○○(私の弟)に頼ろう」という風に変わったのですが、今回もそんな感じで「近くにいて頼れてこそ身内」みたいな母の意識が、分かってしまったのですよ。



私が大学でも就職でも県外に行きたいと言ったが最後猛反対しておいて、その土地に縛り付けておいて、頼れなくなったらあっさり弟に鞍替えかよ、と。




んで、がっくりきていたら旦那が「ぼむのところはべったりだもんねえ」と。



べったり、って自覚はあったけど…やっぱりそうなのかな…。




そしてこれだけ私が凹むのも、親離れ出来ていないからなんだと。




何か、気付いたというか、そうなんだと思いました。









ちなみに伯父は結局生活保護を申請して、施設に入れるまでは母が引き受けるみたいなことを言っているみたいです。


甘い母も、流石に一生伯父の介護は出来ないと現実をわかっていました。



が。




私は生活保護もちゃんと受けられるのかとかかなり心配だったりして。




何とかなるんじゃない、とかその時はその時だとどこか考えている母に対して一喝したい気持でいっぱいです。




結局こういう甘さが、その人をスポイルしちゃううんですよね。





私は母みたいになるなら子供いらないーとか言っていたら、さっくり旦那が


「ぼむはなりそう」


とか言い出しました。ショックです。





母のことを言う前に、まず私が親離れすべきなのでしょうね。



「親離れ? ぼむにはムリでしょ」by旦那




とのお言葉を頂き凹みつつ、ほどほどに頑張ります…。


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