こんにちは、お盆って何? という感じのぼむです。
我が家は、盆正月関係ないお仕事ですので、さっくりと平日のような感覚で日々が過ぎております。
家の外に出て、いつもより多い人口を見て「ああ、お盆なんだな」と実感するのみです(遠い目)
さて、そんな訳で本日は「嫉妬の分析」。
友人の不倫騒動で忘れかけていましたが、元々私がこれを考えていたからその騒動も始まったんですよね。(直接の関係はないのですが)
えーと、何故こんなのを考えていたのかというと、まあ、例の「私が先に結婚式! 子供も出来たし私が勝ち!」友人のことを考えていたからなのですが。(←いい加減吹っ切れお前も)
この話いい加減飽きたし! どうでもいいし! という方、申し訳ありませんがスルーするか「戻る」ボタンで戻ってやってくださいまし…。
いやあ、何と言うか、あれは嫉妬だったのかなあ? と悩んでいたんです。
今まで特に張り合われたことなんて無くて、そんな子じゃないと思っていただけに、どうも不思議で…。
何であんなことを言ったんだろう? と思った訳なんですよ。
私の分析としては、まず、彼女は私の婚約したという話を聞く以前、自分の彼氏との結婚話がぼんやりと出た時点で、「私がグループの中で一番先に結婚するわ、ふふ」という風に思っていたのではないかと。
それが、私が婚約したと言ったことによって、「私が先だった筈なのに!」と思い、その気持ちから話題を奪ったのかなあ、と。
「私が勝っている、私があんたより幸せ」と見せ付けたくて。
そして子供が出来て、結婚式が私より早くなって、「勝った」と思うと同時に出来ちゃった婚への後ろめたさ(?)があって、それが私への「早く子供作るべきだよ」攻撃になったのかなあと。
彼女は元々「皆を集めてパーティみたいにする」と言っていて、それが「結婚式をする」になったのも、私と話してからのような気がするし…。(今ドレスの打ち合わせを今してるんだ、というのをふーんと言いながらも少し惹かれた様子だったので)←注:勿論真似とか思ってません…。
つまり彼女は、私のことが羨ましかったのか? と。
いや、何か傲慢な考えのように見えますが、至極冷静に、「そうなのか?」とか考えている訳なのです。
私自身、何度も言いますように羨ましがられる要素なんて無いと思うのですが、あの時職場を辞めたくて、結婚したかった彼女には確実に「結婚」になった私がねたましかったのかなあと。
嫉妬を調べた所、「自分とあまり差が無い、と思っている人に嫉妬する」んだそうです。そして嫉妬には必ず競争心があると。
そういえば、ちょっと可愛い子は羨ましくても、遥かに美人とかはもう羨ましいというより「凄いなー」って感じですよね。(いや、私はそうなんですよ)
勉強できる人が羨ましくても、エジソンみたいな天才になると「凄いなー」ってただ思います。
要するに、自己評価とそこからの相手への距離(これも自分の評価)が問題なんですよね。 そして、どこを競うのかと。
きっとその子の中では、私と彼女の比較→
・容姿 文句なしに彼女。 ・学歴 同じ大学、学部なので同じ。 ・恋愛 それなりにお互いしていたが、私の方の男のレベル(容姿)が 多分低いと判断されていたのでは。 ・就職 職種は違えど、同じような初任給(笑)の所に就職。 そういえば彼女の方が決まったの早かったなあ。
という感じで、今までは競争が出なかったんだと思います。
それが、結婚という舞台に立つと、
・旦那の容姿 あまりお互いちゃんと見たことがない。 (多分彼女のが良いと思います) ・旦那の職業 社会的には私の旦那のが認められやすく、彼女の旦那の 方が忙しくて不安定。お互い転勤族。 ・旦那の収入 同じくらい(?)ただ、私の旦那のが4つ下だったり…。 ・旦那の学歴 単純に偏差値とかで見るなら、私の旦那のが結構上。
と、容姿以外は何となくですが、相手の方が上、と彼女も思っていたのかも知れません。そして、職業・学歴はやっかめる程近いレベルでは無かったので、「結婚」ということで競えるのが「結婚(式)の早さ」そして子供が判明してからは「子供」だったのかなあと。
別に、競うものじゃないじゃん…と今あれこれ考えてみても思うのですが、多分意外に彼女は競争心の強い人で、ただそれが学生時代は出てこなかっただけなのかな、と。 きっと「勝った」と思っていたら先を越されそうになった(彼女としては)ので、もろに出てしまったんでしょうねえ…。
つーことは、どこかで私、彼女にずっと見下されてたのかも…。
元々他人にはシビアな子だったし、ずっと自分より下だと思っていた相手が自分を超しそうだ、超した部分があるというのが認められなかったのでしょうか。(別に超したとか超してないとか私は考えていませんが、あの時の彼女の中ではあったのかなあ、と)
今回嫉妬を考えていて、分かったのは、
「嫉妬とは、相手が自分と同じか、自分より下でなければ嫌だという感情を抱くこと」
ということでした。
そして、どうしてそうなるのか? ということについては、「相手と自分が同じだと思っている」という背景があると推測しました。
私の友達で、逆に、人に全然嫉妬しない子がいます。
私は人に嫉妬するタイプなので(おい)、彼女にどうして嫉妬しないのか聞いてみたことがありました。
そうすると彼女、
「だって、私と相手は違うから…」
と言ったんですね。
目からウロコでした。
あ、そっか。違うんだ。違うのが当たり前なんだ。と。
ちなみに旦那も同じタイプで、羨ましいという感情はそれなりに抱くらしいのですが、「まあ、あいつと俺は違うし」とさくっとすぐ納得して嫉妬が終わるらしいのです。私から見れば羨ましい限りの話です…。
で、そういう嫉妬のメカニズムを考えていく上で、彼女は私に競争心を起こし、「自分よりも相手が似たようなレベルorちょっと上」という所で張り合ってきたのかなあ、という気がしました。(事実、「結構上」や「かなり上」(?)の学歴や職業で張り合われたことはありません…)
相手が競争心強いのとかは、私は割と平気なタイプです。
…いや、それは半分嘘ですかね。普段は、競争心を抱かれる所が無い女ですので、あんまり競争心丸出しのタイプとあれこれあったことが無いんですよね…(遠い目)
自分がかなり嫉妬心の強いタイプなので、何となく相手の気持ちも分かります。
だけど、自分の結婚を舌打ちされたショックは大きく、恨みも深いのです。
まだ、日常で小出しにされる程度なら(そしてそれがあまり頻繁でなければ)そういう人なんだな、と思って付き合えますが、こういう人生の一大イベントでこういう態度を取る人は大概ろくでもない、と色んなことで学んだ私としては、フェードアウトもやむなしという感じなのです。
けれど本当は、彼女を失いたくなくて、どうにか信じたくて、あれこれ考えるのですが…どーーも、考えれば考えるほど「もしかしたらこれからも、色々張り合われる可能性がある」という考えを捨て去ることが出来なくなってきています(涙)
子供が出来たら子供の学歴で張り合ったりするんでしょうか…そんなの嫌だ…先に産んだとか色々言われるのも嫌だ…。
あ、けど、旦那に「ねえ、○○ちゃんは子供産んだことでも勝ったって思ってると思う?」と聞くと、
「それは無いんじゃない。でき婚なんでしょ」
とさっくり言っていたので、すげえなこの人、と思いました。
そうだよな〜。大体、本当に「勝ってる」と思ったら張り合ってこないんですよね。「嫉妬の法則」で(笑)
自分と相手が同じか、自分より相手が上だと思った時に競争心が起きて、それが嫉妬につながる訳で。
で、嫉妬をするから、相手より自分が上だと言うことと見せ付けたくなる、言いたくなる訳で。
っていうか、元々勝ってるとか負けてるとか、そんなこと思わない人なのが一番いいのですがね。
相手と自分は違う人間、相手と自分は違う人間…私も、嫉妬しそうになる時は、そうやって言い聞かせたりしています。
ちなみに今回つらつら考えていて、自分に張り合ってこない人間は、もしかしたら自分のことを「下」だと思っている(から張り合ってこない)という可能性もあるんだろうなあ、とちょっと凹む今日この頃です。 (もう、周りにはいないと思いますが…うう)
どういう所で、現れてくるか分からない訳ですよね。
単純に、結婚が彼女の方が早くて、旦那のレベル(?)も全部上なら、彼女のそういう所って分からなかった訳だしなあ、と。
私自身、正直に言えばそれなりに学歴やあれこれの「レベル」の世界で生きてきた人間です。(いや、低いレベルでしたし実家は貧乏でしたが…) なのでそういう物差しを「くだらないことだ」としながらも、どこかでそんな基準を持っている自分がいます。 (大体本当にくだらないことだって分かっていれば、あっさり「じゃあバイバイ」で彼女のことも割り切れている訳ですし)
だけど、自分の中でしていいこととそれはダメという基準もあるらしく。
友達の結婚に際して、ああいう態度を取るのは、「ダメ」なことで。
っていうか、それは「友達」じゃない、ということで。
彼女とは終わりなんだなあ、というのが悲しいような、けど早めに分かって良かったような、変な気分です。 本当恋愛と似ていますね…。卒業旅行にも一緒に行ったし、色んなことを助けてもらった、とか色々思い出しています。が。
そういうちょっとありえない相手は、相手にしないこと。
それを肝に銘じ、そして自分自身、嫉妬の芽を大きくしないように、相手の本当の幸せはちゃんと喜んであげられるように、気をつけていたいと思います。
嫉妬を向上心に変えられるのが、一番いいのでしょうがね…。
競争心と向上心は違うんですよね。難しいです。
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