| 2005年12月29日(木) |
件の彼女で大喧嘩。�� |
こんにちは、ぼむです。 さて、昨日の日記の続きでございます。
「彼女がいると伝えて欲しい」そんな私の台詞に対しての、聡明で、賢くて、思いやりのある我が彼氏(婚約者)さまからの返事。
それは、
「そんなのこっちからは言えないよ。一対一で誘われたなら『彼女いるから』って言えるけど、自分からは言えない」
というものでした。
…は?
…何が?
言えないって何で?
貴方この、事態の重要性が分かってる?
いや、分かってる筈よね、普通。
そう思った私は、くどくどと事態についての説明や、彼女も誤解したままでは良くないこと、言わなくてはならないことを言いました。
しかし彼の返事は、すこぶる芳しくなく。
「まさか、モテたいからそのままにしてるって訳じゃ、無いよね?」
という私の冗談や、
「っていうか、はっきり言わなくて大晦日にメールが来たら、実家帰るよ、私」
という私の言葉を受け、どんどん不機嫌になっていきました。
私は正直、全然彼が不機嫌になる意味が分かりませんでした。
だって、彼女いるって知らない(あるいは感づいててもそのままにして)でアタックしてくる相手に対して、「彼女いる」って伝えて欲しいという私の気持ちは正当なものであり、毎日メールがくるようになっている(しかも、単なる世間話程度のメール)状態では、伝えるのが普通だと思ったのです。
だからどうしてしないのかと責めるような言い方もしたし、それが当然だと思っていました。
が。
あまりに行動しようとしない彼に対して、私が今まで、彼女からメールが来てどんなに嫌だったか、それをどんなに抑えていたかを切々と語っていたら。
キレられました。
嫌なら普通に言えばいいだろと。 その言い方は何だよと。 何お前だけが被害者みたいな言い方するんだよと。
えー、上記のような言葉を、100倍柄悪く関西弁で言われたと思ってください。
そして、彼のその柄の悪い喋り方は、分かっていたとしてもひどく傷つくものであることも、ご理解いただけたら幸いです。
しかし私は、今回の件、私は全然悪くないと思っていました。
つーか、明らかに狙ってる女に対して「彼女いる」って一言言って欲しい、ただそれだけのことですよ。
それでどうしてそんな風に言われなきゃならないのかと。 元はと言えば、お前が言わないからだろと。
そう思い、
「できないできないというんじゃなくて、どういう言い方で言えばいいか考えて欲しかった。自発的にして欲しかった」
と泣いて伝える私。ああ、デジャ・ビュ。
丸ごと前回の恋愛の総括です。
自発的にして欲しかった、ただそれだけなんです。
そして、今そんなことを言っているからには、未だに成長していないのでは、私。という不安は見てみぬ振りをして、私はそりゃあ泣きました。
何故私がキレられるのか、と泣きました。
すると、彼は更に不機嫌になりイライラして、
「何なの、もう、俺を信頼してないってことかよ」
と怒鳴りました。
私は、怒鳴り返しました。
「信頼してるよっ。今までにないくらい信頼してる。じゃあ何、相手が彼女いるって知らなくてどんどんメール送って好きになっていくのを、そのままにしてるってことが信頼してるってことなの? 彼女いるって伝えて欲しいってことが、信頼してないってこと? 違うじゃない、信頼してるしてないの問題じゃないじゃない。 じゃあ、貴方は、私に言い寄る男の人がいて、メールとか毎日送ってきて、私は彼氏いるって言わなくてそのままにしておいていいんだね。私だったら彼氏いるって言うよ。貴方はそんな状態が嫌じゃないの?」
すると彼は、
「そりゃ、嫌だよ。けど、俺だったらそんなに『彼氏がいると言え』と強く 言わない」
と。
もう、混乱と衝撃と渦巻いて、私は大泣きしながら伝えます。
「じゃあ言わなくていいんだね。彼氏いるって言わなくていいんだね。毎日メールが来てもいいんだね。相手がどんどん私のこと好きになってもいいんだね。イブも大晦日も、メールがきていいんだね。飲みの時に迫られてもいいんだね」
彼「それは…」
「大体私が、○○さん(メール送ってくる女の人)がいるバレー(職場で週に一度バレーをしている。その集まりに彼女たちが来るんです)や飲みに行くなって言ったことあった? 彼女と会うなって言ったりメールするなって言ったり返事返すなとか言った? 何も言ってないじゃない、貴方は大丈夫だって信頼してるからじゃない。あたしの信頼を信頼してないのは貴方の方だ。悔しい」
と、そりゃあもう大号泣でした。
すると、彼。
「ごめん。根本が分かってなかったのは俺の方だった。メールが毎日来たら嫌だって、当たり前のことなんだよな。ぼむが信頼してくれてるのも分かった。一度も、バレーや飲みに行くなって言った事ないもんな。俺は何もしてないのに何で責められなきゃならないって、一方的にぶつけられてると感じてたけど、何もしなかったのが悪かったんだよな。何もしてないから悪いとは気付いてなかった。ごめんな」
そう言って、謝ってくれました。
そして、この話は大団円で終わる筈、だったのですが。
この話をしたのは電話で。
翌日、彼の元へ行った私は、そこで真の修羅場を体感するのです…。
大晦日にはかからないよう、次回で終わりたいと思います。(切に)
次回に続きます…。
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