| 2005年12月09日(金) |
結婚式って難しい。��(怒り心頭編) |
やってくれました。
やってくれました、うちの親父。
事の発端は晩酌中の「入籍前に相手の親に挨拶がいるだろう」との親父の発言。
確かに、と彼と二人で入籍予定日をずらしてまで、挨拶する時間をとった私達。
翌日。帰って来た父親に、
「入籍ずらして挨拶するようにしたから。最初に彼がうちに来て、次に私が行くから」
と言うと。
父「何で入籍前に挨拶するんだ。入籍後だろうが」
と。まるで怒るように言われたのです。
…!?
何を、言ってるの?
昨夜、私が入籍前と後どっちがいいか聞いたら、「どっちでもいいけど普通は入籍前だろう」とか言うから「だよね、事後承諾みたいになっちゃうもんね」って言って「挨拶は入籍前」って話になってたじゃない。
その話を延々したじゃない。
覚えてないの?
と、私は猛抗議。
すると、
父「そうだったかなあ。まあ、それならそれでいいだろう」
私「…!!」←ショックで言葉も出ない。
「あんた、酔ったお父さんの言葉を信じたらダメよ」 とは母の弁。
そんなこと言ったって、母。
あの状況でまさか覚えてないなんて…!!
呆然としている私の横で、母親が
「それにしたっていくらかかるのよ。高い挨拶につくわねぇ。無駄じゃない」
と言っていますがとにかく私は我が耳を疑う心境で、ショックを受けておりました。
あれだけ親の顔を立てる意味でも決意したのに、「何で入籍前なんだ」と怒られちゃあ…。
そうやって交通費の話をしていると、父親が何と、
「じゃあ、彼はうちに来なくて良い。お前だけ挨拶に行って来い」
と…!!
開いた口が塞がらない、というのは単なる例えでは無いのだと、初めて知りました。
本当に、開いた口が塞がりませんでした。
私、でっかく口を開けたまま、母親に必死で目で訴えます。
母親が
「お父さん、そんなこと言ったら…。ぼむが挨拶しなきゃいけないなら、彼だって同じことでしょう。今更可哀相よ」
と宥めると、
父「俺はぼむが挨拶しなきゃならないんじゃないかと言っただけで、彼に来いとは言ってない! それなら俺の言うことなんて聞かなきゃいいだろう!」
と逆ギレ。(涙)
いや、もうね、私マジ泣きでした。
凄く情けなかったです。私は何のために…。
確かに、挨拶しなきゃと思ったのは私です。挨拶することに関しては、後悔していない。
だけど彼にも気を遣わせて、説教めいたことしといて忘れたはないだろうよ(涙)
あれだけ大人ぶっといて、逆ギレって…。子供じゃあるまいし…。
もう、ショックやら悲しいやら情けないやらで。
二人で一生懸命考えて、計画していた入籍旅行も諦めて挨拶を決めたのに(涙)
気持ちを踏みにじられた気持ちで一杯です。
分かるんです。酔った上での台詞を忘れててバツが悪くて、譲ったつもりが更に悪化させて、どうしようもなくなって逆ギレしたんだと。
それなりに後悔してるんだけど、反省を口に出せないんだと。
…でもあんまりだ…。
恥ずかしくて彼にも言えません。
本当は今日の日記には、結婚するにあたって分かった親の気持ちとか感謝とか父親が昔のこと反省してるみたいだとか丸くなったとか有り難みとか書こうとしていたのに、思い切り真逆の日記になってしまいました。
…でも、有り得ない…!!
折角彼が挨拶に来てくれても、なんか私はしらーっとした気持ちになってしまいそうです。本気で悲しい。
けど何とか今回のことは水に流して、もう一切父親の言うことは聞くまいと思います。
かなり冷静にそう思います。
説教された時がヤマだと思ってましたが、真のヤマはこちらでした…。
っていうか、今までのヤマが父親以外無いんですけど!!
ちなみに挨拶しにいくと伝えた時の相手のご両親の反応は、
「入籍が先っていうのを経験したことが無いから分からないけど、やっぱり挨拶とかあるのねえ。昔は結婚式がその挨拶も兼ねてたから、今のやり方は分からないわあ」
とのことで。
挨拶無いとか向こうも失礼と思ってるかなと心配してたけど、そうでもないし親父め…!!
親父への遠慮も無くなったことだし(遠い目)
色々あるけど、これも良い経験だと思って頑張ります。
…頑張ります。
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