| 2005年12月08日(木) |
結婚式って難しい。�� |
こんばんは、ぼむです。
さて、結婚式までには3つの壁にぶち当たると言いますが。
ついに来ました2つ目の壁。
話は、昨日から彼と一緒に私の実家に帰省し、一泊して彼だけ自分の実家へ→翌日職場へ、私はそのまましばらく実家に滞在、という計画を実行しようとしていたことに起因します。
私の実家に戻った夜、晩酌を楽しみにしていたらしい父親に付き合い、二人で父親の自慢話を聞いていました。
さて、日付も変わりそろそろ寝ようかなと父。
うん、じゃあね〜お休み〜と私。
すると父、
「じゃあってお前、今回の帰省が入籍前には最後じゃないのか。お前に会うのはまだいいが、俺は彼に次に会った時は入籍後だろう」
というので、そーいやそうだった!(←おい)と思い、
「そーだったね! すっかり忘れてた!」
というと、
「だからお前は気が利かんのだ。大体お前は向こうに挨拶しなくていいのか。そもそも式の前に入籍という普通じゃないことをするんだから(父は古いんです…)、挨拶くらいきちんとしなくてどうする。確かに若くてそんなの思い付かないかも知れないが、向こうが挨拶などいらないと言うのでなければ行くべきじゃないのか。意味のないことだが、意味のあることなんだ。 挨拶もしてこない娘だと思われたくない俺の見栄もある。挨拶くらいきちんとしてきた方がいいんじゃないのか。親を無視するなら全て自分でやればいい。けど実際はそうじゃないんだから、親に対してもそれなりにしなければならないだろう」
と、言われました。
…ていうか、正に。
かなりその通りなんですけど。
いや、私もね、彼のお母さんから入籍日を尋ねるメールとかきてたり、あんまり式のこと彼が報告してなかったり、入籍日を簡単に電話で報告して終わったり、なんとなーく「これでいいのかな?」的違和感を感じていたのですよ。
けどまあご挨拶は食事会の時にしてるし、年明け入籍も伝えてあるし、いいかなっとあんまり考えてなかったんです。
でも親父、確かにそうだよ。
会わないままいきなり入籍されててもって話だよ。
ご両親は私は特にほとんど会ったことないんだから、入籍前にもう一度ご挨拶くらい、しておくべきだよ。
ただ、
それ早く言って(涙)
帰省した時に言わないで!! 彼の実家に行かないのは分かってるんだから、もっと前に言って!!
そう心で叫びながら、分かった、行くようにすると私。
その後もくどくど同じような話が続きました。
が、最後には父親が彼に挨拶モードになり、
「まあこいつはつまならいとこもあるが、可愛いとこもあるので。よろしく頼みます」
と言った時にはうるっときました。っていうか私はかなり涙目でした。
そして父親が寝に行った後、彼と話し合い。
私「(2つ目のヤマが)来たねー」
彼「ついに来たねー」
私「どうする? 明日私もご実家に伺おうか?」
彼「いや、明日は急過ぎるよ。俺もちゃんと挨拶してないし…しかし、挨拶する日がないよな…」
私「入籍日ずらす? そもそもそんなこだわり無いんだし、確かに年明けすぐで急だし…」
彼「そうか、そうだよな…。ずらそうか。下旬なら挨拶しに行く余裕もあるし」
こんな感じで、両方の実家にもう一度挨拶に行くことになりました。
いやあ、正直二人ともすっかり忘れてました。
元々「結婚は二人のもの」意識が強いし、割と(彼の)親にも口出されずにきたもので…。
…しかし、親父まだ気にしてたのね。入籍が先なこと。
向こうの親御さんは、「今時の人のことは分からないから、二人に任せます」って言ってくださったのに、うちの親はまだおかしいとか思ってるとは…。
分からない=自分は口出さない(ある意味相手を尊重、認める)な彼親に対し、分からない=有り得ない、自分は認めない(相手がおかしい、自分が正しいと主張)な我が親。
…人間の度量が違う…。
けど、彼も言ってましたが上の人って「今時の若い者は分からない」=有り得ないと断定、認めない人の方(我が父タイプ)が大半なんですよね。
分からないないからって放っておいてくれないんだ、と彼も社会に出て思ったそうです。
そんな訳で現実と向き合いながら、ちょっとずつ、結婚に向けてのステップを踏んでおります。
二人が相手を考えて行動出来るのが、幸せで良かったと思います。
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