毎日なんか考えてる。

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2006年04月13日(木) * 引越しデス。*

ずっと、あー、もう日記しか更新していないし
ブログにしちゃった方がラクチンだなー、と思っていたんだけど、
その引越しをする手間さえも億劫になってしまったり、
あれやらこれやら考えていたらますます腰が持ち上がらず。

だったんだけどー。

結局引越ししました。
こちらです。『かぶとむしょん』

随分長いこと、コッチに通ってくれた皆さま。
ありがとうございました。

そんなこんなで。
これからは。コッチでやってますので、よろしくお願いします。



2006年04月07日(金) * 早起きだよ。*

ランドセル背負ったチビッコい男の子4人で一緒に登校。
最初なんで学校まで付いて行ったんだけど
早くも男ノリのヘンなギャグとか飛ばし合いながら
あーのこーの道すがらは楽しそうで
いいなー小学生、戻りたいかもー、とか色んな事考えながら
楽しく登校して来ました。

子供が生まれてから
入園だったり、1学期2学期だったり、季節だったり
行事だったり、卒園とか入学とか、進級とか、お祭りとか
散歩とか、夏休みとか、天気とか、とかとか。

世界が変わった。
子供の目線に戻れる機会が増えるからなんだろうけれど
自分も一緒に卒園したかのような。
自分も一緒に1年生になったかのような。

一緒になってウキウキしてる。

それにしても朝はやー。
小学生、早すぎ。
人生初の「通常6時半起き。」デス。

働いてた時はフレックスのギリギリ遅い時間で出社してたし
その前はサービス業だから出社遅いし。
朝苦手。

用も無いのに早起き生活してるヒトを尊敬する。

なんてブツブツ言ってても仕方無いんだけど。
夜更かしできないなー。
早起きーーー。



2006年04月05日(水) * 始まるよったら始まるよ。*

入学式!!!

なーんか今日の今日までピンと来ないまんまで
どーなの、どーなのって感じだったんだけど
ピンと来てないのはワタシだけで。

カブトは数日前からずっとアドレナリンが出っぱなし。
初めての事となるとレーダーを作動しまくり。
眉間にシワ寄りっぱなし。
今日も朝から1人ジイサンのように早く起き
外を眺めてボーっとしてました。

多分、イメトレ。笑

そんなワタシも入学式の会場に着いた途端、かなりきた。
グワンと来た。
緊張したりなんだりしてるウチに
「うわ、ホントにもう小学生なんだ。」と
数時間のウチに心の準備が完了しました。
学校を後にする頃にはかなりワクワクした感じまで行ってた。

てね。ワタシが行くワケじゃないんだけど。

なんか、こう、幼稚園と違って自由な感じがイイな、と。
カブトよ。ここから羽ばたいて行くのだ!とか思っちゃったりしましたよ。
ホントに。

で、当のカブトは。
式の最中、クラスの子を1人1人にらみつける様な目つきで眺め回し、
先生、壁、天井、時計、在校生、ありとあらゆるモノを
ギラギラと凝視していたカブトですが。
式が終了して教室へ着き、自分の席に辿り着いたら
なんとなく顔が穏やかになってました。

マーキングレーダー、少しはおさまったっぽい。
まー、暫くはこんなんだろうけど。

担任は男の先生。
カブト、初の男の先生。
誠実そうなイイ感じの先生でヨカッタ。
クラス分けもかなりイイ感じ。

これからまた授業参観とか、懇談会とか、あれやらこれやら。
学校に潜入するのが楽しみデス。

春だ!



で、カブトの席は教卓の真ん前!
まじめ人間カブトにハマリすぎてウケる。



2006年03月26日(日) * 恋どら *

ボーと燃え尽きているウチにボーっと1週間が終わってしまったんで
こりゃイカン、と本日は春休み企画。
一家総出で『どらえもん のび太の恐竜2006』を見に行って参りました。

長期休暇に映画を1本見よう計画。
カブトリクエストとワタシリクエストを順番コで行こう、て事になっていて
今回はカブトのリクエスト。

ワタシの番だったとしても、子供向けには違いないのだけどね。
が!次回の夏休みはワタシの番。
夏の『ポケモン』を回避できるのだ!
せっかく大きなスクリーンで見るのだから
ポケモンみたいな色がベッタリと塗ってあるテレビアニメみたいな
そんなんじゃないのが見たいもんなぁ。

今回はテルクンも一緒だったり
春休みの時は途中で飽きて泣いたニコリンも
最後まで大人しく見ていてくれたりで
ユックリと落着いて見れたし楽しめた。

それもこれも1歳半のクセにいつもゴキゲンサンで
振り向くとチョコマカ付いて来てくれるニコリンのお陰だよなー。
カブトなんて3歳の声を聞くまでは
どこ連れて行ってもギャースカピースカだったもんなー。
下のコは早いですな。ホントに。

にしてもやっぱり「どらもん」は最強だよなー。
「どらもん」が居たら完全にダメ人間になるね。
のび太は相当ダメ子供だけど、
考えようによっては「どらえもん」がそばに居ながら
あの程度のダメさで留まってるんだから、かなりマシなのかも。

そうだ。
それとは全然話しが違うし関係ないんだけど、
今日、恋に落ちる夢を見ました。

まず小泉首相と対談してオバカちゃんぶりを存分に発揮し
その後、都内のホテルかなんかの外が見えるエレベーターの中で
その対談かなんかのスタッフだったのかなんなのか。

とにかく「その人」をモウレツにスキになってしまっている、
どうしようもなくときめいてるワタシ、みたいな。
そんな感じで。

そもそも惚れにくく醒めにくいワタシ。
なかなかストライクにも来ません。
ドキドキときめいちゃう感じとかも、相当忘れかけていたんで
夢の感じは相当リアルで、起きたら汗とかかいちゃってました。

そんなリアルな夢だったのに、相手の人は全く知らないヒト。
そんな事ってあるのでしょうかー。
顔も覚えていたんだけど、全く全然知らないヒト。
不思議な夢でした。

そんなワケで。

今日は恋から始まって、どらえもんで締めくくった1日。



2006年03月18日(土) * サヨナラの季節だね。*

卒園式。
卒園おめでとう。

緊張しすぎて
証書をもらう壇上で手と足が一緒になっちゃってるカブト。

大きくなったね。
元気に育ったね。
また、またしても、色んなコトを思い出したよ。

カーカンは泣きすぎて頭が痛くなったよ。
泣いてるワタシと目が合うと、バツが悪そうにそっぽを向いた。

カブト、かっこよかったよ。



2006年03月16日(木) * チクショウ。*

昨日、一昨日あたりから突然花粉症になりました。
テルクンに「いらっしゃい」とか言われてビミョウです。

先週末、細い道で信号待ちで停車していたら、
対向方向から来た貨物用のトラックに当て逃げされました。
フツーに逃げました。

てか。
逃げるんだね。
ビックリですが。

どんなシチュエーションでも、
当てられたら記憶力を総動員して
死ぬ気でナンバーだけは覚えておけって事です。
しかも、最初から完全に覚えておけって事です。

たかが当て逃げくらいで
うろ覚えのナンバーを頼りに警察が追跡してくれるワケもなく。
やられ損。

ムナシイー。

そんなワケで、ただいまワガ家の車は
右後方、タイヤの上あたり、
ボディーがまるで大きな彫刻刀で掘られたかのようにピロローンて。
細い金属がクルクル巻いちゃって車にぶら下がってマス。
裂けちゃってマス。

チクショウ。
あいつめ。
天罰が下るに違いない。

そんなこんなで。
当てられてたらナンバーだけは覚えておけ、と。
教訓デス。



2006年03月08日(水) * あんなこと こんなこと あったでしょう。*

幼稚園の懇談会・最終回だった。

教室に子供用の小さな椅子を円に並べ、
その小さな椅子に母達の大きなお尻をムギュギュと押し込み。
グルリと母親の輪。
なかなかの図だ。
去年、最初の懇談会の時、この「母親の輪」の風景に圧倒されたんだったよなー、なんて事を思いだしたりして。

今日の懇談会は茶話会で、
我が子の幼稚園生活を振り返り順番に喋っていく、という会だった。
みんなの話しを聞きながら、
それぞれにドラマがあり、思いがあり、それぞれの2年なり3年だったんだな、と。
しみじみしてしまった。

ワタシも喋りながら色んな事を思い出してしまって
胸がイッパイになったのだけど
喋りながら泣いちゃうとヨレヨレになっちゃうんでそこはググっとこらえ。
手短に。
なんとか泣かずに喋り終えました。

ホント、濃い濃い2年だったなぁ。

年中の1年は入園とワタシの出産が重なってカブトにとって試練の年だった。
そしてワタシにとっても。
妊娠出産で自分の体が思うように動かないジレンマとか、
気持ちもスゴク揺れたりして。

それが今年。
4月。年長になったカブトはどこかが違ってた。
すごくノってたし、カブト自身、何か変わって行こうとする「感じ」があった。
そんなカブトを見て、幼稚園も最後、
悩んだり心配ばかりしてないでカブトと一緒に思いっきり楽しもう!と。
そんな風に始まった年長だった。

それでも春は相変わらず心配ごとは尽きず。
ワタシ自身なかなか気持ちと行動が伴わず。
ダメだなーダメだなー、て思う日もいっぱいあった。

振り返るとニコリンが居てくれてヨカッタな…と、こっちもこっちでしみじみ思う。
赤ちゃんは手がかかるし体力も持っていかれるし、体はキツイ部分はあるのだけど、
ニコリンがいつもニコニコしてホニャホニャして存在していてくれる事が
フっと和める時間で。
ワタシだけでなく、カブトにとっても恐らくそうだったと思う。
妊娠中、かなり不安定になっていたカブトが、
ニコリンが生まれてからはワタシから怒られたり幼稚園で何かあって凹んでる時、
ニコリンとイチャイチャしてウットリしてる事がよくあった。
ニコリンの存在はワタシ達家族みんなにとって「癒し」の存在だったと思う。

そして夏を越えてニコリンが1歳になり。
カブトの中に小さな、でも確かな「変化」が見られるようになった。


負けることを恐れて
勝ち負けのある遊びに参加できなかったカブト。

失敗を恐れて、やった事がない事に挑戦できなかったカブト。

ごはんをチョットしか食べなかったカブト。

友達にNOが言えなかったカブト。

泣きながらスイミングに行っていたカブト。

まじめすぎて融通が効かなかったカブト。

そんなカブトを見るにつけ、なんとも言えない気持ちになった。


カブトの小さな変化に「乗り」たかったんだと思う。
とりあえずバスをやめて送り迎えをする事にした。
それが、まず最初にするべき事のような気がして。

まだまだお昼寝をたっぷりしたい小さなニコリンにとっては
またチョット無理をさせてしまったと思うけれど。
午前保育の日、家に帰ると昼寝させてあげられないから、
幼稚園の周りをグルグル徘徊して寝かせたり。懐かしいな。

バスをやめて幼稚園で過ごす時間が増えた事、
バスの友達だけでなくお迎えの子達とも遊ぶようになって
友達関係が広がって行った事、
先生と過ごす自由な時間が増えた事、
ワタシ自身、カブトの幼稚園の様子を見られるようになった事。
それから、きっとカブト自身のタイミングもあったんだと思う。

秋から今までの半年。
カブトの外側にあった色んな鎧が
パラリパラリと脱ぎ捨てられて行くの目に見えてわかった。
ホントウに子供ってスゴイな、と思う事ばかりだった。

自由遊びの時に、リレーをしました。(カブトが授業でない時にリレー?!)
だるまさんがころんだで、鬼になって泣きました。(やっぱり。笑)
○○クンとケンカをして泣きました。
○○クンも泣きました。(ケンカ!!すごいぢゃん!)
だるまさんが転んだを今日もしました。
鬼になっても泣きませんでした。(だるまさんをやった!?ホントに?)
自由遊びではドッジボールをするのがブームのようです。(カブトが!ドッヂ!!!!)
毎日縄跳びの連続記録に挑戦しています。(できないんじゃなかったの?やらなかっただけなのか!)
そらぐみの男の子みんなと遊ぶようになりました。
工作に自信を持っているようでみんなに教えてあげてました。
お弁当を一番に食べ終わりました。(えっーーー!!!!)
キンダーランチ(給食)でご飯を3回もオカワリしました。(見たい!)
将来の夢の絵、のテーマが決められずに帰りの会までずっと泣いてました。(らしいなぁ。)
ふざけて先生に叱られました。(あのカブトが!変わったなー。)

先生から報告をもらう度、
保育参観で友達と楽しそうに遊んでる姿を見る度、
感激カンゲキの連続の半年だった。

どんどん成長し、どんどん変化していくカブトを見ていて
もしかしたら心配ばかりしていたワタシの気持ちが
カブトの足を引っ張っていたのかも、とか思ったりもした。
親ができる事なんてすごく限られている事なんだな、と
思い知らされた年でもあった。
子供は勝手に育って行く。
これから小学校、中学校、高校…と、どんどんどんどん「勝手に」
育って行くんだろうな。

カブト6歳。
カブトの年齢が、そのまんま、ワタシの親としてのキャリア年数なワケで。
6年で、こんな感じ。
カブトにワタシの「背中」を見せてあげられる日は、来るのかな。笑

感慨深い、1日でした。



2006年03月05日(日) * オッサン。*

またもや
腹の底からドスの効いた声を轟かせ
「いい加減にしろっ!!!」とオッサンの様な怒号で
延々と叱ってしまった。

怒鳴らずに叱る事ができるようになりたい、と
事あるごとに思うのだけど。
現実はキビシイ…。

とにかく言い訳が嫌い。
これにくっだらない口ごたえが加わるとほぼ100%ドッカンとイってしまう。
子供相手だとわかっていても…ダメなんだな。

前に友達から「子供の言い訳は成長の証」と言われたコトがあって
そうかそうだよな、受け入れなくちゃな、とか思った時代もあったのだが…。

ムリ。

これは、もう、育児がどうのこうのって事でなく、
ワタシの性分の問題なんだと思う。

もともと言い訳するヒトがすごく嫌い。
大人のクセに「だって」とか言う人、すごく嫌い。
素直に謝れない人も嫌だ。
素直に謝れないだけじゃなくて、
謝りたくないからクダラナイ言い訳をする人とか。ホントに最低。

子供はその意味では、自分の都合が悪くなると
言い訳もするだろうし、口ごたえもするだろうし、
そうゆう生き物なんだとは思うけれど。

でも、やっぱ、どうしてもそうゆうのダメ。

親だけど人間だし、
どうしても受入れられない事があっても仕方ないとは思うのだけど
ただ、せめて、
タチの悪いオッサンみたいに怒鳴ったりせずに対処できないものか、と。

かなり、課題。



2006年02月27日(月) * 卒園だもんな。*

カブトの卒園を控えて、なんとなく慌しくなってきてます。
謝恩会で役員とかじゃないんだけど、幕間の司会をやる事になっちゃいました。
まぁ、あくまでも幕間なんで。
幕間→ビデオテープ交換タイムであり、トイレへそそくさと行くタイムであり。
行間を埋めるパテの様な感じで。

出し物班はハンパなく大変で、劇仕立て、途中マイヤヒまで踊るらしく
そんなんニコリン連れて練習に励めって言われてもムリってもんなんで
ぶっつけ本番で行かせてもらる幕間司会に何も文句は言えません。
勢いで行きます。
なんて。多分あがる…。ヨワ。

謝恩会で子供達と一緒に唄う「先生へ贈る唄」が
「世界にひとつだけの花」の替え歌なワケですが
「そうさ○○はせかいに1つだけの園〜」なんてとってもコテコテなのに
歌詞を見ながら唄ってると、うっかりジンときてしまう罠。

この間の保育参観の後、唄班のヒトが前に出て
「唄ってみます。覚えてください。」て
10人くらいでこの替え歌を合唱したんだけど
前に出てイントロはじまっただけで泣き出すヒトまでいたりして
そのヒト見てもらい泣きするヒトがいたり
もう明らかに涙のスイッチがおかしくなっちゃってるヒト多数。

そして涙のスイッチも、また人それぞれ…なんて、
唄いながら泣いてるヒトの赤鼻がカワイイな、とか
冷静に観察してしまったりして。
自分も泣いてるときはそんな風に観察されてるのかもしれないけどー。

まー卒園だもんな。
シミジミしちゃっても仕方ないよな。

そんなこんなで。
3月はお別れの季節だね。
ちょっと切ない感じ。



2006年02月25日(土) * イヤー感動した。*

女子フィギュアースケート、感動したー!
鳥肌立ちまくり。

フリーの後半、突如8年前のイモネエチャンだった荒川静香を思い出した。
ドッスンドスコイで全然ステキじゃなかった。
気ぃばっか強そうで、見てていたたまれなかった。
それが、
あの自信に満ちた表情、引き締まった体、カンペキなスケーティング。
親でもないのに色んな事がグルグルしちゃって、鳥肌が立った。
泣けた。

世界のトップに立てる人は、みんなすごい体をしている。
尋常でない練習をして、練習して練習して、己と向き合って戦った人だけが
こうゆう舞台で笑えるんだ、と、
まざまざと見せ付けられたような気がする。

村主チャンもすごく良かった。
結果は4位だけど、彼女の持ってるフンワリとした魅力が存分に発揮されていたと思う。
ワタシ的には村主チャンが3位だったな。
コーエンより良かったのにな。
イタリアの観客の反応が物語っていると。
あの声援は村主チャンの今後の財産になると思う。

ワタシは個人的に村主チャンみたいなタイプのスケータが大好きで
独特の雰囲気、ちょっとイっちゃってる的な発言も、
あの異次元へ連れていてってくれる柔らかな演技を見ると
そんなに大きな技ができなくったってイイよ、と思ってしまう。
村主チャンもアリガトウ。まだやめないで欲しいな。

そして安藤ミキ。
若いのだから仕方ないと言えばそれまでけど、
ワタシはああゆう風に言い訳ばかりする人間が嫌いだ。
いつもヒトの目を気にしてるような気がする。
なぜ彼女があんなにクローズアップされているのかよくわからない。

後半は画面を通して「もうイヤだ、もう帰りたい」と言ってる
心の中まで見えてしまったような気がしていたたまれなかった。

オリンピック前の段階で、
安藤よりも良い仕上がりだったのに選ばれなかった選手。
出られなかったドーナツスピンな彼女。
どんな思いで「あの」安藤のスケーティングを見ていたんだろうと思う。
遊びじゃない。
出ただけでイイんです、なんて
そんな事言うなら最初から出なければいい。

安藤ミキのせい、というより、
今回の代表にあの子を選んだ日本スケート協会のせいだろう。

でも。
安藤ミキがこのオリンピックで味わった屈辱を
今後どういかしていくのかちょっと楽しみ。

とにかくみんなお疲れさま。
本当に感動しました。
ありがとう。


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