I'm so happy, cos you're so happy.
FKM crew

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■　プレイリスト2004年3月

以前どこかの雑誌で「私がiPodに入れておく250曲」みたいな企画があったのをふと思い出しました。

ちなみにウチのiPodは、私よりもずっと「no music no life」なつまの持ち物なので、登録されている曲もほとんど彼女の嗜好なのですが、私も少し間借りしているので、さくっとリストをつくってみました。

250曲というのもアレなので、今の気分でちょいと30曲ほど。

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Coffee&TV（Blur）
Only Love Can Break Your Heart（Neil Young）
Driftwood（Travis）
Why Does It Always Rain On Me?（Travis）
Happy（Travis）
Flowers In The Windows（Travis）
Brave Love（THE ALFEE）
雨は手のひらにいっぱい（Sugar Babe）
自転車泥棒（UNICORN）
うれしい! たのしい! 大好き!（Dreams Come True）
PMA（Kemuri）
花唄（TOKIO）
ワンダーフォーゲル（くるり）
ばらの花（くるり）
ババロア（スピッツ）
朝（サニーデイ・サービス）
傘がない（井上陽水）
夢中人（王菲）
LITTLE BEAT RIFLE（鬼束ちひろ）
イメージの詩（吉田拓郎）
Storobolight（スーパーカー）
Rain Girl（佐野元春）
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日（佐野元春）
雨のち晴れ（安全地帯）
夏への扉（山下達郎）
見逃してくれよ!（小泉今日子）
Diving into your mind（畠山美由紀）
真冬物語（堀込泰行、畠山美由紀、ハナレグミ）
雨の夜と淋しい午後は（さだまさし）
イージュー★ライダー（奥田民生）
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40Gモデルともなれば、1万曲持ち運べて、1日1曲聞いたとしても27年間は大丈夫！なんてことをアップルあたりは言っちゃうわけですが、結局いつも聴く曲は同じだったりするんですよね（笑）。

少し経ったら、また選んでみます。

（よ）

2004年03月31日(水)

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■　オーソン戦争

Nさん（いやN先生）が本を出されるということで、その出版記念サイン会のため、ジュンク堂池袋本店へ。売り場面積世界一を誇る同店地下1階に、堂々の布陣でした。

「凹村戦争」という本ですので、ちょっとお店で探してみてください（宣伝）。ちなみに私は「ボコムラ」、つまは「オウムラ」と信じて（賭けちゃったりして）いましたが、とんでもなくシツレイな話ですスイマセン。


いざというとき財産分与できるよう？2冊購入

その後、「十二月文庫」へ。半年振りくらいのご挨拶で、つい勢いで4〜5冊ほど買い込んでしまいました。

（よ）

2004年04月03日(土)

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■　リトルアジア

会社の後輩たちと、つまと、久しぶりに東高円寺の「リトルアジア」へ。やっぱりお腹も財布も大満足のお店です。ちと狭いけど。

早々に「今日は体重計に乗らない」宣言。食いまくり。

（よ）

2004年04月04日(日)

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■　お花日和

今日は仕事のあと中目黒へお散歩に行く。
オーガニックカフェで、じゃがいもにオムレツがかかっていてフランスパンもはいっている、おいしいものを食べる。すこし辛いケチャップがいい。業界人ぽいひとがとなりにいて、よくわからない言葉でしゃべっていて、ちょっと嫌な感じ。でも地元のおじいちゃん3人組ははいってきたので和む。

その後、父のお花を買おうとNESTへ。が、「そういえば、お母さん週末でかけるんだった」と思い出し花を買うのはやめ。

目黒川沿いを歩いてCOWブックスで本を買い、おいしいミルクコーヒーと、関口ベーカリーのスコーンをたべながら表のベンチでお花見をする。もはやもうすぐ葉桜な状態だったけれど、きらきらとあったかい日差しと緩やかな風が、桜の花びらをいっぱい舞わせていてとってもきれいだったなあ。ほんと夢の中みたいだった。

NESTできれいなお花たちをみたからか、お花を買いたくなって、帰りに、北千住に寄る。コデマリと、ラナンキュラスの渋い赤とシャクナゲのコーラルピンク購入。

今日の晩ご飯は、きゃべつとベーコンのスープ、れんこんのきんぴら、白米にかりかり目玉焼き（半熟な黄身に醤油かけ）。

（み）

2004年04月08日(木)

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■　イノセンス

「イノセンス」を観てきました。つまがこの手の映画を観たいと言い出すのは非常に珍しい（と思う）のですが、観るからには話題のアイマックスシアターがよいでしょう。というわけで、お互い仕事が終わったあと夜の品川へ向かったのでした。

おそらく数行くらいで説明が終わってしまうくらいの、シンプルで直球勝負のストーリー（ちょっと意外）でしたが、アイマックスの映像環境も手伝って、スクリーンに表現されたモノといえば、それはもう「凄まじい」のひとこと。

16m×22mスクリーンと言えば、だいたい5階建てビルくらい？あまりデカいので最上段（最後列）の席を探してしまいました。とにかく圧倒的な情報量。音響（6chサラウンド）も含め、アイマックス用に編集し直されているようです。冒頭だから言っちゃても構わないと思いますが、上空から舞台となる都市を俯瞰するシーン、本当に浮遊感たっぷりで、吐きそうでした。いや、いい意味で。

ちなみにわたしはベースとなる「攻殻機動隊」の設定や内容をまったく知りませんが、それなりに楽しめました（たぶん）。フィリップ・K・ディック（あるいは「ブレードランナー」）あたりを好きな方であれば、予習すら全く不要と思います。

女性の1〜2人連れ、男性の2〜3人連れが多く、なかなか不思議な空間だったことも付け加えておきます。

（よ）

2004年04月10日(土)

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■　レディオヘッドライブ

レディオヘッドのライブへ幕張へ。
幕張は、ミッシェルガンエレファントのラストライブ以来だ。そしてまた来てしまったという感慨がある。ついついライブが始まるまでipodでミッシェルのライブ版をきいちゃったりして、ちょっとしみじみした。

しかし大きい、大きすぎる会場だ。いったい何人いたのかしらん。トムが遠くて、見えるとか見えないとかの問題ではもうなかった。純粋に音楽で楽しむことに切り替えたら突然楽しくなったけど。周りの人たちは、ほんとじーっとたったままで、ピクリとも動かない。そして曲が終わるとすごい拍手を始めるの繰り返しだ。まあ、後ろのほうだったしね。人それぞれなので良いと思うけど、じーっとたっているほうが足が疲れるだろうになあなんてよけいなお世話を思ったりした。

去年のサマーソニックでのレディオ、あのときはびっくりと感動でいっぱいだったけれど、今回のは今回ので、ほんとうに心にしみてきた。また歌詞をゆっくりみてみよう。終わった後もじっくり聞きかえしてしまったよ。planet telexが聴けたから。ほんとうによかった。

悲しいおしらせもあって、来週に迫っていたトラヴィスのライブが中止に。とっても残念だけれど、はやくフランには治ってほしいもの。

（み）

2004年04月17日(土)

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■　オレンジのお菓子

オレンジがきている。（気がする）と、おっとは言う。
ポッキーに期間限定ででていたショコラオレンジといい、ハーゲンダッツのオレンジといい。。きているのかしら？？

私の中で、オレンジを使ったお菓子といえば、今は発売されていないビスケットだ。ビスケットにオレンジのジャム（？）、その上にチョコがかかっている。ジャムはちょっとドームのように盛り上がって入っている。てっきり、私はマクビティー系だと思っていたらどうも違うよう。どうもロッテの「ジャフィー」というお菓子らしい。（1978年発売）。便利な世の中よのう。なんでも教えてくれるgoogle様よ。
小さい頃の私はそのお菓子をよく食べていた記憶がある。おいしいと思っていたかは謎だが、すごくインパクトがあって、いまでも食感までも覚えているのだ。ロッテさんどうぞ復刻してください。

ところで、今日食べたポッキーだけれど、純粋においしかった。オレンジとチョコは合うもの。

（み）


2004年04月18日(日)
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