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2009年07月09日(木)
回避

最悪の事態はどうやら回避できたようだ。

その事態に陥る可能性は極めて低いとわかっていたが、
それでも結果が出るまでは不安でしかたなかった。

いろんな人に迷惑をかけてしまった。



2009年07月07日(火)
梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間に薄い雲。
まるで海辺のように、近くて遠くて、爽やかで淋しい白。
車窓に四角く切り取られて、何だか一枚の絵が流れていくように。
穏やかな気持ちで景色を眺めていた。

優しくもなれず、哀しみもさほどではなく
許されないだろう今の自分は、
少しずつ別物に変わってきている。

そして、いつかばらけてしまいそうだな、なんて他人事のように思う。

だったらどうするの?



2009年07月01日(水)
頭痛

梅雨空、珍しく梅雨寒で上着を着て家を出る。
以前よりも寒さを感じるのは基礎代謝の低下か。

朝から微妙な頭痛が昼ころに確実なものに変化した。
眉間のあたりが軋むように痛む。
思い当たる節は昨日の晩から飲み始めたドグマチールくらい。

前回、そんな副作用はなかったけれど
頭ん中かき回してるような状況で贅沢も言ってられない。
けれど集中できないので仕事にならずそれはそれで困る。

夜になってもまだ痛みが引かない。
まあ別にいいんだけど。
痛みが続いてる間は、あまりよけいなことを考えずに済む。



2009年06月30日(火)
ドグマチール追加

校了日を終えて打ち上げで帰宅したのは3時ころ。
今日は本当はもっと寝ていたかったが午前に診察が入っていたので
無理矢理起きて電車に乗った。

今日の診察は眠気と疲れもあって、あまりうまく話せなかった。
良い状態と悪い状態の両方があると伝えたところ、
それは良くなった状態が顔を出すようになったことでしょうか、
と問われた。

そうなのかもしれないけど、なんか違う気もする。
頭の中で二つの感情が同居しているようだと伝えた。

なんて言うのかな…。
無理に楽しもうとしている部分もあり、
本当に楽しいと思うところもあり、
落ち込んでいるのも、落ち込んでたほうが普通だから?というような
惰性にも似た感覚があったりして、はっきり線引きできない。

ただ、日曜日の夕方は理由は忘れたけれど、急にがくっと来た。
きっかけはささいな何かだったように思うけれど思い出せない。

あとは食欲について尋ねられ、そういえば減退していると伝えた。

それもあってか、ドグマチールが朝晩に追加になった。
それで改善してきたらレキソタンの量を減らそう、ということだった。

記録を調べてみたところ、2007年の10月に、久しぶりに診察を受けたとき
ドグマチールが処方されていた。
カルテによると、当初の落ち込み気分を100とすると、それが20〜30へと
軽減されたという。
全く覚えていないが、短期的に効果を上げるタイプの薬なのだろう。

経緯は不明だが、2008年1月にドグマチールがデプロメールへと
変更になっている。
その後、副作用の吐き気に1週間ほど悩まされたのはよく覚えている。

ドグマチールは太りやすくなると聞くので、食事には気を付けたい。
当時、それほど体重は増えなかったように思うが念のため。



2009年06月09日(火)
少しだけ

少しだけでいいから、強さをください。
妻と子供を守る強さを。そのために生き抜く強さを。

さもなければ合理的な死を。
僕がいなくなっても生きていけるだけの資金と、
いなくなっても忘れ去ってくれるようなやむを得ない理由を。

僕の周りは幸せな要素であふれているのに
僕はどうしてそれを体感できないんだろう。

初夏の日差しに勢いを増す苗に、喜びと同時に悲しみを
同時に感じるのは何故だろう。


先日の飲み会の帰り。家に戻って錯乱した。
部屋にあった小さなナイフを外に投げ捨てて泣いた。
いつかあれで自分を壊すと、ずっと思っていた。
鋭利な刃先を見るたびにあちらとこちらの境界線を見た。
投げ捨てて、ひとしきり泣いて、泥のように眠りに落ちた。



2009年06月02日(火)
カウンセリング

今日はカウンセリングだったので早めに出社した。

仕事の進め方に対する不満を述べたところ、いたく共感いただいたよう。
多少、溜飲が下がった気がする。
ただ、なんかアドバイスがピントずれしてる気がするんだよなあ。
第三者的な仕事のアドバイスをくれても意味ないのではと思った。

去年の今頃も似たような相談をしていて、仕事が忙しくなったら
大丈夫になって、7月に相談を打ち切ってるとのことだった。
すっかり記憶にない。
その際に、うつではないだろうと判断(理由は忘れた)し、
今回もそうじゃないかって話だった。

レキソタンへの依存が上がってるというと、倍量に増やしてくれた。
ただ、必要なときだけにするように言われた。

意識を鋭敏に保つのが困難になりつつある。
感覚が摩耗しているデッキブラシのよう。

食欲は普通。睡眠も普通、というより過多。
感情の抑制はいまひとつ。



2009年06月01日(月)
下降中

意欲とともに思考能力も落ちてきている。
まずいなあ、ということと、嫌だなあ、という感情が残って良くない傾向。

客観的事実を列挙
・感情の起伏が内面で大きい。表面には出さずに済んでいる
・不安感が大きい。原因は仕事(の先の見えなさ)
・意欲はゼロ以下。ここ半年ほど継続的
・抗不安剤への依存が強くなっている
・抗うつ薬投与は1日に2回へ
・時間の経過が、時に取り返しのつかないことのように思える
 時間に対する強迫観念が強まっている
・死にたいと思うことが多くなった。
 ただ、これは口癖みたいになってしまったものと思う
 (嫌だなあ、というのと変わらない)
・相談できる相手がいない
・再度、カウンセリングを受け始めた
 ただ、あまり相性はよくないように思う

・幻聴、幻覚はいまのところない(と思う)
・ただし自分の中で思考の分裂・分離を感じる
・どうにでもなれ的な思考が存在する

・客観的に見れば、時間も、処理能力も、特に問題はないはず
・他人から見れば、恵まれている環境にいる
・視野狭窄している
・自力では打破できない壁がある
・逃げ出したいと思う

改善策
少なくとも、いまできることを、少しでも進めること。