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2008年03月11日(火)
思うところ

4月並の暖かな陽気。コートなしでも気持ちいいくらい。
念のためマフラーだけ持って外に出る。
花粉は思ったよりは飛んでいないようだ。

今日は診察。良くなっていることが自分でもよくわかるという話。
経過を見て、徐々に薬を減らしていくことになるとのことだ。
今は大量の薬を服用しているだけに、早く減らしていきたい。

最近、淡々とした日々を送っていることが、心の中で少しひっかかっている。
仕事をして、帰って、子供の相手ができればして、寝かしつけて
少しアルコールを入れながらテレビを見て寝る。
休日は子供のスケジュールに合わせて進んでいく。

子供を育てることと、自分が楽しいと思うことを両立させることは
できるんだろうか。

バイクに乗らなくなって久しい。
長距離のドライブもしなくなった。
車やバイクの整備もやらなくなった。
パソコンをいじることもしない。

趣味らしい趣味を持つことが難しいのはよくわかる。
今だけ我慢すればいいのかもしれない。

けれど、我慢を続けた結果、情熱が枯れていっている気がする。
馬鹿馬鹿しいことに時間をかけていられたことが、
本当はものすごく大事だったように思えてならない。

大学に入ったころのような、何かがいつも新しく思えた感覚は
もう手にするのは難しいんだろう。
けれど、どこかで何かを得る喜びをもう一度手にしたい。



2008年03月10日(月)
叔父が逝った

3月7日金曜日、叔父が亡くなった。
昨日の日曜日にお通夜があったので参列してきた。

子供の頃「渋谷のおじさん」と呼んでいたその母方の叔父は、
2〜3年前に胃ガンで胃を全摘出し、今年の1月に再度手術していたらしい。

叔父は渋谷の日赤病院前で果物屋を開いていた。
子供の頃はよく遊びに行った記憶がある。
高校の頃だっただろうか?店をたたんで焼肉店に変えていた。

その後はほとんど交流がなく、昨日母に聞いたところ、
焼肉店もすぐたたんでしまい、阿佐ヶ谷に引っ越して
タクシーの運転手などをしていたらしい。
母曰く、晩年はあまり恵まれた環境ではなかったようだ。

僕が成人してから一度だけ会ったことがあるが、
「これからは株だよ!」と山っ気たっぷりの事を話していた。

ちょっと変わったところもあったけれど、
渋谷のおじさんはいつもニコニコしていて好きだった。
ご冥福をお祈りしたい。



2008年03月05日(水)
頭脳リハビリ中

編集部に戻って2日目。
頭の使ってなかった部分をフル稼働させても追いつかない。
やはり3年のブランクは大きいなあと実感。

でも気持ちはすっきりしている。
取材先が見つからないあせり、記事への不安もあるけれど
なじむ空気の中で動いている感覚は心地よい。

あとは頑張りすぎないように注意しておこう。



2008年02月28日(木)
ほっと一安心

編集長と昼食。
今後の仕事について簡単に打ち合わせをした。

当面は、カンを取り戻せるようなアサインをしてくれたおかげで
がんばれる気分になっている。
そこに自分なりの努力を加えて、形にしていこうと思う。



2008年02月26日(火)
診療をすっぽかした

気が付いたら予約時間を30分も過ぎていた。
結局間に合わず、2週間後に再度となった。

週末からまた調子が悪くなってきているけど
まさか予約を忘れるとは思わなかった。
次回は忘れないように、アラームを2カ所に仕掛けておいた。
自分の記憶には、あまり頼れそうもない。残念だが。

気分は不安定。表面上はそうでもないけれど
水面下でいろんな不安や不満が煮えたぎっているような感覚。
その上に薬をまいて落ち着けている感じだ。
かなり危ういバランスを取っている気がする。

現実が無味乾燥に思えて仕方ない。
本当に乾ききっていてみずみずしさを感じ得ない。
実際に乾いてるのは自分の心の側で、現実は変わっちゃいないけど。




2008年02月19日(火)
やや不調に戻し気味

昨日からちょっと不調が続いている。
自分なりに、何で不調になるか、だいたいわかってきた。

・想定していないことを
・予想より短期間に(要はすぐに)やれ
・と急に思いついたように言われる

特に「思いついたように」がカチンと来る。
その背景には、
・事前に言ってもらえれば仕事が進めやすかった
・その業務が本来は不必要なもの(もしくは自分が適任でない)
のどちらかがある。

あとは、他人を無能呼ばわりするバカがやかましいこと。
これに関してはあと1週間の辛抱。



2008年02月18日(月)
まだまだ無理は禁物だ

月曜日。
さほど悪くはないスタートのはずだったけれど、
あまり意欲がわかない。
残務処理の2週間かつ業務範囲が不明確かつ引き継ぎが不透明だからだ。

ひとまず、テキスト化できるものをひとつまとめた。
あとは口頭ベースでやったほうが早い。というか面倒。

少々苛つくのは、「どうせ暇なんだろ」的態度を感じてしまうところ。
確かにやることないけどね。いっそ休むか。

自分としてはかなり調子が戻ってきたつもりでいたけど、
ちょっとしたことで転落しそうだと、心のどこかがアラートを上げている。
心のパーツの大部分は“自分”が占めていて、
普段はそこが活動しているけれど、
気が付かないサブパーツが周辺でそれぞれの役割を持って
“自分”が弱くなったときの代替機能を果たしてくれているよう。

いま、自分はだいぶ持ち直している。
けどそれは薬のおかげ。
油断してると足下をすくわれるぞ。

そう警告してくれるのはいいけど、どうすればいいかまでは示してくれない。

示しても従わないのはオマエだ。

それも理解しているつもりではいるけど、
いまはやっぱり疲れてて登る気になれない。
少し休ませてほしい。