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2006年11月16日(木)
風邪

ひさびさに風邪をひいた。
ひさびさに2日も休んだ。

ひさびさに布団にくるまって、何も考えず時間を過ごした。
ぼんやりした思考のなかで時間だけが進んでいく。

日が暮れるのが早くなったなと思った。

考えることはいつも不安と不満ばっかりで
希望や期待はどこからも出てきやしない。
つまらない人間になったなとひとりごちて
意識のスイッチを落とした。



2006年05月29日(月)
あとどれだけ

気持ちを置き去りに役割だけが僕を定義づけていく。
それが耐えられないほどに許せなくて、叫びたくて、
逃げ出したくなる。

縛られた空間の中で外に出たいと喘ぐ。
どこにも逃げられやしない箱庭の中でくるくると走り回る鼠のよう。

抱え込んだ荷物が知らないうちに大きく、重くなっていく。
それが自分の人生そのものになっているから捨てることもできない。

あとどれだけ走れば終わるのか。



2006年02月27日(月)
そりが合わない

育児休暇はとっくに終了して年が明けて、花粉症シーズン。
例年より少なめとはいうものの、もう反応が出るほどに飛んでいる。
そして猛烈に眠いのは抗ヒスタミン薬の副作用か。

職場復帰してから、以前にも増して労働意欲が低下中。
周囲の人間と会話することさえ面倒に思えてきて、
実際のところ全く口を開かない日もある。

何にいらついているのか自分でも判然としないが、
周囲の人間とそりが合わないのが大きい気がする。

そして、チームで仕事をするために、以前の様に
一人で気ままに仕事を出来ないのが癇に障る。
一言で言えばめんどくさいのだ。

とっとと異動したい。



2005年10月21日(金)
育児休暇中

朝起きて朝食。
子供の世話をちょっとして、寝付いたら後片づけ。
妻には午前中、寝てもらって深夜の授乳疲れを少しでも解消してもらう。

午前中は忙しい。
後片づけしたら洗濯。
天気が悪ければ掃除。

気がつくと子供が泣き始めて、昼になる。
おむつを取り替えて妻を起こして授乳。
その間に昼食を作る。

昼食が終わったら後片づけして、洗濯物や掃除の続き。
妻が寝たらこっちは子供のそばに。
起きていたら少し眠らせてもらう。

3時をすぎると子供が泣いて、おむつを替えて授乳。
それが終わったら夕食の仕込み。
気分転換がてら買い物に出かけて5時に戻る。
だいたい6時に子供が起きて泣いて授乳。
それまでにできるだけ夕食の準備を進めておく。

授乳が終わったらお風呂に入れてやる。
風呂が終わったら、ちょっとだけ筋トレをやって、
再び夕食の準備。

7時過ぎに夕食。
後片づけして一段落したら風呂に入って、
授乳したりおむつ替えたりなんだかんだで10時になってる。

ビール飲んで録画した番組見て寝る。
余力があればWebを見る。

深夜1時半に子供が泣いて起こされる。
深夜4時に子供が泣いて、起きたり起きなかったり。

気がつくと翌日の8時か9時になってる。
そして朝食を取って後片づけをする。
洗濯をして妻を寝かしつけて昼食の準備をする。

気がつけば子供が産まれて3週間。
人間の子供はかくも不完全な形態で生まれ落ちる。
そして長い年月をかけて人間になっていく。

かくも不完全な人間がここまで繁栄したことは、一考に値する。



2005年09月07日(水)
久々に来た

8月半ば、お盆のあたりから調子が悪いとは思っていた。
気分は変動するものだからそれほど気にしていなかったけど、
やっぱりはっきりと鬱の波が来た。

いらいらして沈み込んで意欲なんてかけらも残っちゃいない。

予想だけはついていたから今日は休んだ。

夕方まではそれほどでもなかったのに、
ちょっとしたきっかけで完全にダメだ。

もう大丈夫だと思っていたんだけれどな。



2005年07月27日(水)
思考の乱れ

攻撃的に苛だちがつのる。

「〜という状況らしいんですけど」
「〜にしないとまずいですよね」
「本来なら〜のはずで」

状況を作ったのは自分だろ。
そこまでわかってんなら自分でやれよ。
自分の仕事には責任持てよ。人を最初から当てにすんなよ。

と言いたいのを我慢しているとストレスがたまる。

チームワークはなれ合いではない。
分担と協力のための体制である。




2005年06月28日(火)
いま自分の日記を読み返してみて

久しぶりに自分が書いた過去の記録を読み返してみた。
そこには、極限まで絞り込まれた人格がいた。


読み進めていく。
他人の日記を読むように。

思い出すことはできるのに、感覚がついてこない。
記憶はしているのに、それを身にまとうことができない。


それでいいのだろうと思う。