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2004年06月21日(月)
あせり

流れに乗れない。そんな感じがする。

もがいても手が届かないような無力感。
過ぎてしまえば思い出さないようなことにとらわれて、
今の足取りが重くなっていく。

眠りにつく前に思う。
今日一日を、このまま終えてしまうのかと。
まだ何もしていないのに終わってしまうと、
砂時計の流れを止めてしまいたくなる。

でも、動き始めないと。
動かなければ苦しくなるだけだ。
まだ手足は動く。だから考える前に身体を動かそうと思う。



2004年06月03日(木)
とりあえず大丈夫なようで

追いまくられたり追いつめられたりは変わらないけど、
まあしょうがないや、と流せるようになってきた。
そういうモノの考え方ができるようになったことを、
人は「回復した」という。

まあ何とかなるんでしょう。

これまで3カ月近く間をあけての書き込みだが、
それは書きたいことがなかったから。
それも悪くないと今は思ってる。

普通の日記なんて書けないし。



2004年03月08日(月)
やな感じ…

過去に発行した冊子を、版を新しくして再度発行することになった。

掲載した記事の内容に間違いがないか、念のため取材先に
チェックをかけてもらうために電話をかける。

「…どういったご用件でしょう?」と言われるのはいつものこと。
取材と言うだけでかなり警戒される。
そういった話を普段、聞かないからだろうけど。
あるいはその手の営業電話が多いんだろう。

まあそれでも対応してくれるところはいい。
あからさまに「今忙しいので」と、電話に出たスタッフが
話を打ち切ろうとするのに、かなりへこむ。

指定された時間にかけなおすと、もう時間終了なのでかけなおせ、
という音声メッセージ。

やられた、と笑って過ごせるほど、人間できてない。
仕事だから仕方ないとは思えても、感情は割り切れない。

こうやってますます、この業界が嫌いになっていく。


付記:
いくらでも、感情を別の方向へそらす方法はあるけど、
やっぱり悲しみや怒りは蓄積するものだ。
最終的には、自分がすべてに対して鈍感にならないと、
根本的に解決はできそうもない。

でもそれってのは、花粉症の人間に、
花粉の飛んでるとこに行って慣れろ、というのとそう変わらない気がする。

価値観が違う。
感性が違う。
理由が違う。
立場が違う。

何もかもが違う。

ごまかしはいくらでもきくけどさ。



2004年02月26日(木)
神経過敏

立て続けに忙しい日々が続いたせいか、
ここ数日というものイライラすることが多い。

こういうときは大抵、自分と他人との間にあるズレが原因だったりする。
互いに求める役割が、無責任のうちに義務化されている。
「こうあってほしい」が「こうあるべき」に変換されている。

それを押しつけあうから不幸になる。

私は少しでも私の時間を確保するために、
効率を上げて物事を進めてきた。
そして生まれた時間を、あたかも当然のように、
他人にかっさらわれるいわれはない。

本当は一人で生きていく方が楽なのだろうか?



2004年01月20日(火)
問題なし

息をつくまもなく新年を迎えて、
そのままの勢いで1月も半ばを過ぎた。

忙しいのはそう悪いことじゃない。
自分の中を埋めるものがあれば、
余計なことを考えずにすむ。

月末に向かって忙しさが増すのは
火を見るより明らかだが、
目の前だけを見ていれば、
それほど不安にならずにすむ。

時間はしょせん、とどめておけない消耗品。
ならばこちらは、それが消え行く間に
使い倒すだけだ。



2003年12月29日(月)
はや年の暮れ

パキシルを断薬して、薬なしで迎える今年の年末。
断薬直後は、断続的なしびれに苦しめられた。
今はもうそれもない。実に普通だ。

長くて早かった今年の1年。
振り返ってみれば、そう悪い年でもなかったようだ。
少なくとも、体調はずいぶんと持ち直した。
気力も、興味も、いろんなものが戻ってきた。

来年は、振り返ってみてよかったと言える1年であってほしい。



2003年12月03日(水)
調子悪い

ここしばらく、いらついている。
テンションがどうしても上がらない。
下降しっぱなしだ。

疲れてる。
精神的にも肉体的にも。
衝動的に壁を力任せに殴ってしまいたくなる。

空回りしてる。
自分の思いが、願いが、怒りが、諦めが、
絡み合って溶け合って、わけのわからないいらだちに化けてる。

日常がまた上滑りを始めた。よくない傾向だ。

どうやって笑顔を浮かべていればいいんだろう。