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2001年09月10日(月)
台風の月曜日

蒸し暑い日曜日の夜半,何度も目覚めては汗を拭う。
エアコンをつけても消えない蒸し暑さと寝苦しさ。
薬が切れたせいもあるのか,眠りはなかなかやってこなかった。

目が覚めても体中を支配する疲労感に突っ伏す。
その後はいつもどおり10時まで夢と現実を行き来する。
窓を叩く強雨にも邪魔されずに。

昼に彼女が帰ってきた。
台風の接近で帰宅を早めたらしい。
珍しい出来事に神経はあまり歓迎の意を示さない。
薬切れと蒸し暑さで,気分はまったくの低空飛行だ。

昼過ぎに1時間ばかり眠りについた。
最近は日課のように訪れる不意の眠り。
この眠りが夜にあればいいのにと思う。

目覚めて診療を受けに会社へ向かう。
台風の中,電車に乗る気になれず車を使った。
予想通り込み合った道路を抜けて,予定通りに会社に着いた。

診療は,今日は何も話すことはないかと思っていた。
この3週間,ほんとに何もなかったから。
けれど意外と語ることはあったようだ。
ただ,自分のプライドを突き崩しているようで,疲労感が残った。



2001年09月07日(金)
同期との邂逅

台風接近中の金曜日は先行き不安な曇天の朝。
夜から同期と会う約束以外には何もない予定表。
いつもどおりに起きて,昼には眠くなって,という一日。

夕方過ぎに電車に乗って出かける。
この時間の上り列車は人がまばらだ。
みな疲れ切った様子のけだるい夕方。
ぼんやりしているうちに新宿に着いた。

新宿をふらついて予定時間までの散策。
金曜日の夜だけに許容量を超える人の波。
夜も昼も変わらないような明るさの中,友人を難なく見つけだす。

数軒,店を回ってようやく腰を落ち着けた。
それから後は楽しい時間だったはずだ。
気が付いたときには始発電車に乗っていた。



2001年09月06日(木)
平穏な毎日

最高気温が30度以下の毎日は過ごしやすい。
夕暮れはいつもよりずっと早くなって,夏はもう遠い過去だ。
窓を開けていると肌寒いほどに涼しい。
虫の声が優しく響く9月のはじめ。

ここしばらく,毎日が平穏でゆっくりと過ぎている。
気が付くと昼になり,しばらくすると眠くなり,
一眠りすると夕方になり,猫にごはんをあげると彼女が帰ってくる。
夕食を一緒にとって,風呂にはいってビールを飲むと眠くなり,
早々に床に入る。

記憶力も戻ってきた。
1週間が過ぎるのは相変わらず早いけれど,覚えていることが増えた。
ただ,あまり外出はしていない。
せいぜい近所の本屋に行くのが関の山だ。
本屋巡りもそろそろ飽きてきた。

本当に,平穏な毎日。
何もしていないとあっという間に終わってしまう。



2001年09月02日(日)
秋の空

風がすっかり秋の色。
空気に高い空の澄んだ香り。
それが嬉しくなるような一日の始まりだった。

ふらふらと出かけて一日が過ぎ。
薄曇りの満月を眺めて眠りにつくはずが
いまこうして眠れずにいる。

久しぶりにレキソタンを飲んだけれど眠れるだろうか。



2001年09月01日(土)
武蔵野ビール工場

珍しく予定のある休日。
先輩夫妻とビール工場見学を計画していた。
中央高速のそばにあるビール工場。
入るのは初めてだ。

ビールの作り方はなかなかに興味深い。
ここで作られたビールを飲んでいたのかと思うと感慨もある。

夜は国分寺に出て飲んだ。
ほどよく酔って楽しく時間を過ごして。
それが過ぎ去るのが少し淋しかった。



2001年08月31日(金)
8月の終わり

やはり朝方3時ころに目が覚めてしまう。
そして6時まで眠れず,8時に無理矢理起きたが,
結局10時まで再度眠ってしまった。

起きてからもやることがなく,横になって思考を止める。
ぼんやり。つらつらと意識を漂わす。
最も退屈な時間。



2001年08月30日(木)
眠りは不調の信号

やはり睡眠リズムがおかしい。
夜中に目覚めるのはもう当たり前になりつつある。
今回は起きても眠ってしまうようなそんな一日。

リビングで意識を浅い眠りに漂わす。
夢と現実が曖昧になって時間だけが過ぎていく。
何をしているのか,何をしたらいいのかわからない。

夕方に外に出てみた。
少し日が落ちるのが早くなった気がする。
やはりかすかな眠気は消えそうもない。