今日は最後の出勤日。今日を区切りに,期限付きながら職場を離れる。 いつもと変わりなく一日は過ぎて,誰も知らないままに僕の一日が終わる。
気が付けば8月。夏の真っ盛り。 ココロを壊してから半年をあっという間に過ぎて,1年弱と言った方がいい時間が流れた。 そして3カ月間の休職。自分としてはここまでよく耐えたと思うよ。
ぼんやりと自らの時間を省みる。 何も生み出さず記憶にすら残らない時間の蓄積。 記憶は昨日のことすら霞がかって曖昧だ。 自分だけ時間の流れから外れてしまったかのような感覚。 自分の存在さえ曖昧なこの感覚は,吐き気がする。 想像と現実の境界も曖昧になりつつある。 どっちが本当のことなのか意識しないと分からない。
もう一度からっぽの自分を何かで満たすことができるだろうか。 でないと,この先,ほんとに生き難いだろうな。 自分で自分を操る操り人形なんて,たちの悪い冗談だ。 どっちが本当の自分?操ってるほう?操られてるほう?
今日はレキソタンを飲んでいないせいか,気分が不安定だ。 めまいがする…。
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