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2001年07月21日(土)
ツーリング伊豆2日目

翌日は起きてみると土砂降り。
ペンションのオーナーによれば,3日に一度はこういったにわか雨があるという。
朝食を取っている間にほぼやんで,出立する9時半にはすっかりやんでしまった。

この日は特に急がず帰宅することにした。414号を北上し,沼津へ抜ける。
沼津さかなセンターに11時到着。ここで軽くお昼にして,おみやげなどを物色。

高速に乗ろうか迷ったが,そのまま246で帰途につくことにした。
道は空いていて快適。ただかなり暑くて閉口した。

秦野から北上してヤビツ峠経由で帰宅することに。
かなり狭い山道。交通量も多い。途中の展望台の眺めはなかなかだった。

ヤビツ峠を抜けると宮ヶ瀬湖に出る。
そこから412→413経由で,津久井湖の脇を抜けて帰ろうとしたら,
413が大渋滞でまったく動かない。
仕方なくUターンし,県道65から516を抜け,再度413へ出て,
橋本から野猿街道を抜けて帰宅した。

帰宅したのは17時ころ。
その日はダイエーにビールを買いに行って,
そこできしめんを買って枝豆と共に夕食にした。

疲れたけれどもなかなか充実したツーリング。
ただちょっと足腰が痛い。



2001年07月20日(金)
ツーリング伊豆1日目

夏休み最初の日。世間的には3連休の初日。
渋滞を覚悟しながらのツーリングでも待ちわびていた。

4時半に起床。目覚めはなかなか。5時半に自宅を出発する。

高速を使わずに246号をメインとして走ることにする。
鎌倉街道から多摩丘陵を抜け,市が尾から246へ乗る。
246はすでに車が増え始めていた。夏休み最初の3連休のためだ。
流れは悪くなかった。

途中,おそらく厚木近辺で事故渋滞。
トラック2台と乗用車がからむ玉突きのようで,片側1車線が止まっていた。

厚木を過ぎて271号(有料道路の測道)に入るつもりが,そのまま246を直進してしまった。
伊勢原の「市役所入り口」で,戻るつもりで左折,そのままコンビニで休憩した。
おにぎりを食べて朝食とする。この時点で7時25分。

そこから再度246に戻り,次の交差点で左折,「相模線大磯線」(県道63号)に入る。
このほうが直接海岸線まで出られるためだ。

1号線にぶつかり,橘ICから西湘バイパス(200円)に乗る。
西湘PAでいったん落ち合い,あまりに近すぎたために再度走り出す。
このまま箱根へ出て,再度1号線を走ったあと,箱根新道(200円)に入る。
なかなか快適なルート。

ただここで渋滞に遭遇。伊豆スカイラインへ抜ける料金所で渋滞が発生していた。
いったん休憩して写真を撮った後,伊豆スカイライン(560円)へ入る。
入ってしまえば渋滞もなく快適だった。

伊豆スカイラインを抜けて135号・東海岸沿いに下田へ向かう。
海水浴客でかなり混雑している。白浜海岸あたりでは渋滞していた。

下田にはほぼ12時に到着。ここでお昼にする。
下田駅前の地図を見ながらお寿司やさんを探す。
かなり離れた,港近くの「萩寿司」を見つけて入る。
昼時なのに空いていたが,良心的でおいしかった。2800円。
タカベという魚を見せてもらった。この近辺しかいないという魚。
夏場から9月ころまでがシーズンという。
えぼだいに近く,10センチ強の大きさ。味はけっこう濃く,甘みが強い。

港近辺へ食休みに。ちょっと走ると展望の良いところに出た。
そこで写真を撮りながら休憩。

そのまま海岸を回り,伊豆を一周する格好で修善寺へ向かうことにする。
途中,石廊崎へ立ち寄る。(駐車場はバイク100円)
この時点でかなり日焼けしつつあった。

山道を登り灯台へ向かう。天気も良く,人手も多い。
いったんキーを差し込みっぱなしで来てしまったために山道を降りて,
売店で飲み物を買って生き返る。

再度上ったときはけっこう楽だった。海がよく見えてきれいだった。

その時点で2時半か3時ころだったと思う。あとは一気に宿へ向かう。
5時頃に到着を予定していたが,土肥に着いた時点で4時半近く。
あとはひたすら走って,なんとか5時に踊り子についた。
風呂に入って汗を流し,食事をいただいて復活する。
ビールはよく冷えていて格別だった。

カウンターバーでは埼玉から来たという夫妻と楽しくもりあがって飲んだ。
0時半過ぎに就寝。



2001年07月19日(木)
2ミリグラムの生命線

今日は会社ではなく直接展示会場へ向かって取材。あまり期待してない展示会。
記事を書く気もないので,プレッシャーもない。

曇り空は涼しげで猛暑も一休みといったところ。
夕立が来るかもしれないけれど,暑さの一時回避はありがたい。

明日からは休日。思えば意外に早かったのか。
時間の流れはもう僕の中で整然としていないのでよくわからない。
思いだそうとしても思い出せない記憶の断片。

自分の時間の連続性に不安があると,生きていることに疑問がわく。
「自分ってどういうこと?」
同じ形を保てないパーソナリティは個人と言えるのだろうか?

たった2ミリグラムの白い薬品。
これが自分の形をなんとか作ってくれている。
たった2ミリグラムの白い薬品。
これが絡みつく不安をうつろなものにしてくれる。

…今日もレキソタン×2錠でやり過ごす,

駅のホームと白線の境界はわずか40センチ。
ここが生と死の境。
何万人もの人間が毎日生死の境を彷徨ってることに気付いてない。

100円で買える果物ナイフ。
それが命を消すものの値段。

いちど意識した境界は,もう見えなくなることはないんだろう。



2001年07月18日(水)
…下降中

夜中に雨が降ったらしく,目覚めは久しぶりに涼しげな風。
連日の強烈な日差しはなく,曇り空の一日の始まり。

けれど気分は下降中。
昨日はすんなり眠りにつくことができたけれど,
今朝は6時頃目が覚めたりして睡眠のリズムが狂いっぱなしだ。
仕事場に行くのがいやでずっとだらだらしていた。

わけもなくいらつくのは下降中の証拠。
電車に乗って気分が悪くなるのは悪化の兆し。
休みのことを考えても面倒なのは最悪。

会社に来てレキソタン×2錠を流し込む。
しだいにぼんやりしてきて,周りが曖昧になっていく。
気が付いたら少し眠っていたらしい。

少し疲れた。



2001年07月17日(火)
下降の兆し

昨晩はなかなか寝付けなかった。そのせいで今朝は起きられなかった。
身体全体がだるい。心なしか喉が痛い。

空一面にちぎれ雲。夕立を期待させてくれる白い雲の群れ。
でも雲間から照りつける太陽は容赦なく夏の日差しだ。

レキソタン×2錠で家を出る。
現実と不安との折り合いをうまくつけてくれる薬。
その代償は病人というレッテルだ。

仕事で呼び出された写真撮影は退屈。
知らない人と話すのはやはり面倒でずっとぼんやりしていた。
やることもなく座っていたら眠ってしまった。
いてもいなくてもいいなら,いたくない。

あいかわらず眠気がとれない。
少し精神状態が下降してる感触がある。
疲れが残ってる。イライラ感もある。
家に帰るのもおっくうだ。このまま消えてしまいたい。

これから僕はどこへ流れていくのだろう。
流れ着く先には何が待っているのだろう。
願わくばそこに静寂があらんことを。



2001年07月16日(月)
あと3日働けば/追記:謎の動物

今日は診療+薬チャージの日。パキシル+レキソタンの組み合わせに変えてから,
若干起き抜けが悪いということを除けば,調子はすこぶる良い。

いつもより1本早めの電車に乗って午前9時にオフィス到着。
だれもおらず,電気すら消えているフロアは静かで快適だ。

診療はいつもどおり。特に不具合がないのであまり話すこともなかった。
半分は雑談みたいなもの。3カ月の休職をいかに使うかという話など。
話題探しにちょっと疲れたところもあるが,まあいいか。

何しろあと3日で夏休み。これほど待ちこがれたのは久しぶり。
仕事はあまりしていないけれど,やはりストレスがたまっていたのかな。
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帰るときに自宅の近所で謎の動物を見た。
大きさはちょっと大きめのネコくらい。顔はアリクイのように細長い。
しっぽはふさふさしていた。その動物が目の前を横切って塀を垂直に上って
どっかへいってしまった。
…どこかでアナグマでも飼ってるんだろうか?

昨晩はなかなか寝付けず,2時間くらいうだうだしていた。
しかたなくレキソタン×2錠を飲んで寝た。
おかげで朝は寝坊した。



2001年07月15日(日)
整備

9時に目覚めて熱帯の朝。若干昨日よりマシな暑さ。雲も多く夕立が期待できそう。

今週末はツーリング。その前に整備しておきたい個所がいくつかある。
バイクのパーツを見に近くのショップへ。けどあまり収穫はなかった。
他の店をまわって買い物をして帰ってきた。

整備は正直やりたかったけれど,あまりの暑さに逃避。
夕方に気合いを入れて動き出す。今日はワイヤーの給油くらいでいい。
アクセルワイヤーのカバーが前回の転倒で破損していた。
ビニールテープで巻いてあったのをはがして給油。
クラッチワイヤーも給油。

蚊に食われながらなんとか整備を終えた。
結局,夕立は来なかった。