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2001年04月25日(水)
完璧にだめだった日

倦怠感とともに目が覚めて午前8時。
結局動きたくなくて11時ころまで家にいた。
不安,いらいら,やる気なし…すべてが一気に来た。
昨日,ちょっとがんばりすぎた反動かもしれない。

今日は結局何にもできなかった。ただ疲れた。眠い。だるい。ああもういやだ。



2001年04月24日(火)
よく働いたなあ…

原稿仕上げるために早起き。新聞見てびっくり。
急いで会社行って原稿書いて,その間に電話して事実確認して,
こっちもWeb用に原稿書いた。所要時間15分。

書き終えた瞬間に会社出てタクシー乗って取材。
戻ってきて朝の原稿チェックして,電話確認してWeb用に追加取材して,
急きょ本誌に突っ込む原稿も書いて…。

8時間ぶっとおしだったなあ。疲れた。
疲れたって感じてるヒマもあまりなかったけど。
記者としてフル活動すると,あまりバッテリーがもたない。

気が付いたら4月がもう終わりに近づいていてイヤだった。



2001年04月23日(月)
診療所の日でした。

絡みつく眠気に取り込まれて朝。
最近はずいぶん慣れたけど,週末から月曜日はきつい。逃げ出したくなる。

今日は診察。原稿の締切かかえてることもあって不安がずっとあった。
今日は先生とかなり話をした。時間,かなりオーバーしてすみませんでした。
でも,久しぶりに感情が動きました。

きっと僕は悲しいんだと思う。



2001年04月20日(金)
レキソタン6錠は初記録かな

半分眠ったような気分で目覚めて金曜日の朝。
どことなく疲れたような気分が身体全体に染み渡っている。
昨日は抗不安材のレキソタンを飲まずにすごした。だからその反動かもしれない。

会社に来てイキナリ仕事。調子はあまり悪くなかったけど,昼に来た。
レキソタン登場でなんとかしのぐ。気が付くとストックを切らしていた。
今日はこれでしのぐしかないのかな。

それからも気分は泥沼のまま。薬もない。どうしようもない…。
夕方に会社の診療所に行って薬をもらってきた。
速攻で2錠飲む。でも耐えられずもう2錠。
どうなってもいい。この不安に押しつぶされずに済むなら…。

薬が効いてきてすこしぼんやりする。
不安を感じずにすむかわりに,判断力まで奪ってしまう。
叫びそうな感情を薬でさるぐつわをかませているようだ。

さすがに一度に4錠は多かったか…。



2001年04月18日(水)
薬がないとダメだ…

倦怠感に包まれて起床。また,朝起きるのがつらくなってきている。
寝ても覚めても,心の中にずっしりとした「うつ」の感情が僕を支配している。

朝は薬(レキソタン)を飲まなかった。
毎日立て続けに飲んでいるから,控えようと思った。
そしたらとたんにダメだった。
苦しい。不安が,なんだか訳の分からない不安が胸を支配して歩くことさえ苦しかった。

でもがまんして会社まで来た。唐突にこみ上げてくる不安。
やはりダメで,薬を飲んだ。そのせいか,いまは普通…ちょっとぼんやりする。

どうしてしまったんだろう。なんでこんなふうになってしまったんだろう。

もうきぼうもなにもかもあきらめてしまったのにどうしていきることにしがみついているのわからないよまったくらくになりたいんじゃないのそんなことないってひていできるのできないでしょうもうだめなのおわりはみえてるでしょうおわりにしようよそれじゃだめなの

心の中のもう一つの声が崩壊の音を立てて軋む。



2001年04月17日(火)
つかれた。

人の声。街のざわめき。それらすべてが僕を痛めつける。
すべてが目に入らないように目を閉じて,すべてが聞こえないように耳を音楽でふさぐ。
こんなことをいつまでつづければいいんだろう…。

朝から気力がない。
ぬけがらのように起き出して,意志のないモノと化して通勤電車に乗る。
出かけ際にレキソタンを2錠飲んで,意識をもうろうとさせて。

心の底にたまった澱はいつしか自分の全てを支配するまでになり,いつかは僕を壊すだろう。



2001年04月16日(月)
おぼつかない足元

レキソタン2錠を飲んで出勤。通勤電車は苦痛。
眠りと諦めの感情をまどろみの中に溶かし込んで仕事へと向かう。

足元がすくわれるような感情に翻弄されながら日常生活を過ごす。
あくまで常人のように。感情は上と下を行ったり来たりだ。

会議を経てレキソタン2錠追加。もうぼんやりとして考えることをやめてしまう。
こうして今日も一日が終わる。
何も変わらなくていい。どうせ,いずれは壊れてしまうから…。