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2001年02月20日(火)
一月ぶりに昼食

身体が栄養を欲しているのか,久しぶりに昼食を摂りました。
今年の平日は,1月15日しか昼食を摂っていないので,
1カ月ぶりということになります。
おにぎり2個と野菜ジュース。これでも体重はほとんど変わっていません。
基礎代謝量が落ちていたのでしょう。

膝はだいぶ良くなりました。
足に体重を掛けてもあまり痛まないし,少しなら曲げられます。
今日も会社の診療所で診てもらいました。
今日は整形外科の先生が来る日だったのですが,なんか乱暴な感じでイヤでした。

指の脱臼も,本当なら関節の袋状の部分を痛めてしまうのでもっと痛いはずだとか。でも,完全に外れていたんですけれどね。指の形,見ただけでわかるほど変形してたし,接骨の先生がはめてくれたときに,「あ,はまった」っていう感じがありましたから。

今日は足に負担をかけないように,バスを使って駅まで行きました。
なかなか快適。ただ支払いが面倒なので,プリペイドカードを買いました。
3000円分,買ったはいいけど使い切るでしょうか。
なんとなく,明日はかなりまともに歩ける気もしてきました。
まあ,余っても腐るもんじゃないんですけど。

仕事はほとんどないので,うつな気分を感じることはあまりないです。
身体が動かないから,っていうのは今の私にとって幸運です。
ココロが壊れても誰も気付かないけれど,身体なら一目瞭然だから。

電車が混雑する前に,帰ろうと思います。
21時くらいになると,厳しいんですよね。
酔っぱらった人も増えてきて,あまりいいことはないです。



2001年02月19日(月)
動かない右足

朝っぱらから医者へ。普段は20分で着く隣駅が,やけに遠い。
動かない右足ではしかたないが,1時間もかかった。
おかげで,診療開始とほぼ同時に着いたので時間的ロスはなくてすんだが。

会社は遠い。電車がこれほど使いにくい乗り物だとは思わなかった。
自分が弱者であることを実感する。親切な人は,あまりいなかった。
駅から乗ったタクシーの運転手さんが,ケガに配慮してゆっくり走ってくれたことくらいだ。

会社で膝を見てもらう。
レントゲン写真も撮った。幸い,靱帯や骨に異常はなかったようだ。
ただ,脱臼した左手親指の先は,専門医に明日詳しくみてもらうことになった。

今日はカウンセリングもあった。
いろいろ話をした。よくわからないけど,先生がだんだんわかってきたというので,いいことなんだろう。

ただ,手首にナイフをあててみたことは言わなかった。
あと,「壊れた心には,動かない身体がちょうどいい」と思ったけど,
それも言わなかった。

左手が使えず,キーボードがうちにくい…。



2001年02月17日(土)
転倒

バイクでコケた。

天気のいい土曜日。バイクでふらりと走りにいった。
20号で勝沼まで行って,帰りのルート選択を誤った。
大菩薩峠。雪がシャーベット状態で危険この上ない。
そこは乗り切ったけど油断して奥多摩周遊道路の出口あたりの直線で雪ですべった。たぶんフロントからすべった。
いったん左に,そのあと右側に反動で飛んだように思う。

左手親指の付け根を脱臼。両膝強打。バイクはフロントカウル右前方を中破。
身体はなんとか動いたし,バイクも問題なく動いたので,走って帰った。
半クラすると激痛だったので,街中はきつかった。
ただ,痛みは遠くに感じたし,乗り切れると冷静に判断していた。

おそらく転倒したのは16時ころ。バイク屋についたのは18時ころだった。
そこから自宅に連絡して迎えに来てもらった。
たまたま,自宅方面に友人が来ていたので,病院までつれていってもらった。

夜になって膝が痛んだ。



2001年02月16日(金)
眠りつづけて今/駅のホームのいちばんはじっこ

ぼんやりとしている。昨日のことがよく思い出せない。
帰る直前に,レソキタンを2錠飲んで,電車にのったら寝てしまって,
家に帰って食事して寝た。

今朝は猫が鳴くので布団に入れてしばらく寝ていた。ひたすら眠り続けて11時半。
のそのそと,ぼんやりと起き出す。猫と似たような生活。
いっそ猫になってしまいたい。

なんとなくレソキタンを2錠飲む。
あと3錠あるから,今週末は乗り切れるだろうと判断した。
月曜日は診療だから,また薬はチャージできる。
おかげで,なんか眠いようなぽーっとするような感じ。
目をつむったら眠ってしまいそうだ。

ねむっちゃおうかな…。

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駅のホームの一番はしっこは,ホームのどこともちがう景色が見える場所です。
走っていく電車と,走り去る電車が一番よく見えます。
そして,最も人気がない場所。
都会の中での解放感はこんなところにもあるのです。

今朝飲んだレキソタンのせいか,今日はずっと眠いです。
ぼんやり,ほんわりとした気分。起きたまま眠っているみたいです。
電話の音は,もうずっと遠くのほうでしか聞こえないみたいです。

くすりはあと三つ。一つは家,残り二つは手元にあります。
さっきから飲みたくてしょうがありません。
このまま眠ってしまいたいからでしょうか。よくわかりません。

昨日から何かおかしくなってきている感触があります。
昨日書いた日記は,人が読んだらおかしいとしか思えないような文章で,
今自分で読んでみてもやっぱりおかしな文章です。
でも,書いてて,読んでて落ち着くから不思議です。
人が書いたものだったら,絶対見ませんけれどもね。

明日は土曜日です。今週も早かった。何もしないで会社にいるのは退屈です。
でも,何もできないからしかたありません。
ぼんやり,境界を曖昧にしたまま,机に向かっているだけの物体になります。
そのほうが楽なんです。

猫はうつ病には決してなりません。先のことを憂えることがないからです。
過去のこと,先のこと,あまり関係ないのです。今が一番大切なんです。
だから笑ったような顔をして眠るのかもしれないです。

昔は優しい気持ちになれたこともありました。意識せずに自然に。
いまはだめです。
優しい気持ちのまえに,こわれた自分の判断基準が立ちふさがっています。
だから優しくなれません。

優しい行動をとることはできますがそれは単に形態反射に過ぎません。
自分が本当にそうしたいわけじゃないんです。
人から優しくないと見られるのがイヤでそうしているだけ。
優しくしないとけんかになって,よけいな気を遣わなければならないから,
いちばん楽な道を選んでるだけ。そういう気がします。

やはり今日もレキソタンを飲んでからかえることにします。
つらくはないけど,すごく淋しい気分です。だから薬に逃げて楽になります。

来週の月曜日は診察です。
でも,この3週間ばかりの出来事を全部話すとなると大変です。説明も面倒です。
だから,適当にするかもしれません。
とりあえず,薬の量は増やしてもらおうと思います。



2001年02月15日(木)
迷走する自分が嫌/どこ?

芳香剤が机の上にある。今朝,出勤途中に買ったやつ。
おかげで,昨日にくらべてイライラせずにすんでいる。
でも,ヤニ臭さを感じるたびに芳香剤を鼻面に突きつけてる自分って,
周りから見たら変だろうな。

でも,芳香剤もこれからはあまり必要なさそうだ。
となりの席のやつが,異動になったから。
彼はあまり記者として好きになれなかったので,異動してくれてよかった。
僕自身が異動できなかったのはちょっと残念だが,
うつ状態での異動はあまり良くないだろうから,今回は仕方ないと思ってる。
ひょっとしたら,っていう期待もあったんだけど。

昨日の晩,雪がちらついたせいで今朝起きたらうっすらと雪がつもっていた。
日陰のところに1センチもないくらい。どうりで寒いわけだ。
今日はなんとか8時半に起きて,午前中に会社に来た。
やることないからぼんやりしている。興味のわくこともないから,
ぼんやりするしかない。Web見るのも,もう飽きてきたし…。

あ,そうそう,昨日の夜はなんかイライラしていたので,
帰ってきてレソキタンを一錠飲みました。
たぶん,二日続けて状態のよろしくない電車(酔っぱらいと関係あり)に
乗ってしまったのが響いてる。
ああいうことできる人たちが嫌い。そういう人であふれている街も嫌い。

いたたまれない。どうしてこんな気分になるん?何か自分のコトバ,どっかに置き忘れてきちゃった気がします。それらしい言葉遣いしなきゃいけない。それらしく振る舞わなきゃいけない。これがあるべき姿だだからその姿にならなきゃいけないなれなきゃ意味がないでもそれは自分の姿とは違うああどうしてそうなったんでしょうかわからない。

だれとも話さなければ自分の形を決められずに済むし自分の形を演じ続ける必要もなく自分という存在の輪郭をあとかたもなく消してしまえるような気になるからそうしたくなるときが押し寄せてきてどうしたらいいのかわからない。

わたしのこころにさわらないでだってわたしにはなにもないものわたしのかたちをきていしないでわたしはあなたじゃないのわかるでしょうだってあなたとはまったくちがうそんざいでしょうゆがみをつくっているのはあなたほんとうはそういうこともわかっているくせにどうしてそうれいせいにふるまっていられるの。

知らない。僕は何も知らないし,何も知りたくない。演じているつもりもないし,そうなりたいと望むことは人として成長したいと願う心なんじゃないのか?弱みをさらけ出さずに,強くありたいと思うことは不自然だとは思わない。でなければ,一生人は子供のままで成長なんてできやしない。

しんじようとするこころとしんじられないきもちのはざまでゆれうごいていくことがいきていくことなのそうじゃないでしょうそんなじょうたいでずっといられるわけないだってほらもうほころびがみえているもうすぐこわれてしまうかもしれないもうこわれてしまっているかもしれないはじめからこわれていたのかもしれないそれをみないようにうまくおおいかくしてきただけじゃないのほんとうはそうおもっているのでしょうみとめたくないだけなんでしょうちがうのそうじゃないの。

自分が必死に積み上げてきたものまで道連れにできない。支えなきゃいけないものも,いっぱいある。認めたくないことだっていっぱいある。だけど,それを乗り越えなきゃいけないと思う。

なんでのりこえなきゃいけないのだれがそうきめたののりこえないとどうなるのそれでもなにもかわらないでしょうちがうの。のりこえたふりをしたいだけでしょほんとはちっともきずはいえていないくせにわかっているくせにただみとめたくないだけでそれをのりこえたとおもいたいだけなんでしょうだってそうでなければのりこえたなんておもうわけないもの。

プライドを捨てろというのか。自分が最もなりたくない人間に身を落とせというのか。これまで築き上げてきたものを無に帰せというのか。

その回答の一つは存在を無に帰すということ。

死にたくはないんだ。
でも,消えたいんだ。

誰かどうにかしてくれ。僕はどんどんこの世界からズレ始めている。どこかで止まらないと,どこかに行ってしまうかもしれない。

なんとなく,ココロが迷走している気がします。知らない間に,見えない檻に閉じこめられたように,あがいてもどうにもならないそんな気がします。どうしてでしょうか。街ですれ違う人たちも同じようなココロを持っているのでしょうか。僕が物事を気にしすぎなのでしょうか。考えすぎなのでしょうか。



2001年02月14日(水)
現実感が欠けていく?

今日は目覚めたら11時だった。
一度,8時くらいに彼女に起こされた記憶はあったけど,恐ろしく眠くて,
しばらく眠りを貪ってしまったらしい。なんか,社会人として失格だなあ。
まあ,それでも別にいいんだけど。

せっかくだから本屋によってから会社に行くことにした。
特に急ぎの仕事もないし,適当でいいや,とすごく投げやりな気分。
あまり現実感もない。

今日はそんなで一日が終わろうとしてる。
今日一番いやだったのは,隣のヤツがすごくヤニくさいこと。
芳香剤か消臭剤を買ってこようとコンビニにも寄ったけど,いいのがなかった。
隣りにいるだけでいらいらする。明日は絶対に買ってこよう。

あ,そうだ,今日は出がけにレソキタンを一錠飲みました。
なんとなく不安になりそうな気がして。
最近は,音とか匂いとかにすごく過敏な気がする。
それがすごくストレスになってるのがわかる。個室で仕事したいな…。

自宅で仕事するのもいまは無理だし。
隣の家の子供,というか,知的障害者の子供が叫び声あげる環境では落ち着いてられない。これもすごいストレス。真剣に,二重窓に変えようかな…。でもお金かかるしなあ…。

なんか自分のココロは鬱状態にあるほうが能弁で,
誰にとっても役に立たないこの文章を書いているときが一番落ち着く。
問題は会社でないと書くヒマがないってことだけど。
最近はストレス対策のためにヘッドフォンが手放せない。
どこかしこから,声や騒音やいらだちの声が飛んでくる。

てめえらがストレスにさらされるのは勝手だが,
こっちまで不快な気分にさせんじゃねえよ。そんな気分で自分も嫌な気分になる。

なんか現実との間に一枚ガラスがあって,
そのガラスを隔てて世界を見ているような気分。
自分は単にこの世界の構成物でしかなく,
存在自体が自分の外にあるような感じになる。
だから生きているというより,眺めているような気分になることが,
最近多くなった気がする。

「この街を抜けたら,どこに行くんだろう?」
そんなことを考えながら歩いた日もあった。
だけど,いまは何もないとしか思えない。
自分の周りには,もはや死んだ無機物しかないような,そんな気がする。
何も語りかけてこない。



2001年02月13日(火)
再インストールの一日

昨日の晩,ノートPCの調子が悪くなったので,今日は会社で再インストール作業。
これも業務のうちかどうか,微妙なところだけど,日本語入力ができない状態では仕事にならない。

昨日,眠れなかったので,今日は昼近くまで寝ていた。
休日のような気持ちで平日を迎えた。
なんとなく,不安というより,投げやりな気分だった。

単調作業は楽だけど,時間の無駄のようにも感じる。
昼から始めて,夜9時にようやく終わった。
今日はこんな感じで一日が終わりそうだ。

何もない日は平和だけど,ものたりない。
何かある日はココロが落ち着かない。
どちらでもいいけど,
なんか,
治りつつあるようで治っていない自分にいらだちを感じる。