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2026年09月15日(火) 命

股関節を人工関節にしてから3年目の検診が終わりました。先生にとてもよい状態ですと言って頂きました。これで診察は完全に終という事になりました。先生から「とても難しい手術だったけど、これだけ良くなったなんて本当に凄いですね。」と言って頂きました。半年以上前に手術を決めてから、股関節の情報を見すぎて、何度も手術をするか迷いましたし、不安になりました。そして手術が終り、自分が手術中に危ない状態になったと聞かされ、痛みとの闘いと、元の自分に戻れないのではないかという不安と、これからの自分の生活の不安とで眠れない夜を何日も過ごしました。誰なのか?何になのか?分かりませんが、私は大きな力に守られて、今こうして健康に生きる事が出来ています。そして大好きな極真空手の稽古も出来ています。これ以上の幸せはもう望みません。守って頂いた事には意味があると思っています。この頂いた大切な命を一生懸命に生きて最後まで使い切りたいと思っています。


2026年09月14日(月) ダイエット開始

年に何度かやっている、お酒を止めて夜の炭水化物を抜くダイエットを始めました。今回は有酸素運動も少し入れて、95キロぐらいにしたいと思っています。期限は今年の年末までにしたいと思います。頑張ります!


2026年09月13日(日) 感動の特等席

今日は私の運営する国際空手道連盟極真会館東京城南京浜支部の2026年秋季昇級審査会および極真ルール組手競技支部内交流試合が行われました。生徒達の成長を私は特等席で見る事が出来る、それがこの仕事をして良かったと思う事です。試合では2人の選手が試合場に上がって来ます。私が育てた生徒ですから、その子が入門してから今日まで、その子の稽古している姿や頑張っている姿を見ています。だから2人の壮大な煽りVTRのような物が頭の中に流れて来ます。そして2人の頑張って戦っている姿を1番近い特等席で見る事が出来ます。だから私にとって、その2人の試合はどんなビックマックでも敵いません。私にとっては支部内試合の全ての試合がメインイベントです。でもやはり長くその人の人生を見てきたぶん中学生や高校生の試合は緊張や期待や感動は大きくなります。そして大きな感動をもらいます。その感動には勝者も敗者もありません。2人で作った試合で、2人で作った感動なので、ある意味で言えば2人とも勝者だと思っています。そしてその結果を超えていつかまた大きな感動を作り出して欲しいと思っています。


2026年09月12日(土) ルックバック

朝一で川崎の109シネマズに「ルックバック」を観に行きました。私は絶対に観たい作品は公開初日か次の日には観に行きます。それは要らない情報が自分の目や耳に入る前に観たいからです。なので予告などはなるべく観たくありません。ルックバックは原作もアニメもあるだろうと言う人もいるかもしれませんが、私が1番目や耳に入れたくないのは、その作品の批評です。SNSなどでその映画の批評を見たりしてしまうと、自分の中に固定観念が生まれてしまい、その作品をまっさらな心で観る事が出来なくなってしまいます。私は自分のまっさらな心でその作品を楽しみたいです。「ルックバック」はまっさらな心で観る事が出来ました。


2026年09月11日(金) 妥協も大切

私がいつも利用していたトレーニングジムが9月1日から改修工事のために2か月半使えなくなってしまいました。私は朝の仕事のあとトレーニングするので、仕事場から大森道場の近隣のジムでトレーニングしています。場所はちょうど良いけどマシンの設備があまり良くなかったり、マシンの設備は良いのだけど場所が通いづらかったり、マシンの設備も通いやすさも良いのだけど、いつも混んでいたり、なかなか思い通りにはならないものです。結局何かを妥協するしかありません。そんな感じでトレーニングを頑張っています。


2026年09月10日(木) スマホの待受画面

知っている人もいるかと思いますが、私のスマホの待受画面は妻の写真です。この写真は妻と3か月遠距離恋愛をしていた頃に妻が私にメールで送ってくれた写真でした。その頃は疲れている時も寂しい時も嫌な事があった時もその写真を見ると力が湧いて来て頑張れました。時間が経つのは早いもので、その時から18年が経ちました。妻が一緒にいる事を当たり前に感じてしまうほどに時間が経ってしまいました。あの時の自分の気持ちを忘れないために、妻が一緒にいてくれる事を特別だと言う事を忘れないために、スマホの待受画面を妻の写真にしています。妻には「恥ずかしいからやめてよ!」と言われますが、ここで止めては男が廃ると言うものです。その写真の時の妻は23歳ですから、妻もその時よりは歳を取ったと思いますが、私の中では妻は永遠に23歳のままだと思っています。この日記をいつか妻や息子達が見るかもしれません。その時に「本当にパパはアホだよなー!」と呆れている事だと思います。人間と言う物は死んでしまうと悪かった事は忘れられ、良い事だけが残ってしまいます。そして死んだ人は、もう悪さも嫌な事も出来ないので、さらに良い事だけを思い出し、生きている人を寂しくしてしまうものです。もし妻や息子達がこの日記を見つけたら「そうだ!パパは本当にアホで変わっている人だったなー!」と思い出してくれたら嬉しく思います。


2026年09月09日(水) 古き良き物

長男も次男もいろんな事を知っています。そんなに勉強が出来る方ではないのに私が知らない知識をたくさん知っています。そしてそれなりのマインドと言うか、フィロソフィと言うか、ポリシーと言うのか、そんな感じの物をもう持っています。本当にびっくりします。この前も、次男に「パパ、その考え方は古いし、間違っているよ。」と指摘されました。確かになと思いました。長男にも私の知らない事を教えられました。私達の世代もどんどん古くなって行くのだろうと思います。でも古き良き物もあります。それを大切に今にアジャストさせて行きながら今の世代の人達に伝えて行きたいと思います。


2026年09月08日(火) 後輩

極真空手をやったおかげでたくさんの師範、先生、先輩、同輩、後輩と出会う事が出来ました。城南支部蒲田道場時代は福岡出身の久保、大阪出身の馬埼と私と3人で稽古をしたり食事をしたり風呂に入りに行ったりして兄弟のように一緒にいました。若かったので馬鹿な事もたくさんしました。三馬鹿トリオでした。何処に行っても自分と同じような人間と一緒にいるのが心地良いみたいです。3人で一緒にいたのは、私が21歳から23歳までなので、たったの3年なのですが、3年とは思えないほど思い出がたくさんあります。たぶん濃い時間を過ごしたんだろうと思います。その後、久保も馬埼も地元に戻ったので、10年ほど疎遠でしたが、私の現役最後の試合だった2007年に大阪府立体育館で行われた全日本ウエイト制空手道選手権大会に久保が観に来てくれていました。会場から帰ろうとしている久保に入口で偶然会い「オー久保、何でこんな所にいるんだよ!」と言うと「先輩の応援に来たに決まってるじゃないですか!」と言いました。「声ぐらいかけてくれよ!」と言うと「先輩も試合後でいろんな気持があると思って、そのまま帰ろうと思いました。」と言いました。10年ぶりの再会でした。聞けば全日本ウエイト制空手道選手権大会は毎年観に来てくれていたそうです。本当に感謝です。自分の知らない所で意外に自分は助けられていたり応援して頂いたりしている事をその時に知りました。どうやら久保と馬埼はその後も一緒に住んだり一緒に働いたりして繋がっていたそうです。馬埼は私の結婚式にも来てくれてましたし、城南支部の同窓会や廣重師範のお別れ会にもわざわざ淡路島から来ていました。情の熱い優しい人間です。その後、久保も馬埼も私の雑色の家に泊まりに来てくれました。また3人で飲んでバカやりたいなー!なんて思う事もあります。そう言えば久保の結婚式の3次会に行く時に昔に戻って3人で肩を組んで酔っ払って大阪の街を歩いて馬鹿をやりました。毎年毎年、誰かの訃報を聞く事が増えて来ました。元気なうちに、また皆で飲めたらと思います。


2026年09月07日(月) 稽古を続けて行くうえで

歳をとってから空手を始めた人は特にそうなのですが、空手の稽古をする時に、これはしない方が良いという事があります。それは自分と人を比べる事です。上手い人を真似る事は良い事ですし、その人のように動けるようになりたいと意識して稽古する事はとても大切なのですが、誰々より強くなりたい、誰々より上手くなりたい、と言う誰かと自分を比べた目標を持って頑張ってしまうと、もうその人には勝てないと思った時に稽古に対する意欲がなくなってしまいますし、もしその人に勝ったとしても、その事で自分に奢りが出て謙虚な気持が無くなってしまったり、目標を達成した事で稽古に対する意欲が無くなってしまったりします。毎日コツコツと当たり前のように稽古して行けば必ず上達して行きます。自分の中に新しい感覚や気付きが起きます。空手の稽古は畳1畳の場所があれば出来る稽古はあります。出来る事をコツコツと続ける事が大切です。もう少しやりたい事が増えた時に少し増やせば良い事です。そして道場に稽古に来た時に、自分で稽古の成果を試し、また稽古で見つけた課題を意識して、またコツコツといつもの稽古して続ければ良いと思います。あれもこれもやるのではなく、同じ事を続けると良いと思います。私は毎日稽古するなら柔軟体操と基本稽古をお勧めします。


2026年09月06日(日) 稽古というものは

稽古というものは、やればやるほど、やらなければいけない事が見つかり、稽古をやりたくなるものです。逆に1度止めてしまうと、自分がいた場所からズリ落ちてしまうので、やりたくなくなってしまいます。ロールプレイングゲームを3分の2ぐらいまで頑張って進めたのに、コンテニューしたデータが消えて元の木阿弥になって、始めからやり直しになったとしたら、それはもう1度やるのはとてもしんどいと思います。だから少しずつでも良いから毎日続ける事が大切だと思います。少しずつでも毎日やって生けばコンテニューして行くので少しずつでも前に進んで行きます。大山倍達座右の銘11箇条でとても良いことを言っています。「武の道は断崖をよじ登るが如し、休む事なく精進せよ」この言葉を胸に私も毎日稽古に励んでいます。


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