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何故、そんなに強くなりたいのか?それは自分が弱かった時に強くなりたいと思ったからです。そしてその時に思った理想の強さに自分は未だなれていないから、それを今も追いかけていると言う感じです。たぶん自分のこの強くなりたいと言う気持は満たされる事はないのだと思います。だからずっと追いかけ続けたいと思います。強くなりたいと追いかけ続けているおじいちゃんになりたいと思います。
毎日の稽古やトレーニングを頑張っている理由をけっこう聞かれるので、少し深く考えてみようと思います。その1番の理由は強くなりたいと言う事なのですが、もっと言えば自分がなりたいと思っている理想の自分になりたいと言う事なのだと思います。それは52歳になってもちゃんとこうなりたいと言う理想を持って、それに向かって頑張っていると言う事なのだと思いますが、ある一方では、まだまだ理想の自分になれていないと言う事なのだと思い思います。理想を持って生きていけば毎日が充実するだろうし、自分の生き方に満足するだろうと思います。その理想はその人によって何でも良いと思います。肉体的に強くなりたいと言う人もいれば、お金持ちになって高級車に乗る事が理想の自分だと言う人もいるだろうと思います。生活出来るだけのお金を稼いで趣味をやったり、仲間達と毎日楽しく生きる事が理想の自分だと言う人もいるでしょう。そして、どんな理想だろうとそれを人に否定される筋合いはありません。自分が思う理想に向かって生きて行けば良いと思います。でも、もし今の自分が理想を持っていなくて毎日を惰性で生きていたり、理想とは違う生き方をしているとしたら、やはりそれは死ぬ時に後悔するのではないか?と思います。私は理想の自分になりたいと本気で思って生きています。本気で頑張っています。もしなれなかったとしても悔いはありません。今までの自分の人生の努力が無駄だったとも思いません。自分はそれに向かって本気で頑張って、その夢なかばで死んだのだと、きっと納得出来るだろうと思います。そんな生き方を人生の最後まで歩んで生きたいと思います。
子供の頃の思い出を書いておきたいと思います。私の母は東京の中野で生まれ育った人なので他の家のお母さんと言葉遣いも違う少し垢抜けていた感じがしていました。もちろん育った場所ですから東京の事に詳しく、いろんな話を聞かせてもらいました。映画と音楽と文学が好きで、たくさんよい作品見せてもらったり聴かせてもらったりしました。衝撃を受けたのは、映画では、ベンハー、奇跡の人、サウンド・オブ・ミュージック、ロミオとジュリエット、アドベンチャーファミリー、ジョーイ、風と共に去りぬ、シェーン、がんばれベアーズ特訓中、音楽ではビートルズとカーペンターズとサイモン&ガーファンクル、文学では風と共に去りぬ、ロミオとジュリエット、リチャード三世、演劇も何度か見せてもらいました。仲代達矢さんのリチャード三世は鮮明に覚えています。東京にも良く遊びに行きました。上野のアメ横と秋葉原でWALKMANを買ってもらったのはハッキリと覚えています。あと後楽園ゆうえんちと上野動物園と国立科学博物館でやっていた恐竜博を見たのもハッキリと覚えています。あとは特急の中に当時は食堂車があって、そこで食べたビーフシチューがおしゃれで豪華でとても美味しかったです。あとプラスチックのパックのお茶や冷凍みかんや甘栗や駅弁も最高にテンションが上がりました。駅ビルにあるレストラン聚楽のビーフステーキとクリームソーダも最高に美味しかったです。もし何でも願いが叶うなら、あのビーフシチューとビーフステーキとクリームソーダを食べてみたいです。こうやって考えるとなかなか恵まれた環境に自分はいた事に気が付きます。本当に本当に両親には感謝しています。
日曜日に長男の新しいギターが家に届きました。半分は今まで貯めた自分のお小遣いで半分は私の両親がお金を出してくれました。そのギターは春から通う学校で使うようにするそうです。長男はワインレッドのギターにしました。私も自分の本当に大切な物は赤を選びます。10代の時に乗っていたバイクはワインレッドのZEPHYRでした。スカジャンもワインレッドです。自転車も赤を好んで乗っていました。好きな色も少しは遺伝するのかな?と思いました。ここ最近の長男は誰に何を言われなくてもずっとギターを弾いています。第二次ブームが来たんじゃないかってくらい、ずっとギターを弾いています。夢に向かって頑張っている姿を見ることが出来て、私もとても幸せな気分になっています。もうそれだけで十分だと思っています。あとは自分の行きたい所まで頑張ってくれればそれで良いです。でも欲を言うなら頂点目指して頑張って欲しいと思います。
昨日は流石に10時前には寝てしまいました。そして今日はいつも通り6時に起きて仕事に行き、いつも通りトレーニングをし、いつも通り指導をしました。子供達は疲れが取れていないようで、稽古を休んだ子も数名いました。夜ご飯の時に妻に「疲れが残ったりはしないの?」と聞かれましたが、やはり若い頃に朝から晩まで稽古稽古に明け暮れていたおかげで人より気力も体力も鍛えられているので大丈夫なのだと思います。もちろん勉強をした方がいろんな可能性は広がると思いますが、自分は頭が良くない、自分は勉強が出来ない、と思うのなら身体をしっかり鍛え、気力を鍛え、根性を付けておけば、人がやりたがらないキツイ仕事や人が働きたくない時間に働く仕事や寝る時間を削って働く仕事だって出来ます。自分が馬鹿だと思うなら、無理をせずに、自分にあっている違う事を頑張れば良いと思います。
ずっと楽しみにしていただいた冬合宿が終わってしまいました。岩井海岸へ合宿に来るのは6年ぶりでした。泊まりで行う合宿も2年ぶりなので、とても楽しみにしていました。あらためて岩井の海は良いなと思いました。みんなで岩井海岸を散歩しました。約10年ほど合宿でお世話になっていた「かごや」 さんに行ってみました。もう使われていませんでした。廣田さん、琥白、瞭、陽生、真白は何度も行ってる場所でしたので半分廃墟になってしまっていた、かごやさんを見て懐かしくあり淋しくもありだったと思います。夜は廣田さん深野さんと極真空手の動画を見たり、お互いが極真空手を知ったきっかけわ空手を始めたきっかけや思い出に残っている大会や試合の話をしました。とても楽しかったです。電車移動という初めての試みでしたが、電車の車中もなかなか楽しいもので、あっという間にしか感じませんでした。子供達は千葉でしか販売していないMAXコーヒーを飲みまくっていました。みんな楽しんでくれていました。電車移動と言う方法も上手く行きました。これからも頑張って泊まりの合宿を冬と夏に行って行きたいと思います。今回の合宿に私の長男と次男も参加しました。長男は泊まりでの合宿だったからか?久しぶりに自分から合宿に参加したいと言って来ました。長男はギターの高専高校に行く事が決まりました。これから大きく人生が変わって行くだろうと思います。なので私と長男と次男の3人で写真を撮影させてもらいました。こんな事は私はあまりしないのですが、なんとなくこの合宿が3人で来る最後の合宿になるような気がしました。海をバックに道着を着て正拳突きと回し蹴りなんていう写真を撮れるのも今しかないと思い、3人で写真を撮らせてもらいました。とても良い思い出が出来ました。
私の運営する極真会館東京城南京浜支部の2026年冬合宿が始まります。22名の生徒が参加してくれました。今回は電車で岩井駅まで行きました。約3時間の道程でしたが、一般部の生徒と班長の活躍で無事に岩井駅に着く事が出来ました。稽古も順調に行えましたし、道場生ともたくさん話が出来ました。
明日からの合宿の準備をしながら少し緊張しています。3年ぶりの泊まりの合宿なので、事故なく合宿を終える事が出来るか?良い稽古を行えるか?などなど考えるとなかなか寝付けませんでした。
2026年が始まったと思ったら、もう1月の半分が終わりです。今日は神棚の榊と米と水と塩を変え道場の発展と週末の合宿の成功を祈願しました。時が過ぎるスピードに翻弄されないように、目標をもって自分の足でしっかりと前に進んで行きたいと思っています。
昨日、次男が空手の稽古をダラダラやっていたので、「お前は勉強は出来ない、走るのも遅い、泳ぐのも遅い、それで空手も駄目だったら、人に勝てる物は何もないじゃないか?!」と説教をしました。その時、次男は黙っていました。それがあったからか?は分かりませんが、次男がLINEで動画を送って来ました。その動画は「友達に絶対負けない事は、面白さ」と言う言葉と音楽と共に次男が変顔をしている写真でした。私は笑ってしまうとともに涙が出てきました。親としては何かを真剣に一生懸命に頑張って欲しいと思うあまりに、厳しい言葉で、次男が人より劣っていることばかりを指摘してしまいました。本当に酷い事を言ってしまったと思います。次男は学校の勉強やスポーツではないけれど、たくさん良いと所があるのに、それを見てあげていなかった事に気付かされました。私は次男にLINEで「ありがとうと」と送りました。私は52歳で、人に物を教えるようになって30年になり、人の親になって15年経つけれど、間違う事ばかりだなと思います。人には、その人その人にちゃんと良い所があります。それを見つけてあげて褒めてあげる事が出来る人間にならなければいけないと思いました。次男は、お風呂を沸かしたり料理をしたり、家の手伝いを良くしてくれます。次男は料理を作るのがとても上手です。日曜日は自分のお小遣いでタラを買って来て、自分でさばいて鍋を作ってくれました。お世辞ではなく本当に美味しかったです。そして1番は次男はいつも面白い事をして家族に笑いをくれます。そんな次男を私はとても愛おしく思っています。
kanno
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