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今日は休日でしたが朝の仕事が急に入ってしまいました。仕事のあとはトレーニングをしまいました。夕方から長男がお友達と組んでいるバンド「TIGER&DRAGON」が横浜センター北にあるライブハウスで行われるLIVEENERGY2025の本選に出場するので観に行きました。とても良い演奏でした。とてもカッコ良かったです。結果は優秀賞でした。中学生だけで組んでいるバンドなのでなかなかの快挙だと思います。琥白は来年から本格的にギターの練習をするために音楽の高校に行く事になりました。好きな事を3年間学べるのだから楽しいだろうと思います。これからも夢に向かって頑張って欲しいと思います。
私は月曜日から金曜日までの睡眠時間は5時間ぐらいです。私は寝つきが悪いので12時ぐらい布団に入り1時30分ぐらいに眠りにつきます。朝起きるのは6時20分です。なのでだいたい5時間ぐらいの睡眠時間です。途中2度ほどトイレに起きましたが、今日は久しぶりに9時間眠りました。でもおかしなものでいつもの5時間の睡眠より9時間の睡眠の方が起きた時に眠さとダルさがなかなか取れません。今日は休みだと思うから眠くてダルいのかもしれませんし、長く寝ると逆に眠さやダルさが増すのかもしれません。これは以前から思っていましたが、結局は何時間寝ても起きる時は眠くてダルいものです。ヨシッ仕事だ頑張りぞ!と思って起きてしまえば自然と心も頭も身体も起きるものなのだと思います。今日は家族で錦糸町にある母方のお墓参りに行き、錦糸町のマクドナルドで食事をし、次男のリクエストでお茶の水駅で降りて、ミズノショップに行きました。錦糸町のお墓はたぶん母方の親族で私が1番お墓参りをしていると思います。私は東京に32年住んでいるので、母よりお墓参りに来ていると思います。小さい頃、東京に来た時に錦糸町にお墓参りに来るといつも雨が降っていました。だからこのお墓に来るといつも雨が降っていた事を思い出します。そしていつも母が泣いていた姿を思い出します。会った事がないのに何故かおじいちゃんとおばあちゃんの事を思い出すように思う事が出来ます。たぶん小さい頃に、母からおじいちゃんとおばあちゃんの話をよく聞かされたので、それが記憶になって思い出す感じになっているのかもしれません。私が生まれた時のおばあちゃんのエピソードなんて涙を流さずには話せません。その話を思い出すとしっかりと人の役に立って行きていかなければなと思います。
「スタンド・バイ・ミー」を久しぶりに読んでいます。「スタンド・バイ・ミー」を読むのは何度目なのだろう?おそらく5〜6回は読んでいると思います。この作品はスティーヴン・キングの恐怖の四季という作品の秋編です。春編がゴールデン・ボーイ、夏編が刑務所のリタ・ヘイワース、秋編がスタンド・バイ・ミー、冬編がマンハッタン奇譚クラブです。この「スタンド・バイ・ミー」には恐怖の四季の秋編と冬編が載っています。もちろんスタンド・バイ・ミーも好きなのですが、マンハッタン奇譚クラブの方もとても好きです。ちなみに夏編の刑務所のリタ・ヘイワースは映画の「ショーシャンクの空に」の原作です。スタンド・バイ・ミーは映画の方も原作の方もどちらも好きです。ゴールデン・ボーイと刑務所のリタ・ヘイワースとスタンド・バイ・ミーは映画化されていますが、マンハッタン奇譚クラブだけは映画化されていないので、いつか是非映画化して欲しいと思います。スタンド・バイ・ミーに出てくる「ことばはものごとを縮小させてしまい、頭の中で考えているときには無限に思えることでも、いざ口に出してしまうと、実物大ほ広がりしかなくなってしまう」と言う言葉と、マンハッタン奇譚クラブに出てくる「語る者ではなく、語られる話こそ」と言う言葉がとても好きです。
長男の通う中学校の合唱祭を観に行きました。長男の通う中学校には道場の生徒や元道場の生徒や知っている子もいるので、とても楽しく見させて頂きました。私はいつも何故か光を1番最初に見つけます。光も1番最初に気が付いてくれます。今回の合唱祭で光は指揮者をしていました。とても良かったです。結果は2位でしたが、私は光のクラスが1番上手だと思いました。閉会式の合唱祭の実行委員長の子が挨拶で泣いていました。何かを頑張って成功させて感動して泣けるなんて、素晴らしいなと思いました。青春時代は1度しかありません。青春を謳歌している子供達はとても輝いています。その輝きを大人になっても無くさないで欲しいと思います。
縄跳びで2分×2回、1回も縄跳びに引っかからないで跳ぶ事が出来ました。膝を悪くしてからランニングと縄跳びが出来なくなったのでもう4年前の事になります、その次の年にアキレス腱を断裂し、その次の年には股関節の手術をしたので、ずっと縄跳びは出来ませんでしたが、今年の初めぐらいからコツコツと縄跳びを続けていました。そしてようやく2分×2回跳べるようになりました。もう少し体重を落としてもっと幸せに動けるようにしたいと思います。
次男が幼稚園の卒園式のDVDが見たいと言ったので、家族みんなで見ました。本当に懐かしく感じました。幼稚園の先生やお友達やお父さんやお母さんを見て、いろんな事を思い出したり、元気にしているかな?なんて思ったり、しながら見ていました。皆の夢が発表された時は、みんなまだその夢を追いかけているかなー?なんて思いました。次男の夢は空手のチャンピオンでした。まだ空手は頑張って続けているので、その夢はまだ諦めていないとも言えるでしょう。その勢いで長男の幼稚園の卒園式のDVDも見ました。もう遠い昔の事のような感じがしてしまいました。本当に時が過ぎるのは早いです。家族との時間を大切にしたいと思います。
妻と付き合ってから17年が経ちました。よくこんな僕と17年も一緒にいてくれたなと思っています。出会った頃は僕が31歳で妻は21歳でした。この時の10歳という歳の差はとんでもなく離れている感じでした。ジェネレーションギャップなんて言葉では片付けられないぐらいのギャップがあったと思います。それから4年後に付き合う事になるとはお互い思っていなかっただろうと思います。妻に告白する時だって、おそらくフラれるだろうと思っていました。それから17年が経ちました。僕は本当に幸せです。出来るならば、この幸せをずっと抱きしめて、ずっと生きていたいぐらい幸せです。自分の人生で今が1番幸せです。告白した時に妻を思っていた気持は今でも1グラムも減っていません。減っていないどころか増えていっていると思っています。もっともっと幸せに出来るように頑張るので、もう少し待っていて欲しいと思います。
昨日まで妻の姉の子供が東京に来ていました。長男と同級生の中三の女子です。久しぶりにあって本当に大人になったなと思いました。とてもハキハキして自分と言う個性を持っていて、とても良いなと思いました。この先どんな人生を生きていくのか?とても楽しみです。長男とも小さい頃から一緒にいたのでとても仲が良いです。私には、すごく仲の良かった異性の従兄弟はいなかったので、どんな感じなんだろうと思いながら見ていました。アニメの話とかトランプをしたり、とても楽しかったです。また遊びに来て欲しいと思います。
「チェンソーマン・レゼ篇」2回目を次男と観に行きました。何故か1回目に観たよりも良かったです。デンジはマキマに「俺に心ってあると思います?」と聞きましたが、その答えはレゼが出してくれたのではと思いました。レゼを殺さなかったデンジにも、二道で花束を持ってレゼを待っていたデンジにも心はあったと思います。またアキが天使の悪魔を命を縮めてでも助けたあとに「死にたいなら、どっか遠くで死んでくれ・・・目の前で死なれるのだけは・・・もう御免だ・・・」と言った時のアキと、マキマの命令でレゼを殺しに行く時にアキには知らせずに1人で行った時の天使の悪魔にも心はあったと思います。
お酒をやめてダイエットを始めて2週間が経ちました。MAXで100.8キロだった体重が97.5キロになりました。頑張って年末まで続けようと思います。目標は90キロにしようと思います。
kanno
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