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私は他人にはかなり気を使うのですが、妻や子供達には気持を許しすぎて甘えてしまいます。私にしたら家族だけが本当の自分でいる事が出来る存在なので、自分の悪い部分も見せてしまいます。そのせいで妻や子供達を傷付けてしまう事もあります。長男は微妙な年頃なのでけっこう気を使って話すようにしていますが、次男には後で良く考えてみると言わなくても良かったと思う事を言ってしまう時があります。もっと子供の気持を考えて言葉を言わなくてはいけないなと反省しました。同じ事を伝えるにも言葉が悪いと伝わる物も伝わらないし、反感をかってしまったり、傷付けてしまったり、相手の気持を歪めてしまったりするので、もう少し次男の気持を考えて接するようにしようと思います。
「ひとくず」と言う映画をプライムビデオで見ました。夜中に嗚咽を上げるほどないてしまいました。上西雄大という方が監督、脚本、主演を務める映画です。この映画に出会えて本当に良かったです。そのぐらい感動しました。映画を見ながらハッピーエンドを真剣に祈りながら見ていました。そのぐらい作品に引き込まれて観ていました。この作品を映画館で観る事が出来なかった事はとても残念です。大きな映画会社が作った訳でもありませんし、俳優自体が誰も知らないぐらいのレベルの映画なので、映画館で上映された時は誰もこの作品を知らなかったろうと思います。でもロンドンやマドリードなどの映画祭で賞を獲っているので、やはり良い映画なのだと思います。そして有名な映画会社がお金をかけて作った映画じゃなくても良い作品はちゃんと世の中から評価を受けるのだと思いました。本当に本当にお勧めです。今週末に妻とビールを飲みながら、またこの作品を観て大号泣して心の洗濯をしようと思います。ただ暴力的な描写がある映画なので、そのへんはお気を付けくださいという感じですが、意味のない暴力的描写ではなく、この映画で伝えたい事には必要なものだと私は思います。
今の私が1番幸せだと思う時間は家族で夕食を食べる時です。プロ野球中継で巨人戦を見たり、映画を見たりしながら、皆でごはんを食べて、私と妻はビールを飲みます。その時間がとても幸せです。家族みんなでそろって「お疲れ様!」と乾杯して、ご飯を食べます。子供達が元気にご飯を食べている姿やいろいろ話して笑っている姿を見ると、安心してとても幸せな気持になります。あと10年もしたら長男も次男も家を出て独り立ちするかもしれません。この幸せな時間は今しかない貴重な物だと思って大切にしたいと思います。
長男の所属している野球部が大田区で3位になり学校の集会で表彰されたそうです。皆の前で表彰され長男は泣きそうになったそうです。でも試合には出ていないから少し複雑な気持ちもあったそうです。長男は普段学校に行く時は時間ギリギリまで寝ていて急いで家を出るのに、休日に野球の試合や練習がある時は朝4時過ぎに起きて出て行きます。本当に野球は好きで一生懸命に練習しているそうです。プロ野球中継を観ながら野球のゲームをしたり、グローブを拭いたりするほど野球が好きです。それだけ野球が好きで練習を頑張ってもレギュラーになれず試合にも出れなくて、17日の土曜日もやっとスタメンで試合に出れるようになったら、試合日に雨が降って試合が中止になりました。長男の気持を考えると本当に可哀想に思います。でも自分の未来を変えるには自分で頑張るしかありません。長男にはこれからも頑張って欲しいと思います。私は長男に「野球をやって良かったね!もし野球を始めなかったら、皆の前で表彰される事もなかったんだから、これからも頑張れよ!」と言いました。「人に魚を与えるよりも、魚の釣り方を教える方が良い」と言う言葉がありますが、私には与えられる魚はありません。でも魚の釣り方は少しは教える事が出来ます。そう言うお手伝いをしてあげたいと思います。
熊谷ドームにて東日本空手道選手権大会が開催されました。東京城南京浜支部からは林田斗夢、宮��光、菅野陽生が出場しました。菅野陽生が中学1年生+50キロ級の部で優勝しました。2度負けている相手に勝っての優勝だったそうです。陽生は優勝し嬉しさで泣いていました。嬉しい事で泣けると言う事は人生の中でとてもとても素晴らしい事です。どんな感動も自分で作り出した感動には勝てません。陽生は素晴らしい体験が出来て本当に良かったと思います。そしてその素晴らしい体験をするチャンスをくれ陰に日向に支えてくれたお父さんとお母さんや家族に感謝して欲しいと思います。そして一緒に稽古に励んでくれた先輩や後輩や仲間に感謝して欲しいと思います。私も陽生に感動をもらいました。この勝利と感動は今、頑張っている道場生やご協力頂いているご父兄様だけではなく、今まで東京城南京浜支部で汗と涙を流して稽古をしこの道場を22年間繋げてくれた皆んなの勝利だと私は思っています。これからもお互いに力を分け合って、励まし合っていける道場にして行きたいと思っています。この先10年20年、この道場を繋げて行きたいと思っています。私がいなくなった未来にもこの皆の思いが理念が意思が感動が繋がっていたら良いなと思います。道場生の皆さん、ご父兄様、今後ともご協力のほどよろしくお願い致します。
本日は熊谷ドームにて国際空手道連盟極真会館全関東型競技空手道選手権大会と全関東セミコンタクトルール空手道選手権大会が行われました。東京城南京浜支部からは型競技とセミコンに齋藤紗綾佳が出場しました。本当によく頑張りました。型競技は残念ながら予選敗退となりましたが、セミコンタクトルールの方は準優勝しました。型もとても上手に出来ていたので、これからも型競技とセミコンタクトルールに挑戦して行って欲しいと思います。
最近、10代の頃に聴いていた曲をよく聴いています。渡辺美里、大江千里とかをよく聴いています。その曲を聴いているとその頃の事をふと思い出します。ずっと忘れていた事を曲を聴くことで思い出したりします。50歳とはそんな歳なんだと思います。渡辺美里はマイレボリューション、10years、恋したっていいじゃない、悲しいね、センチメンタルカンガルー、大江千里は回転違いの夏休み、路上のさようなら、STELLA'S COUGH、小首をかしげるTシャツ、塩屋、エールをおくろう、贅沢なペイン、夏渡し、YOU、gloriaとかが好きです。夏の海やキャンプでラジカセで聴いていたり、夜に一人で聴いたり、車を運転しながら聴いたり、いろんな事を思い出します。
15日なので鷲神社に参拝し道場の神棚の榊、水、米、酒、塩を変え手を合わし今までを感謝しこれからを祈願させて頂き、大山倍達総裁11箇条を唱和して、道場の掃除を行いました。私には神や仏と言う物がどういう存在なのか?神や仏が私達にどんな影響を与えるのか?は分かりません。でもやはり52年生きて来て、この世に神や仏がないとは思えないのです。そんな不思議な出来事が私の人生に何度も起きました。それを偶然と言ってしまえば、そうなのですが、偶然にしては出来すぎている、それを必然と考える方がよほど理にかなっていると感じるような出来事が起きました。自分は何かに助けられている。そう感じる事が多々あります。自分の人生のこれまでの全てに感謝をし、自分の人生のこれからが幸運であるように祈ります。自分の周りの人達が幸せであるよう祈ります。その時に何に対して祈っているのか?それはやはり神や仏なのだと思います。一生懸命に生きていると自分に起こることに意味があると思えるようになるような気がします。
私はもともとはとても弱い人間でした。頭も身体も心も気持ちも全てが弱い人間でした。だから弱い人がどんな思いをするかは誰よりも分かっているつもりです。弱い人はいろんな事で我慢をさせられます。そのために悔しい思い辛い思い悲しい思いをたくさんさせられます。私は友達からも馬鹿にされ先生からも馬鹿にされ友達からも先生からも虐められました。私なんていないほうが良いと言われた事もあります。私の心が壊れなかったのは母が私に愛情を注いでくれたからだと思います。それでもあのままの自分だったらいつかは私の心は壊れていたと思います。私はそんな自分の事が大嫌いでした。虐める人が悪いのではなく、自分が弱いから虐められるんだ、だから虐められるのは自分が悪いんだと思っていました。だから自分の事が大嫌いだったのです。自分の事が大嫌いだったから自分を変えようと頑張りました。先ずは水泳を頑張りました。人より何かが出来る喜びと人から注目される優越感を知りました。そして水泳で力を付けて行くうちに自分に自信が持てるようになり、人と喧嘩も出来るようになりました。そして自分は喧嘩が強いという事を知りました。自分が強くなったら周りの人達は掌を返すように私への態度を変えました。友達も先生も私に気を使い特別扱いするようになりました。私は自分が手に入れた強さのせいで間違った事をし曲った道を歩んでしまいました。母にも迷惑をかけてしまいました。その私に本当の強さとその強さの正しい使い方と自分の歩むべき道を教えてくれた物が極真空手でした。本当に極真空手をやって良かったと思います。私は弱い人の気持ちも強い人の気持ちも分かります。虐めたことも虐められたこともあります。結局この世の中は自分で何とかするしかありません。助けてと言わなければ助けてももらえませんし、自分のことは自分でやるしかありません。息することも食べることも排泄することもお金を稼ぐことも全部自分でやるしかないように自分の身は自分で守らなければいけません。弱い人も絶対に強くなれます。頑張れば最低でも今の自分よりは強くなれます。今の自分が置かれている状況が本当に嫌だったら本当に辛かったら、自分を変えようと頑張れるはずです。稽古の辛さなんて気持ちよく感じるはずです。私は自分なことが嫌いな人ほど自分を変えようと頑張れると思います。私もそうでした。自分を変えなければ、この世の中は何も変わってくれません。
東京城南京浜支部の古参の黒帯の北村優翔が就職したのでとお酒を持って来てくれました。初任給でお父さんとお母さんに食事を御馳走したそうです。24歳でそんな気の利いた優しい事が出来るなんて素晴らしい人間に成長したなと思います。私が24歳の時はまだそんな事は出来ていません。社会人としても人間としても素晴らしい人間に成長しました。もういろんな部分で私を追い越して行ったと思っています。これからは先生と生徒と言うよりも同じ道にいる仲間として付き合って行けたら良いなと思います。
kanno
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