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股間の手術から昨日で1年が経ちました。私は今、43歳で試合に出た頃ぐらいの身体能力を取り戻しました。私は自分で奇跡を起こしたと思っています。でももし仮に今の私が股関節が良くならずに車椅子になっていたとしても杖をついて歩くようになってしまったとしても、しっかりとそれを受け入れて、頂いた自分の命と頂いた自分の身体を大切に、自分の出来る事を一生懸命に、今と言う時間を精一杯しっかりと生きていると言う自信はあります。それは何故そう思うのかと言うと、私は手術の後のリハビリで自分の足を持ち上げられない事に驚愕し1度は心が折れる音が自分の中でしました。たぶんそこから努力をしなければ本当にまともには動けなくなっていたかもしれません。でも面会に来てくれた妻の笑顔を見た時に自分の身体がどうなろうと自分は精一杯生きよう、せっかく頂いた残りの人生を楽しく生きようと決めたのでさ。私が手術が終わり面会に来てくれた時に見た妻の顔と私がリハビリをしている時に妻が来て、リハビリのあとに見た妻の顔は私にとっては天使に見えました。長男と次男も何度もテレビ電話で私を笑わせてくれました。自分1人のためだったら私は頑張れなかったかもしれません。妻と長男と次男がいつも私にパワーをくれたから私はひと踏ん張りする事が出来ました。本当に本当に感謝しています。妻はいつもポジティブに笑顔でいてくれました。私が最悪な状況になるのでは?と私にしっかりと話してくれ、私が絶望せず明るく考えられるようにしてくれました。たぶん私の手術のあとの状況や最初のリハビリの姿を普通の人が見たら、これから自分の生活はどうなってしまうのだろうと悲観してしまったり、それこそ私の姿を見て絶望して泣いてしまったかもしれません。あんな時に明るく振る舞えるなんてなかなか出来る事ではありません。私は妻の事を強い人だなと思いました。もしかしたら僕より強いんじゃないか?と思ったぐらいです。そして私は自分の弱さと直面しました。自分の弱さをしっかりと受け入れて、これからの人生でさらに自分を成長させて行きたいと思います。今日も全力で稽古をしました。今の自分が生きている事に心から感謝しています。
股間の手術から今日で1年が経ちました。手術の日からの事を考えると過ぎてみたら早かったとは全然、思いません。13時に準備を終え手術室の前で最終的な検査を終えて手術室に入り、目が覚めた時は18時を過ぎていました。生きていたのだと思いました。そこからHCUと言う部屋で12時間、機械に足を固定され身体に管がたくさん付いた状態で12時間を過ごしました。手術中に20%の血を失ってしまい血圧が低いため強い痛み止めが使えずベッドの頭を起こす事も出来ませんでした。痛みと水分も取れない苦しさで眠る事も出来ず、本当に長い長い12時間でした。本当に苦しい苦しい12時間でした。その12時間の事を考えても長く感じますし、そこから痛みと戦い眠る事が出来なかった3日間もとても長く感じます。それから自分は元の身体に戻れるのか?と言う不安と戦った入院中の3週間もとてもとても長く感じました。自分の心が折れそうな時もありました。夜中にふと起きてリハビリをした事もありました。毎日、病棟を歩いてリハビリをしました。自分の身体がどうなるか分からない不安と自分の身体が動かないもどかしさと悔しさで泣きたくもないのに気が付いたら涙が流れていた事もありました。そんな時は家族の事や極真空手の事や道場の事を考えて踏ん張りました。それが私の強い支えとなりました。そこから瞑想、呼吸法、柔軟体操、ウエイトトレーニング、基本稽古、型をコツコツと頑張り出来る事を増やして行きました。自分でも毎日毎日良く頑張ったと思います。その日々を思い出したら、人生で1番長い1年と言う時間を過ごしたような気もします。1年が経ち、私は気も心も身体も技も前以上に強くなったと思っています。絶望しそうな時に私が思った事を書いておきたいと思います。「この先、僕の身体が動かなくなったとしても、僕は生きている、今までの経験も知識もある、それを元にこれからを頑張ろう!僕には大好きな妻がいる、可愛い長男と次男がいる、そして自分の道場がある、大切な道場生達もいる、自分の本当に大切な物は何も失ってはいない。自分の本当に大切な物を力に頑張ろう!自分の本当に大切な物のために頑張ろう!」そう思えた時に開き直れて心が軽くなりました。またこれから1年頑張りたいと思います。
少し前から読んでいた「スタンド・バイ・ミー」を読み終わりました。この作品は先に映画で観た大好きな作品です。映画も大好きですが、原作も大好きです。原作を読んでも映画の方の作品が色褪せないと言う、なかなか無い素晴らしい作品だと思います。でもやはり負けないぐらいに原作も大好きです。原作の方がより深く登場人物の心情が分かります。ラストのあたりでゴーディ達とエース達が死体を取り合って揉めるのですが、映画ではエースを銃で脅すのはゴーディですが、原作ではクリスです。もともと銃を持って来たのはクリスですし、メンバーの中で1番リーダーでタフなのはクリスなので、ここは原作の方が良いと思います。そしてそのタフさが原因で喧嘩の仲裁をしナイフで刺され亡くなる事となるので、やはりここは原作が自然な流れだと思います。あとゴーディのお兄ちゃんが映画の中で描かれているほどは良いお兄ちゃんではありません。ここはゴーディが心に抱えている物を分かりやすくするためなら映画の方の良いお兄ちゃんの方が良かったのかな?と思います。私がこの作品を始めて観た時は中学3年生でした。私も51歳になりましたが、あの頃と同じようにやはり涙が出て来ます。また何年後かに読むと思います。その時に自分は何を感じるのか?とても楽しみです。
長男は野球部に入ってから、普段学校に行く時間よりも早く家を出て部活に行くようになりました。毎日、家の外で素振をしたり、次男とキャッチボールをしたりしています。夜も皆で巨人戦を観るのが楽しみになっています。長男の解説を聴きながら野球を観ているととても楽しいです。1番は長男が野球部の練習で、こんな事があったと言う話を聴くのがとても楽しみです。好きは物の上手なれとは本当なんだなとつくづく思います。
昨日から稽古がはじまりました。今日は個人レッスンがあり、その合間に3時間ほど稽古やトレーニングを行いました。今週は月曜日の夜にオンラインで会議があったり、火曜日は技術委員会があったり、金曜日からはセミコンと型の全国大会のため京都に出張だったり、日曜日は演武があったりと多忙なので、空いている日は稽古やトレーニングをやっておこうと頑張りました。生きている時間は限られているので、限られた時間を惜しんで頑張りたいと思います。
本日から稽古を再開しました。一般部では生徒達と一緒に身体を動かして稽古をしました。一般部は基本稽古と移動稽古と組手を行い、少年初級では基本稽古と移動稽古と型を行い、少年中級ではミットと筋トレを行い、蒲田道場の稽古では突きや蹴りをどのように当てると痛いかを研究しました。全ての稽古に参加してもちゃんと違う事を学べるように稽古のメニューを考えて稽古しました。生徒達も一生懸命に稽古していました。
本日から稽古再開の予定でしたが台風のため稽古はお休みとなりました。結局、私は休み中は1日も稽古を欠かさず稽古に明け暮れていました。毎日3〜4時間は稽古していました。1日2回の2部制で稽古していた日もありました。その人が休みの日にやりたい事が本当にやりたい事だと思うので、私が本当にやりたかった事は稽古だったのだと思います。本当に自分は変わってるなと思います。でもその変わっている自分の事を私は嫌いではありません。それが自分なのだと思っています。明日からは生徒達と一生懸命に稽古に励みたいと思います。
稽古とトレーニングのあとに東京駅まで福島から新幹線で帰って来る長男と次男を迎えに行きました。久しぶりに会った長男と次男は少し大人っぽくなっていました。長男は背も伸びていたように感じました。もう少しで私は長男に背の高さを抜かされると思います。夜は6年ぶりに行われた六郷土手の花火大会を妻と次男と観に行きました。長男はお友達と一緒に観に行きました。久しぶりに観る花火は最高でした。美味しいビールを飲みながら綺麗な花火を観る事が出来ている事に感謝しています。とても幸せな気分になりました。また来年も平和で花火を見ることが出来ている事を祈りたいと思います。
私も今期からですがすっかり巨人ファンです。一応巨人ファンですが、巨人と対戦するチームの選手も怪我から復帰をした、とかやっと一軍に昇格したとか、頑張っている姿を見ていると自然とその選手を応援してしまいます。今日は巨人が勝ちました。野球はチームのみんなが頑張って勝利を掴むのですが、今日は戸郷選手と浅野選手が特に頑張ったと思います。今日は1人でビールを飲みながら観戦していたのですが、1人で観戦する時はyoutubeで巨人の選手の応援歌を出してそれを流しながら観戦しています。今の私のイチオシの選手は丸選手、吉川選手、坂本選手、岡本選手、門脇選手、小林選手、岸田選手、大城選手、戸郷選手、菅野選手、バルドナード選手、ケラー選手、山��線、船迫選手です。ビールを飲んで野球観戦は最高です。
この休みが終わるとまた慌ただしい毎日が始まります。8月の残りも9月も10月も11月も12月も来年の1月もイベント続きです。あっという間に今年が終わり来年が始まります。道場を開設してからは、そんなこんなんであっという間に1年が過ぎて行き、気が付けばあっという間に22年が過ぎて行きました。人生と言う物は本当に短い物だと思います。そして人生と言う物は本当に面白い物だと思います。その短くて面白い人生を一生懸命に思いっきり楽しんで生きたいと思います。今日という自分は今までの自分では1番歳をとっていて、今日という自分はこれからの自分では1番歳が若いと言うことになります。要は今日という日の自分は今日にしか存在しないわけです。だからこそ今日という日を一生懸命に過ごしたいと思っています。今日という日をいつか振り返った時に後悔がないように一生懸命に過ごしたいと思っています。小さい頃の自分に、自分はこんな自分になってしまっているんだとがっかりされないよう一生懸命に生きていたいと思います。今日も一生懸命に頑張ったと言う自負はあります。特別に凄い事を起こした訳ではありませんが、毎日毎日コツコツと1つ1つ積み重ねて前に進んでいます。今日もいつもと同じように瞑想をして、呼吸法をして、柔軟体操をして、型を行い、背中のトレーニングを行い、有酸素運動をしました。常に理想と情熱を持って、いろんな事を思い、いろんな事を感じ、いろんな事を考えて稽古に励んでいます。今日も1つ積み重ねて前に進んだと思います。休みが明けたら生徒達を全力で指導して行きます。その準備はしっかりと出来ています。そのために休み中も気と心と身体と技を鍛えておきました。休み明けの稽古が楽しみです。
kanno
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